第146回 参議院 本会議 第6号
○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(臼井日出男君) 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 我が国社会においては、平成六年、七年に、毒性物質であるサリンを使用してのいわゆる松本サリン事件及び地下鉄サリン事件が相次いで発生し、不特定多数の者の生命身体に対し極めて甚大な被害をもたらしたことは記憶に新しいところであります。 最近の国際情勢を見ても、多数の死傷者を出した平成十年八月のケニア、タンザニアにおける米国大…
○竹村泰子君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題とされました無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案に対し、質問いたします。 平成七年三月二十日に発生した地下鉄サリン事件は、十一人の死者と五千五百人もの重軽症者を出しました。この事件は、オウム真理教が組織としてサリンという猛毒を散布することにより、通勤途上等にあった多数の一般市民を無差別に殺傷したという、我が国の犯罪史上ではもとより、世界にも類例を見ない残酷きわまり…
○委員長(西田吉宏君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されました無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十分、日本共産党一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申し…
○事務総長(堀川久士君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、臼井法務大臣から趣旨説明があり、これに対し、竹村泰子君、富樫練三君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、外交・防衛委員長が報告されます。採決は、両…
○議長(伊藤宗一郎君) 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第三 サリン等による人身被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案(東中光雄君外一名提出) 日程第四 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案(内閣提出) 日程第五 特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案(与謝野馨君外五名提出) 日程第六 裁判官の報酬等に関する法律及び裁判官の育児休業に関…
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第三、東中光雄君外一名提出、サリン等による人身被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案、日程第四、内閣提出、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案、日程第五、与謝野馨君外五名提出、特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案、日程第六、内閣提出、参議院送付、裁判官の報酬等に関する法律及び裁判官の育児休業に関する法律の一部を改正する法律案、日程第七、検察官の俸給等に関する法律の…
○武部勤君 ただいま議題となりました五法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、東中光雄君外一名提出のサリン等による人身被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案は、団体の活動として役職員または構成員においてサリン等を発散させることにより無差別大量殺人行為を行った団体が、再び無差別大量殺人行為に及ぶことを防止する必要性にかんがみ、当該団体に対し、その活動状況を明らかにし、または無差別大量殺人行為…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、植竹内閣委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三ないし第七について、武部法務委員長の報告がございます。採決は四回になります。一回目は日程第三で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党、社会民主党、無所属の会及びさきがけが反対でございます。二回目は日程第四で、共産…
○武部委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案及び与謝野馨君外五名提出、特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案並びに東中光雄君外一名提出、サリン等による人身被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長石川重明君、警察庁刑事局長林則清君、警察庁警…
○武部委員長 この際、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案に対し、与謝野馨君外四名から修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。北村哲男君。 ————————————— 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○北村(哲)委員 民主党の北村でございます。 ただいま議題となりました自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ及び自由党の各会派共同提案に係る無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案に対する修正案につきまして、提案者を代表して、その趣旨及び概要を一括して御説明申し上げます。 第一は、本法律案の目的についてであります。 本法律案は、我が国において、団体の活動としてサリンを使用して無差別大量殺人行為が行われ、その団体が依然として危険…
○木島委員 私は、ただいま議題となりました特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案について、日本共産党の修正案の提案理由を説明いたします。 修正案はお手元に配付したとおりでありますので、案文の朗読は省略をいたします。 修正の趣旨は、原案の特定破産法人の定義について、政府提出の無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案に基づく指定団体に関連させている部分を、我が党提出のサリン等による人身被害の防止に関する法律…
○上田(勇)委員 私は、自由民主党、公明党・改革クラブ及び自由党の三会派を代表いたしまして、ただいま議題となっております無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案に関する修正案及び修正部分を除く原案並びに特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案に賛成の立場から討論を行うものであります。 以下、これら法律案に賛成する主な理由を申し述べます。 第一に、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案は、必要か…
○北村(哲)委員 私は、民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案につきまして、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ及び自由党提出の修正案及び修正部分を除く原案に賛成し、また、与謝野馨君外五名提出の特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案に賛成の立場で討論を行うものであります。 まず、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案及びその修正案に関…
○武部委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、与謝野馨君外四名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○武部委員長 この際、ただいま議決いたしました無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案に対し、横内正明君外三名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。西村眞悟君。
○西村(眞)委員 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案に対する附帯決議(案) この法律の施行に当たっては、政府は、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 政府は、この法律の適用に関しては、いやしくも、日本国憲法の保障する国民の自由と権利を不当に制限することのないよう、及び、労働組合その他の団体の正当な活動を…