第109回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○石橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る八月二十五日に終了いたしております。 この際、本案に対し、渡海紀三朗君外四名より、自由民主党提案による修正案が提出されております。 修正案の提出者から、趣旨の説明を聴取いたします。渡海紀三朗君。 ————————————— 地方税法の一部を改正する法律案に対する修正 案 〔本号末尾に掲載〕 ———————————…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○石橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る八月二十五日に終了いたしております。 この際、本案に対し、渡海紀三朗君外四名より、自由民主党提案による修正案が提出されております。 修正案の提出者から、趣旨の説明を聴取いたします。渡海紀三朗君。 ————————————— 地方税法の一部を改正する法律案に対する修正 案 〔本号末尾に掲載〕 ———————————…
○渡海委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨と内容について御説明申し上げます。 その一は、勤労者財産形成住宅貯蓄及び勤労者財産形成年金貯蓄に係る住民税の利子割課税についてであります。 政府原案におきましては、勤労者財産形成住宅、貯蓄及び勤労者財産形成年金貯蓄に係る利子等については、その支払いを行う金融機関等の営業所所在地の都道府県が一・二五%の…
○岡島委員 私は、自由民主党を代表して、政府提出の地方税法の一部を改正する法律案及びこれに対する自由民主党提出の修正案に賛成の討論を行うものであります。 最近の社会経済情勢の変化に対応した税制全般にわたる改革の一環として住民税の軽減を行うことは急を要する大事な課題であります。 一方、活力ある地域社会を形成していく上で、地方公共団体の役割はますます重要なものとなってきております。このためには、多額の借入金残高を抱える地方財政の健全性を回復…
○安田委員 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案につきまして反対の討論を行います。 以下、その主要な反対理由を申し述べるものであります。 第一に、今回の税制改革案は、売上税等関連六法案は臨時国会には再提出しないという五月十二日の国対委員長会談における確認、合意を破り、マル優廃止を含めて提案されているのであります。これは議会制民主主義と公党間の確認を踏みにじるものであります。また、衆議…
○草野委員 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました内閣提出に係る地方税法の一部を改正する法律案及び自由民主党提出に係る同法修正案につきまして反対討論を行うものであります。 売上税は、国民の強い反対によりまして、ついに廃案となりました。その際、与野党国対委員長会談で、売上税関連法案は提出しないとの約束が交わされたのであります。しかるに、政府は、前国会での約束に反してマル優廃止と減税とを抱き合わせにした法案を提出してまい…
○岡田(正)委員 私は、民社党・民主連合を代表して、ただいま議題となっております地方税法の一部を改正する法律案に対し反対の討論を行うものであります。 反対の主たる理由は、政府が今回の改正において公約を破り、少額貯蓄等非課税制度、いわゆるマル優制度を原則として廃止し、地方税として五%、国税、地方税合わせて二〇%の一律分離課税を行うこととしたことであります。 マル優制度の廃止には主に次の三つの問題があります。 第一は、一般庶民の生活防衛的な…
○石橋委員長 これより採決に入ります。 地方税法の一部を改正する法律案について採決いたします。 初めに、渡海紀三朗君外四名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○小谷委員 私は、この際、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合の四党を代表し、地方税法の一部を改正する法律案に対しまして次の附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により、趣旨の説明にかえさせていただきます。 地方税法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、今後の地方税制の改革に際しては、地方税源の拡充、社会的不公平の是正、住民負損の軽減適正化等を図るとともに、以下の各項について早急に検…
○石橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤万吉君。
○石橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。左近正男君。
○議長(原健三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出)、地方税法の一部を改正する法律案(内閣提出)、地方交付税法の一部を改正する法律案(内閣提出)及び勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(原健三郎君) この際、内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案、地方税法の一部を改正する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案及び勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を順次求めます。大蔵大臣宮澤喜一君。 〔国務大臣宮澤喜一君登壇〕
○国務大臣(葉梨信行君) 地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案の趣旨につきまして御説明申し上げます。 まず、地方税法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 今回の地方税制の改正に当たりましては、最近における社会経済情勢の変化等に即応した税制全般にわたる改革の一環として住民負担の軽減及び合理化等を行うことを基本としております。 以下、その概要につきまして御説明申し上げます。 まず…
○国務大臣(平井卓志君) ただいま議題となりました勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 勤労者財産形成促進法は、資産の保有面で立ちおくれが見られる勤労者生活の実情にかんがみ、勤労者の計画的な財産形成を促進して、その生活の安定を図り、もって国民経済の健全な発展に寄与することを目的として、昭和四十六年に制定されたものであります。その後、同法は四次にわたる改正を経て内容の充実が図られてきた結果…
○中沢健次君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案並びに地方交付税法の一部を改正する法律案につきまして、内閣総理大臣、関係大臣に御質問を申し上げます。 冒頭、平和の問題に触れたいと存じます。 終戦以来四十二回目の八月十五日を迎えましたが、本年も十七人の閣僚が靖国神社に参拝し、そのうち五人の閣僚は公式参拝であることを言明しているとのことであります。日本の国民にとって八月十五日…
○岡島正之君 私は、自由民主党を代表して、ただいま趣旨説明があり、議題となりました地方税法の一部を改正する法律案並びに地方交付税法の一部を改正する法律案に関連して、総理並びに関係大臣に御質問をいたします。 既に五名の方々の質問があり、時間も経過しておりますから、重複する点があろうと思いますが、答弁は簡潔、明快にお願いを申し上げます。 さきの第百八国会に提案された地方税法の一部を改正する法律案が廃案となりましたが、国民生活に必要な日切れ事…
○越智委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る所得税法等の一部を改正する法律案、地方税法の一部を改正する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕