第169回 衆議院 総務委員会 第26号
○渡辺委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に 内閣提出 行政不服審査法案 行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 及び 行政手続法の一部を改正する法律案 の各案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○渡辺委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に 内閣提出 行政不服審査法案 行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 及び 行政手続法の一部を改正する法律案 の各案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○原口委員 前向きの御答弁をいただきましたが、こうなっているんですね。 社会保険事務局としての、第三者委員会への申し立てについては、社会保険事務所、社会保険事務局としての意見を書く欄があるんですよ。その書く欄で、この人はコンピューター上にもないからもうはねていいですよと言われたら、第三者委員会の入り口にさえも立たせられていない、この可能性が高いというふうに思います。 もう手書きの記録のときからこの方は男性となっていて、住所も違えば、きょ…
○公述人(国井国長君) 私は、大学も出ておりません独学無名の町の研究者でございます。私は、社会保障を研究いたしておりまする身体障害者でございまするが、朝日新聞の厚生文化事業団でございまするとか、県庁、社会福祉協議会あるいは社会福祉団体などの主催で、全国各地で社会保障その他社会問題の講演をいたしておりまして、地域のいろいろな階層の方々と接して、そういったような方々の生活の実態にいろいろ触れさせていただいておりますので、きょう申し上げまする…
○議長(重宗雄三君) 日程第四、行政不服審査法案、 日程第五、行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、 (いずれも第四十回国会内閣提出、第四十一回国会衆議院送付) 日程第六、法務省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)、 日程第七、防衛庁設置法及び防衛庁設置法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(内閣委員長提出)、 以上四案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ…
○村山道雄君 ただいま議題となりました四法律案のらち、まず行政不服審査法案外二法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 行政不服審査法案並びに行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案は、前国会の衆議院において継続審査となり、今回、整理法案について、この整理法案とすでに公布されておりまする行政事件訴訟法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律との関係を明らかにするための規定を、附則に…
○議長(重宗雄三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。 まず、行政不服審査法案、行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案及び法務省設置法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。 三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を再開いたします。 行政不服審査法案及び行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、以上一案を便宜一括議題とし質疑を行ないます。政府側から宇田行政管理政務次官、山口行政管理局長、山口行政監察局長、野木内閣法制局第二部長、真田内閣法制局総務主幹が出席いたしております。 質疑のある方は、順次御発言を願います。
○鶴園哲夫君 行政不服審査法案について伺いたいのですが、なかなかこれは大きな法案で、とてもちょっとやそっとで質問したり伺ったりするというわけにはいかないような気がするわけなんですが、こまかくまず伺っていって、最終的に大きなところを伺おうかと、こういうふうに思っておるところです。 そこで、まず初めに伺いたいのは、これと関係があるのですけれども、行政管理庁の監察局で行なっておられます行政苦情相談所ですか、これが八つの管区監察局、それと各県に…
○鶴園哲夫君 行政苦情相談所についてはこの委員会でも関心が高まっておりまして、何回か伺ったこともありますしするのですが、なかなか詳細にお伺いするという機会がないし、今回こういう行政不服審査法案が出て見ますと、これとの関係が非常に強いように思いますので今伺っておるわけなんですが、昨年が一万九千件で本年は二万五千件を越すのではないかというようなお話で、はなはだけっこうなことだと思っておりますが、もっと人数がふえたり、あるいはもう少し計画的に…
○鶴園哲夫君 この苦情相談所の実際の動きを現地で短い経験ですけれども、少ない経験ですけれども伺ってみて、国民の行政に対する不満とかあるいは不服というようなものは、容易になかなか出ないという私は感じを持つのですが、あったとしてもなかなか出にくいという感じを持つのですが、今度まあこういう行政不服審査法案というものが出て、内容を見てみまして、現実に行政管理庁でやっておられる行政苦情相談所で巡回していろいろ不満を聞く、あるいは不服を聞く、そうし…
○鶴園哲夫君 私は、あとでいろいろこまかくたくさん出ますが、こういう一例を見まして、一つの例をとってみましても、この行政不服審査法案というのが国民の権利なりあるいは国民を救済するというところに重点はなくて、上級官庁が下級官庁を統制し、監督するというところに重点があるという、そういう結論がやはりこういうところから出てくるんじゃないでしょうかね。そういう私は感じがしますね。ですから国務大臣がこの提案理由の中で、国民の利益あるいは救済のために…
○鶴園哲夫君 ただ、この行政不服審査法案の中で、こういうものはできないのだという言い方、ただし書きがついていて、二項に、法令で性質に応じてと、こういうことになるのですが、ここでこう掲げてしまうと、こういう非常な断定を受けるわけです。一般法でこういう取り扱いを受けると。しかしまた、それぞれの法律でできると、こういうのですね。ですから、原則はできないということなんでしょう。
○鶴園哲夫君 私は冒頭に、行政監察局でやっておられる国民の行政に対する不服なり、不満なりというものを、どういう形で行政監察局が把握をされ、解決されておるかという具体的な事実を申し上げたわけなんです。文書で書いてこいというような制度で、これは行政不服なり、あるいは不満なり、あるいは国民の行政によるところの被害を救済できるか。これは非常に大きな問題だと思うのです。一個の独立した人格を想定したこういうもので処理し切れない問題が日本の実情じゃな…
○委員長(村山道雄君) 他に御質疑はございませんか。——他に御発言がなければ、両案の質疑は終局したものと認め、これより両案を一括して討論に入ります。 御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御発言がなければ、両案の討論は終局した本のと認め、これより採決に入ります。 まず、行政不服審査法案全部を問題に供します。本案に賛成の方は、挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。 初めに、去る二十四日、衆議院から送付されました本委員会に付託の行政不服審査法案及び行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、以上二案を便宜一括して議題といたします。 まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。行政管理庁長官事務代理篠田国務大臣。
○国務大臣(篠田弘作君) ただいま議題となりました行政不服審査法案について、その提案理由を説明申し上げます。 訴願制度は、行政庁の違法なまたは不当な処分に関しまして行政庁に不服申し立てをさせ、よって、行政庁による簡易迅速な手続により国民の権利利益の救済をはかりますとともに、行政の適正な運営を確保する意義を有するものであります。 このような趣旨のもとに、現行の制度は、一般法たる訴願法とその他の法令とによって運用されておりますが、明治二十三…