第134回 参議院 逓信委員会 第1号
○上田耕一郎君 通信・放送機構法の一部を改正する法律案に対し、日本共産党を代表して、反対の討論を行います。 反対する第一の理由は、本法案が国の丸抱えにより専ら大企業のための研究開発施設を整備しようとするからであります。 通信・放送機構が整備する共同研究施設を利用されると目されている企業は、神戸市のCATV会社などともに、神戸製鋼、NEC、三菱重工など、阪神地域に拠点を置く大企業が中心となっています。マルチメディアやネットワークビジネスは…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○上田耕一郎君 通信・放送機構法の一部を改正する法律案に対し、日本共産党を代表して、反対の討論を行います。 反対する第一の理由は、本法案が国の丸抱えにより専ら大企業のための研究開発施設を整備しようとするからであります。 通信・放送機構が整備する共同研究施設を利用されると目されている企業は、神戸市のCATV会社などともに、神戸製鋼、NEC、三菱重工など、阪神地域に拠点を置く大企業が中心となっています。マルチメディアやネットワークビジネスは…
○委員長(及川一夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 通信・放送機構法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、通信・放送機構法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(土井たか子君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 通信・放送機構法の一部を改正する法律案(内 閣提出)
○議長(土井たか子君) 通信・放送機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。逓信委員長中川昭一さん。 通信・放送機構法の一部を改正する法律案及び 同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔中川昭一君登壇〕
○谷垣委員長 次に、本日内閣委員会の審査を終了する予定の一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案、地方行政委員会の審査を終了した消防組織法の一部を改正する法律案、法務委員会の審査を終了する予定の裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、逓信委員会の審査を終了し…
○中川委員長 内閣提出、通信・放送機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。井上郵政大臣。 ————————————— 通信・放送機構法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○井上国務大臣 通信・放送機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、電気通信分野における研究開発のための施設を一層充実することにより通信・放送技術の向上を図るため、通信・放送機構の業務に高度通信・放送研究開発を行うための基盤的な施設を整備してこれを研究開発を行う者の共用に供する業務を追加するものであります。 次に、この法律案の概要について申し上げます。 通信・放送機構の業務…
○小坂委員 ただいま趣旨説明のありました通信・放送機構法の一部を改正する法律案の審議に関し、質問の機会を得ましたので、この際、井上大臣には初めての機会でもあり、同法並びにこれに関連して郵政行政について質問させていただきます。 まずもって、ただいまごあいさつを賜りました井上郵政大臣並びに吉村政務次官には、御就任まことにおめでとうございます。期待をしておりますので、どうぞ頑張ってやっていただきたいと存じます。 さて、今回の法改正によりまして…
○中川委員長 本案に対し、日本共産党から討論の申し出がありましたが、先刻の理事会で協議の結果、御遠慮願うことになりましたので、御了承願います。 これより採決に入ります。 通信・放送機構法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(原文兵衛君) 日程第四 受信設備制御型放送番組の制作の促進に関する臨時措置法案 日程第五 電気通信基盤充実臨時措置法及び通信・放送機構法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長山田健一君。 ————————————— 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔山田健一君登壇、拍手〕
○山田健一君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、受信設備制御型放送番組の制作の促進に関する臨時措置法案につきましては、放送の分野における急速な技術革新にかんがみ、国民が情報を選択する機会を拡大するため、視聴者が個々の関心に応じて多様な方法で視聴することができる受信設備制御型放送番組の制作を促進しようとするものであります。 委員会におきましては、高度情報通信社会の…
○議長(原文兵衛君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。 次に、電気通信基盤充実臨時措置法及び通信・放送機構法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(山田健一君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 電気通信基盤充実臨時措置法及び通信・放送機構法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に日本放送協会理事中井盛久君及び日本放送協会総合企画室〔経営計画〕局長慶田敏紀君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田健一君) 次に、電気通信基盤充実臨時措置法及び通信・放送機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案につきましては既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。