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麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2014/10/16

第187回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(麻生太郎君) それはもう風間先生、全くおっしゃるとおりであって、企業にとっては、生産性が上がって、上乗せした売上額の増を含めまして、生産性の向上とか純利益とかいろんな表現がありますけれども、経常利益がある程度増えるという条件がなしに賃上げするなんというのは普通は考えられぬと思います、それは経営者としておかしいのであって。 少なくとも、先行き景況感が間違いなくこうなる、こうやって経常利益がこれだけ増えている等々、いろんなしかる…

風間直樹 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/10/16

第187回 参議院 財政金融委員会 第2号

○風間直樹君 株価の話ですと、やはり都市部を中心に、大臣おっしゃるように収益改善している企業は非常に今多いですから、軒並みそういった会社の株価というのは上がっていますね。具体的な業種では、製造業、サービス業、運輸、機械、自動車。ただ、地方に多い下請、ここはそうではないと。収益を上げている企業は、円安、為替の見通し、今後確かではまだないので、もうかった分は利益剰余金等の形で内部留保にためていると、これもそのとおりだと思います。 そうすると…

風間直樹 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/10/16

第187回 参議院 財政金融委員会 第2号

○風間直樹君 十月十日の御発言をほぼ踏襲された今の御答弁だったというふうに思います。 私自身は、ちょっと円安が随分、趨勢としてはかなり行き過ぎていて、地方から見ていると、それが輸入物価の上昇になってかなり地方経済に対する負担を大きくしているかなと、こういう印象を持っておりますので、日銀としても今後注意をお願いしたいと思います。 麻生大臣が戻られましたので、ちょっと話を変えますが、今日の東京マーケット、御案内のように、朝方から株価、日経平…

御法川信英 の発言をすべて見る →自由民主党財務副大臣2014/10/16

第187回 参議院 財政金融委員会 第2号

○副大臣(御法川信英君) お答えいたします。 賃上げあるいは雇用の拡大については、基本的には企業の主体的な判断に基づいて行われる、これが大原則だというふうに考えております。一方で、先ほどから御指摘がありますように、二十年近く続いたデフレ不況の下で企業の投資意欲が減退し、三百兆を超える、昨年末で三百二十八兆という内部留保があるということも、これも現状でございます。 そういう中で、政府として、コーポレートガバナンスの強化などにより企業の意識…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2014/10/16

第187回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(麻生太郎君) 先ほどの質問のところで一つ飛ばしておると思いますが、こういう状況がもう二、三年というお話をさっきしておられたと思うんですが、今、副大臣から御答弁の中にありましたように、政労使の会議、これは経営者やっていたらお分かりと思いますけれども、大体、給与を決める話に政府が介入してくるなんというのはふざけておるというのが経営者の立場だと思いますね、普通は。私はそれが通常なんだと思うんですが。 今回は、政以外は、労と使は是非…

風間直樹 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/10/16

第187回 参議院 財政金融委員会 第2号

○風間直樹君 利益剰余金で内部留保をためても、私は株価は上がると思うんです、好業績の企業の場合。例えば、アメリカのウォーレン・バフェットなどはそういう手法で資産を増やしておるわけですけれども、そういう状況があると思います。 一方で、今大臣おっしゃった御発言を伺っておりますと、なかなか政府としても難しい局面に来たなと正直思います。賃上げを促しても、これは民間企業の話ですから政府として強制力はないと。じゃ、どのようにして好循環を今後も維持し…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2014/10/15

第187回 衆議院 財務金融委員会 第1号

○麻生国務大臣 財務大臣兼金融担当大臣の麻生太郎であります。 本委員会の開催に当たり、一言御挨拶をさせていただきます。 第二次安倍内閣におきましては、これまで、長引くデフレ不況からの脱却と経済再生の実現に向け、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略から成る三本の矢を一体的かつ強力に実行しており、その効果は確実にあらわれてきておると存じます。足元の経済状況は、このところ一部に弱さが見られるものの、緩やかな回復基調が続…

甘利明 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2014/10/15

第187回 衆議院 内閣委員会 第2号

○甘利国務大臣 いわゆるJカーブ効果、これは、為替が円安に振れると、一時的に輸入物価が高くなって、一時的に貿易赤字になるけれども、やがて輸出先の価格を下げることによって市場拡大をして輸出量がふえていくという効果でありますけれども、これが当初想定したほどに出ていないというのは事実であります。 ただし、別な形で円安のプラスが日本に返ってきている点もあると思います。 つまり、Jカーブ効果が出ていないのは、超円高のときに生産拠点が海外に移って、…

甘利明 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2014/10/15

第187回 衆議院 内閣委員会 第2号

○甘利国務大臣 政府が意図的に円安に誘導しているということではなくて、結果として円安になっているということをまず御理解いただきたいと思います。 それから、トリクルダウン政策はもはや見込めないという話が随分出ますけれども、要は、では、企業は世界競争に勝って利益を得た方がいいのか、世界競争に負けて利益がない方がいいのか。 配分政策は原資がなければできないんですね。果実は生まれなければ分配はできないという大原則があります。そして、日本の労働者…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2014/10/14

第187回 衆議院 本会議 第5号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 渡辺周議員にお答えをいたします。 経済政策についてお尋ねがありました。 安倍政権では、デフレ脱却を目指し、三本の矢の取り組みにより、経済最優先で政権運営に当たってまいりました。その結果、賃上げが過去十五年で最高水準となるなど、経済の好循環が生まれ始めています。 消費税率引き上げの影響を除いた一人当たりの実質賃金のマイナス幅は縮小してきており、一人当たり賃金に雇用者数を乗じた実質総雇用者所得は、四月、五月はマ…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2014/10/14

第187回 衆議院 本会議 第5号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 松田学議員にお答えをいたします。 国会で審議すべき課題の優先順位についてお尋ねがありました。 人口減少や超高齢化といった構造的な課題は深刻です。こうした中、若者が将来に夢や希望を持てる地方の創生や、女性に活躍の舞台を用意し、日本のあらゆる可能性を開花させることは、待ったなしの課題であります。同時に、国民の生活に直結する景気の現状にも慎重に目配りし、経済最優先で取り組むことは当然であります。 社会保障改革や教…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2014/10/14

第187回 参議院 財政金融委員会 第1号

○国務大臣(麻生太郎君) 財務大臣兼金融担当大臣の麻生太郎です。 本委員会の開催に当たり、一言御挨拶をさせていただきたいと存じます。 第二次安倍内閣におきましては、これまで、長引くデフレ不況からの脱却と経済再生の実現に向け、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略から成る三本の矢を一体的かつ強力に実行しており、その効果は確実に現れてきておると存じます。足下の経済状況は、このところ一部に弱さが見られるものの、緩やかな回…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2014/10/08

第187回 参議院 予算委員会 第2号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 妊娠、出産、そして育児休業取得等を理由とする不利益な取扱いは女性が希望を持って働くことを阻害するこれは違法なものであり、決して許すことはできません。男女が共に育児等の家庭での責任を果たしながら職場においても貢献していくことができるようにしなければなりません。 確かに、今委員が御指摘のように、意識を変えていくことが重要であります。この問題についても、政労使の協力によって賃上げが実現できたのでありますが、この問…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2014/10/08

第187回 参議院 予算委員会 第2号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) この御提案でありますけれども、言わばこうした形でがっと最低賃金を上げて、そしてそれで消費を喚起をしていくということも、それは考え方としては一つのお考えなんだろうと、このように思います。 この日米の比較でありますが、これは多少、為替の、今円安になっておりますので今の為替レートでありますとこういう差が付いてくるんだろうと、このようにも思いますが、これは、この最後のところの十・十ドルのところは、まだこれは国会、国…

福山哲郎 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/10/07

第187回 参議院 予算委員会 第1号

○福山哲郎君 なかなかその循環サイクルが働いていないと思っているんですね。 総理がいつも言われる賃上げ率二・一九%、過去十五年で最高と言われますが、これは資本金十億円以上の主要三百十四社の平均です。日本は二百七十万社あります。その七一%が赤字です。賃上げ実態調査は十一月に発表になりますが、大抵この二・一九%より全体は下回って発表されます。これがこの実質賃金が上がらないことにつながっていますし、これ輸出が全然増えてこないんですね。輸出が増…

小川敏夫 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/10/07

第187回 参議院 予算委員会 第1号

○小川敏夫君 全然話が議論になっていない。 私は、掛ける数字の基の数字が中程度以上の会社の人の恵まれた賃金を基に掛けてもしようがないでしょうと言っているわけで、だから、都合のいい数字を抜取りしているんですよ。 話は変わりますけれども、総理、最近しきりに言うのは、中小企業を調査したら最近は六五%が賃上げしたということをしきりにおっしゃる。この根拠について御説明ください。

小渕優子 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2014/10/07

第187回 参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(小渕優子君) 数字について申し上げます。 今年の六月から七月にかけて、中小企業の三万社に対してアンケート調査を実施をいたしました。調査の結果、一万三百八十社から回答があり、ベースアップや定期昇給、賞与、一時金の増額等、何らかの賃上げを行った中小企業の割合は六五%でありました。また、ベースアップを行った中小企業の割合は二三%でありまして、賃上げを行った企業のうちでは三六%となっています。

小川敏夫 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/10/07

第187回 参議院 予算委員会 第1号

○小川敏夫君 つまり、ベースアップは二三%しかないんですよ。あとは定期昇給、給料表があって年功制で、ランクアップすれば誰かの給料が上がるわけで、それも賃上げに入れているんですよ。 つまり、国民の普通の感覚からいけば、賃上げというのはやっぱりこの給料水準が上がることを言うんだけれども、そうじゃなくて、今言ったようなベースアップ以外のものも入れて六五%と言っているわけで、しかしベースアップは二三%しかない。言葉のごまかしで、総理、物事が何か…

小川敏夫 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/10/07

第187回 参議院 予算委員会 第1号

○小川敏夫君 つまり、過去にやったこともない調査をこの夏にやったんですよ。しかも、やった数字は、ベースアップは二三%、ベースダウンは調べていません、そしてベースアップじゃない、それ以外の何でもいい、定期昇給も含めて一切合財を含めて、もう、ちょっとでも、千円でも上がればいいものを含めて、六五%が賃上げになったなったと総理はおっしゃっている。 やはり、言葉をいいとこ取りしてうまいこと説明しているだけで、実態はそんなに良くなっていないんじゃな…

第187回 参議院 予算委員会 第1号

○岡田広君 安倍総理の答弁、各党各会派、まさにこれは国会のことですから分かりますが、党総裁として強いリーダーシップを発揮して、スピード感を持って対応していただきたい、このことを要望しておきたいと思います。 金融資産の活用について二点お尋ねをいたします。企業の内部留保についてです。 法人企業統計調査では、直近の企業の内部留保は三百十三兆円となっています。安倍政権スタート時が二百七十四兆円だったかと思います。三十九兆円も増えております。この…