第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号
○滝井委員 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。 その前に、いま新聞記者が来て、社会党は戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律をなかなか通さないのは、何か八月十五日の遺族の慰霊祭に社会党が反対だから通さぬのだというようなことを言っておるが、ほんとうかというお話がございました。(「厚生省が流しているんだろう」と呼ぶ者あり)決してそういうけちな気持ちはさらさら持っておりません。ただ問題は、御…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○滝井委員 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。 その前に、いま新聞記者が来て、社会党は戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律をなかなか通さないのは、何か八月十五日の遺族の慰霊祭に社会党が反対だから通さぬのだというようなことを言っておるが、ほんとうかというお話がございました。(「厚生省が流しているんだろう」と呼ぶ者あり)決してそういうけちな気持ちはさらさら持っておりません。ただ問題は、御…
○田口委員長 他に御質疑はありませんか。 なければ、これにて戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
○田口委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○田口委員長 この際、小宮山重四郎君、河野正君及び本島百合子君より、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対し附帯決議を付すべしとの動議が提出されておりますので、その趣旨の説明を求めます。小宮山重四郎君。
○小宮山委員 自由民主党、日本社会党及び民主社会党三派共同提案にかかる戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対し附帯決議を付するの動議を提出いたします。 案文を朗読いたします。 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は、日華事変中の非公務に関する遺族年金及び障害年金の額について、大東亜戦争中の同種のものと均衡を図る措置を速やかにとるべきである。 なお、戦傷病者援護については相談員の設置等援…
○田口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
○河野(正)委員 この戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の審議に際しまして、まず第一にお伺いをいたしたいと思いまする点は、過ぐる日華事変あるいは大東亜戦争というような大戦が、われわれ国民に対しまして多大の犠牲なり惨禍を与えてまいりましたことは御承知のとおりでございます。特に軍人軍属あるいはまた準軍属として動員され、そのために戦没したり戦病を受けたり、あるいはまたそういう大戦によって不具廃疾というような不幸な事態を招いた国…
○田口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。橋本龍太郎君
○委員長(鈴木強君) 医療金融公庫法の一部を改正する法律案並びに戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 右両案に対する提案理由の説明を聴取いたします。
○政府委員(砂原格君) ただいま議題となりました医療金融公庫法の一部を改正する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。 改正の第一の内容は、医療金融公庫に対する政府の追加出資についての規定を整備することであります。 医療金融公庫は、私立の病院、診療所等の設置及びその機能の向上に必要な長期、かつ、低利の資金であって、一般の金融機関が融通することを困難とするものを融通することを目的として、昭和三十五年七月設立されたものであります…
○田口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び社会保障研究所法案の両案を議題とし、審査を進めます。
○小林国務大臣 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 戦傷病者、戦没者遺族等に対しましては、戦傷病者戦没者遺族等援護法、未帰還者留守家族等援護法、旧軍人等の遺族に対する恩給等の特例に関する法律、さらに昨年制定されました戦傷病者特別援護法等によりまして、各般の援護の措置が講ぜられてきたところでありますが、今般さらに援護措置の改善をはかることといたしまし…
○議長(重宗雄三君) 日程第十一、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、 日程第十二、戦没者等の妻に対する特別給付金支給法案、 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 日程第十三、薬事法の一部を改正する法律案(高野一夫君外十九名発議) 以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加瀬完君 ただいま議題となりました三法案について、社会労働委員会における審議の経過と結果を報告いたします。 まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の要旨は、 第一に、戦傷病者戦没者遺族等援護法の改正でありまして、改正の第一点は、準軍属の遺族に対する遺族給与金等の支給要件を緩和するとともに、これを年金化すること。第二点は、満鉄職員で軍人同様の勤務中に死傷した者を、軍属として、障害年金、遺族年金を支給すること。第三点は、…