第22回 衆議院 逓信委員会 第10号
○松前委員長 これより会議を開きます。一昨七日、本委員会に付託になりました郵便貯金法の一部を改正する法律案及び郵便振替貯金法の一部を改正する法律案、この両案を一括議題といたしまして御審議を願いたいと思います。 まず政府当局より提案趣旨の説明を求めます。郵政大臣松田竹千代君。 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○松前委員長 これより会議を開きます。一昨七日、本委員会に付託になりました郵便貯金法の一部を改正する法律案及び郵便振替貯金法の一部を改正する法律案、この両案を一括議題といたしまして御審議を願いたいと思います。 まず政府当局より提案趣旨の説明を求めます。郵政大臣松田竹千代君。 —————————————
○松田国務大臣 ただいま議題となりました郵便貯金法及び郵便振替貯金法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 まず郵便貯金法の一部を改正する法律案について申し上げますと、この法律案は、郵便貯金の貯金総額の制限額並びに積立郵便貯金及び定額郵便貯金の預け入れ金額を引き上げるとともに、積立郵便貯金について新たに小切手による預け入れの取扱いをすることによって、預金者の利便をはかり、あわせて貯蓄の増強をはかろうとするもの…
○森本委員 それから次に、先ほど郵便貯金法の一部を改正する法律案の提案理由の説明がありましたが、この中でお聞きしたいのは、積立貯金の場合、現在国民の中には一年の積立貯金もやってもらいたい、そういう要望がかなり強いわけでございますが、そういう点についての当局のお考えはいかがでございましょうか。
○松田国務大臣 それでは私から所管事項につきまして概略御説明申し上げます。去る三月に開かれました本委員会におきまして、ごあいさつかたがた一応業務につきまして御報告申し上げましたので、本日はその後において生じました当面の課題につきまして御説明申し上げます。 まず、今国会に提出を予定しております法律案について申し上げます。今国会に提出を予定しております法律案は、ただいまのところ五件ございまして、さきに本委員会で御説明申し上げました郵便貯金法…
○齋藤委員 私は次回に質問をいたしたいと思いますが、それにつきまして、ただいま大臣の所管事項説明資料の中で、先ほど本委員会で御説明いただきました郵便貯金法の一部を改正する法律案、及び簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案、これはまだ出ておらぬのでありますが、これを直ちに提出していただきたいと思います。 それからもう一つ次回に御説明を願いたいのは、簡易生命保険法の一部を改正する法律案中、この第三十一条の第…
○議長(佐藤尚武君) この際、日程第二、連合国占領軍の為す郵便物、電報及び電話通話の検閲に関する件を廃止する法律案、日程第三、郵便貯金法の一部を改正する法律案、(いずれも内閣提出、衆議院送付)以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中川幸平君 只今議題となりました連合国占領軍の為す郵便物、電報及び電話通話の検閲に関する件を廃止する法律案につき、委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。 この法律案で廃止せられんとする昭和二十年閣令第四十三号は、ポツダム宣言受諾に伴う勅令第五百四十二号に基いて制定せられたものであります。 終戰以来、郵便物、電報、電話通話等は占領軍の検閲を受けておつたのでありますが、昭和二十四年十月限り、この検閲は事実上廃止せられており…
○議長(佐藤尚武君) 次に郵便貯金法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(佐藤尚武君) 過半数と認めます。よつて本案は可決せられました。 本日の議事日程はこれにて終了いたしました。次会の議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時七分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、議員の請暇 一、議員派遣の件 一、日程第一 企業合理化促進法案 一、日程第二 連合国占領軍の為す郵便物、電報及び電話通話の検閲に関する件を廃止する法律案 一、日程第三…
○委員長(岩崎正三郎君) 次に郵便貯金法の一部を改正する法律案でございますが、この件もすでに前回において予備審査をやりましが、更に質疑もまだ残つておるようでありますから、御質疑がございましたらばお願いいたします。
○委員長(岩崎正三郎君) 幸いに今日は、委員会の案件につきまして最後に郵政事業の運営実情に関する調査というのがございますから、その際いろいろ又御発言を願つて、今の郵便貯金法の一部を改正する法律案についてそれぞれ御質問を願います。
○委員長(岩崎正三郎君) 全会一致と認めます。これによりまして郵便貯金法の一部を改正する法律案は原案通り可決することに決定いたしました。従つて、本会議におきまする委員長の口頭報告は例によつて委員長に御一任を願います。又御署名をお願いいたします。 多数意見者署名 中川 幸平 柏木 庫治 石坂 豊一 城 義臣 小笠原二三男 駒井 藤平 —————————————
○議長(林讓治君) 日程第七、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。郵政委員会理事飯塚定輔君。 〔飯塚定輔君登壇〕
○飯塚定輔君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案につき、委員会における審議の経過並びに結果について、きわめて簡単に御報告申し上げます。 御承知のごとく、郵便貯金の預け入れ総額制限額は、昭和二十二年以来そのまますえ置きとなつております。また利率におきましても、現今一般の金利の上昇の趨勢に遅れ、著しく低いので、これを引上げる必要がありまして、今回この法律案を提出せられたのであります。 その改正の要点は、第一は預金額の増…
○尾関委員長 これより郵政委員会を開会いたします。 前会に引続き郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますので、これを許します。受田新吉君。
○尾関委員長 これにて討論は終局いたしました。 これより郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。本案を原案の通り可決すべきものと決するに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕