科学技術委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1989/02/28
会議録
○中川委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、私が科学技術委員長に就任をいたしました。 御承知のとおり、我が国の科学技術の進展は著しいものがございます。二十一世紀に向けてより豊かな社会を築き、また国際社会において貢献をしていくためにも、基礎的研究の環境整備を図るなど、効果的な科学技術振興政策を展開する必要があります。したがいまして、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると言わなければなりません。 何分微力ではございますが、練達堪能な委員各位の御協力、御指導を賜りまして、委員会の円滑な運営を図り、その重責を果たしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手) ————◇—————
○中川委員長 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。これよりその補欠選任を行いたいと 存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは 河野 洋平君 村井 仁君 野坂 浩賢君 を理事に指名いたします。 ————◇—————
○中川委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する事項 原子力の開発利用とその安全確保に関する事項 宇宙開発に関する事項 海洋開発に関する事項 生命科学に関する事項 新エネルギーの研究開発に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○中川委員長 この際、宮崎国務大臣及び吉川科学技術政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。宮崎国務大臣。
○宮崎国務大臣 このたび、科学技術庁長官を拝命いたしました宮崎茂一でございます。 科学技術振興の重要性が強く指摘されるこの時期に、科学技術庁長官に就任したことの重責を痛感をいたしている次第でございます。 申すまでもなく、資源に乏しい我が国が、厳しい国際環境の中で二十一世紀に向かって今後とも発展していくためには、創造的な基礎研究を中心とした科学技術の振興を図り、また、その成果をもって全世界に貢献していくなど国際的な展開を図っていくことが必要であります。 このような政府に課せられた重大な使命を果たすべく、微力ではございますが、科学技術行政の責任者といたしまして、身を引き締め、全力を尽くしてまいる所存でございますので、委員長を初め委員の皆様方におかれましては、よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げる次第でございます。 なお、今国会に、原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案及び新技術開発事業団法の一部を改正する法律案を提出しておりますので、何とぞよろしく御審議のほどをお願い申し上げる次第であります。 ありがとうございました。(拍手)
○中川委員長 吉川科学技術政務次官。
○吉川(芳)政府委員 科学技術政務次官を拝命いたしました吉川芳男であります。 ただいまの大臣のごあいさつにもございますとおり、我が国にとって科学技術の振興を図ることは極めて重大な課題であります。 委員長を初め委員の諸先生方の御指導を賜りまして、大臣を補佐し、全力を尽くしてまいりたい所存でありますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○中川委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時六分散会