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榊真一 の発言をすべて見る →国土交通省都市局長2021/05/18

第204回 参議院 国土交通委員会 第16号

○政府参考人(榊真一君) お答え申し上げます。 コロナ禍の中で、テレワークでありますとかコワーキングスペースに対するニーズは高まってきているのではないかと考えております。 テレワーク拠点に対しましては、市町村を通じて、民間事業者に対する間接補助として、令和二年度の第三次補正予算から地方都市の中心市街地等におけるテレワーク拠点の整備等に対し財政支援を行っており、令和三年度からは、民間事業者に対する直接の財政支援措置も行うようにしているとこ…

井上英孝 の発言をすべて見る →日本維新の会・無所属の会2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○井上(英)委員 日本維新の会の井上です。 今日は、一般質疑ということで入らせていただきたいと思います。 今日は、国土交通省の和田住宅局長、よろしくお願いします。また、内閣府、環境省、それぞれ、村手、土居大臣官房審議官、お越しいただいて、お忙しいのにありがとうございます。よろしくお願いしたいというふうに思いますが、通告をさせていただいているんですけれども、和田局長、三問目をちょっと先にやりたいなと思います。 まず、今日は、空き家対策、空…

井上英孝 の発言をすべて見る →日本維新の会・無所属の会2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○井上(英)委員 今の住宅局長のお話では、そんなに大きく、当初、ちょっと一時期低迷していたけれどもそれほどのあれはないということで、逆に、オンラインなどを含めて今のこの状況に対応してやっていただいているということで、ひとつ胸をなで下ろすような状況かなというふうに思います。 家時間、今もこの緊急事態宣言下で、家にいてる、在宅される時間がやはり増えてきているので、リフォームなんかも非常にそれなりに進んでいて、やられているというようなことも聞…

和田信貴 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○和田政府参考人 平成三十年の住宅・土地統計調査によりますと、空き家の総数、これは八百四十九万戸、空き家率にしますと一三・六%となっており、空き家の総数は、十年前、平成二十年時点と比べますと一・一二倍ということになってございます。 また、空き家の種類別の内訳としまして、これから賃貸に回そうとか売却にしようとして空いているもの、こういったものを除いた居住目的のない空き家は、先ほどの八百四十九万戸のうち三百四十九万戸ございます。住宅総数の五…

井上英孝 の発言をすべて見る →日本維新の会・無所属の会2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○井上(英)委員 この空き家対策特措法によって、管理不全の空き家、すなわち特定空き家等への対応の手段というのが整備をされたわけであります。 市区町村は、特定空き家等について、除却や修繕などの必要な措置を取るよう所有者等に助言又は指導を行うことができ、それでも改善しない場合は必要な措置を取るよう勧告ができます。この勧告を受けた場合には、固定資産税の住宅用地特例の対象から除外をされるとか、また、当該土地に係る固定資産税が最大六倍になるなどの…

和田信貴 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○和田政府参考人 お答えいたします。 平成二十七年の空き家法の施行以降、令和二年三月までに、そのまま放置すれば倒壊等著しく危険となるおそれのある空き家等、これを特定空き家と呼んでいますが、特定空き家等に対する措置の実績としましては、助言指導が一万九千件ほど、勧告が一千三百五十一件、命令が百五十件、行政代執行六十九件、略式代執行が百九十一件となってございます。 また、空き家法に基づく市町村の働きかけや補助制度の活用などによりまして、除却等…

井上英孝 の発言をすべて見る →日本維新の会・無所属の会2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○井上(英)委員 局長、ありがとうございます。先ほども言われたように、助言指導、また、勧告、命令、代執行と、それぞれの数字があって、適切に対応していただいている。 本当に前までは、もう壊れそうな、壊れそうというか倒れてきそうな建築物がそのままちょっと放置されていて、自治体なんかでも、所有者を特定しに行ってもなかなかし切れないものに関して言うと、ずっと放置されていて、黄色い線なんかが引かれていてとかというようなことも、まあ、よくじゃないで…

和田信貴 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○和田政府参考人 市町村が空き家法に基づく行政代執行に要しました費用については、行政代執行法が定めるところに従いまして、所有者等への強制徴収を行うことができるようになってございます。 平成三十年度末までの約四年間に市町村が実施した行政代執行、全部で四十一件、先ほど申し上げた数字ですが、令和元年十月時点で見ますと、空き家の所有者等から費用を全額徴収できたものが七件、約二割になります。それ以外のケースにつきましては、市町村によって督促や差押…

和田信貴 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○和田政府参考人 委員の御指摘のように、実際に代執行に要した費用のみが空き家の所有者等から強制徴収することができることとなってございます。 また、行政代執行に至る前には、市町村において、所有者の特定とか、あるいは空き家の現況等の調査といったような業務等を行うことが一般的と考えられておりますが、これらの業務に要する費用は、いわば行政本来の実務といいますか、行政本来の負担して行う業務というふうに扱っているというものが一般的かと考えております…

井上英孝 の発言をすべて見る →日本維新の会・無所属の会2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○井上(英)委員 いずれにしても、業務としてやる場合には職員も、それは仕方ないというか、でも新たな業務をつくられているという意味では請求したいなという気持ちも分かりますし、そういう要望があるのもあるんですけれども、一定、そういったものも含めて、先ほど補助もあるということなので、様々な弊害はなるべく消していって、実効性のある特措法として有効に使えるように是非お願いしたいなというふうに思います。 特定空き家等の所有者が分かっている場合は、先…

和田信貴 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○和田政府参考人 委員御指摘のように、略式代執行の実施、この前提となるといいますか、その前には、空き家等の所有者、この特定に係る様々な事務作業、こういったものが発生してくるかと存じます。私どもとしては、まずこういったことについて市町村が少しでも取り組みやすいように、本年六月をめどに、空き家法に基づく特定空き家等に関する措置のガイドライン、これを改正しまして、先ほど委員おっしゃられたような固定資産税情報等々、こういったものを活用することや…

井上英孝 の発言をすべて見る →日本維新の会・無所属の会2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○井上(英)委員 是非お願いをしたいと思います。 次に、空き家等の対策特措法が対象とするこの空き家等というのは、建物全体が使用されていないものに限られる、要は一棟丸ごとが使われていないというのにだけ適用されるということで、長屋などの一部が空き住宅になっているというような住戸については、この空き家等には該当しないというふうに解釈をされているということになっています。 長屋などの一部の空き住戸が著しい管理不全だったとしても、今の現状のこの特…

和田信貴 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○和田政府参考人 委員御指摘のとおり、空き家法では、建物全体として居住等の使用がなされていないことが常態であるもの、これを「空家等」と定義しておりますので、長屋の一部だけ住戸の使用がなされていないという場合については、この空き家法の適用には、対象となってございません。 こういったことから、少しでも何か改善すべきことはないかということでまずやっておりますのが、六月をめどに、特定空き家等に係る措置のガイドラインを改正しようと思っておりますが…

井上英孝 の発言をすべて見る →日本維新の会・無所属の会2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○井上(英)委員 是非、また改正する必要があると判断したときにはまた速やかにお願いしたいと思いますし、また、今の現行の中でも、先ほどるる御説明いただいたように、知恵というか、ガイドラインも含めて、また補助の制度とか様々なことを考え、また建築基準法なども使って、的確にやっていただけたらというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 今日は、先ほども冒頭申し上げた、環境省、土居審議官、お越しをいただいています。ありがとうございま…

井上英孝 の発言をすべて見る →日本維新の会・無所属の会2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○井上(英)委員 審議官、ありがとうございます。 いつもそれはやっておられることだとは思うんですけれども、やはり管轄というか所管が違ったりすると、たまに風通しの悪いときもありますので、そういうことが起きないように、こういう事案が発生したときには是非一丸となってやっていただけたらというふうに思います。 空き家は、対処すべき課題であると同時に、活用することが可能な資産でもあるというふうに思います。 そこで、内閣府の村手審議官にお聞きをしたい…

村手聡 の発言をすべて見る →内閣府大臣官房審議官2021/05/12

第204回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○村手政府参考人 お答え申し上げます。 救助法に基づく応急仮設住宅として既存の住宅を活用することは可能でございますし、また、おっしゃるように、迅速に提供できるという利点もあると考えてございます。この場合、民間賃貸住宅として利用されている住宅のみならず、個人所有の空き家を活用することも可能だということでございます。 ただ、個人所有の空き家などの既存ストックを災害時に円滑に活用するためには、平時より関係者間で必要な調整、準備を行っていくこと…

第204回 参議院 国土交通委員会 第14号

○西田実仁君 ありがとうございます。 まさにこの普及しているところで、私の地元でも、例えば埼玉県戸田市のように荒川の大変にリスク意識が高いところは、やはりどの電柱にも貼ってあることで、そこを訪れた人も、たまたま訪れた人も災害に遭うこともあるわけですから、そういうことで見ても、今大臣から力強い御答弁をいただきました。是非普及をお願いしたいと思います。 最後、もう時間がなくなりましたが、空き家の話なんです。 相続人不存在の空き家対策、今日、…

赤羽一嘉 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2021/05/11

第204回 参議院 国土交通委員会 第14号

○国務大臣(赤羽一嘉君) 空き家問題というのは、これもうずっと増加していって、放置しておくともう大変なことになるというのは皆分かっていながら、なかなか決定打が打てずにどんどん進んでいってしまっているということが現実だと思います。 その中で、今お示しいただきました相続人が不明な空き家については、財産管理人に財産の管理等を委ねるこの財産管理制度を活用するというのが有効な手段なんだと思っております。 全国で、平成二十七年五月、この特別措置法の…

赤羽一嘉 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2021/04/23

第204回 衆議院 国土交通委員会 第14号

○赤羽国務大臣 そうした目的を持って今回法改正をするということですから、そのプロセスを簡易化する、簡便化するというのは非常に大事だと思っております。 ただ、私は、ちょっともう時間がないので、本当は一時間ぐらい話をしたいんですけれども、既存住宅の流通市場というのは長年の懸案で、なかなかこれが改善されてこなかったというのは、やはりそれなりの理由がある。加えて、このコロナウイルス禍の影響の中で、社会の変化が大きくなっていて、私は、住宅政策とい…

荒井聰 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/04/23

第204回 衆議院 国土交通委員会 第14号

○荒井委員 それじゃ、和田局長にまた戻るんですけれども、中古住宅市場を活性化させるための具体的な政策、これまでも随分やってきたと思うんですね。その一番の基本は恐らく長期住宅の建設だと思うんですけれども、ただ、そのほかに、今の住宅局を中心とする政策が、余りにも新規住宅に偏り過ぎているのではないだろうか。片一方で八百五十万の空き家があるのに、どんどん新規住宅を、まあ推奨はしていないんだと思うんですけれども、新規住宅にシフトしていくのをそのま…