第156回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○阿部委員 社会民主党・市民連合の阿部知子です。 私どもの社会にとって何よりの希望であります子供たちのことが、こうやってたくさんの同僚議員の皆さんの熱心な討議によって、あるいはまた大臣、副大臣以下担当省庁の皆さんの知恵を絞って論議されることに、まず冒頭、私は三年間国会に立ったところですが、この今回の質問が一番心からいろいろないい答えを獲得したいなと思うものでありますので、大臣にもくれぐれもさらに前向きの御答弁をお願い申し上げます。 そし…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○阿部委員 社会民主党・市民連合の阿部知子です。 私どもの社会にとって何よりの希望であります子供たちのことが、こうやってたくさんの同僚議員の皆さんの熱心な討議によって、あるいはまた大臣、副大臣以下担当省庁の皆さんの知恵を絞って論議されることに、まず冒頭、私は三年間国会に立ったところですが、この今回の質問が一番心からいろいろないい答えを獲得したいなと思うものでありますので、大臣にもくれぐれもさらに前向きの御答弁をお願い申し上げます。 そし…
○中山委員長 次に、内閣提出、次世代育成支援対策推進法案及び児童福祉法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。坂口厚生労働大臣。 ————————————— 次世代育成支援対策推進法案 児童福祉法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○坂口国務大臣 ただいま議題となりました二法案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、次世代育成支援対策推進法案について申し上げます。 急速な少子化の進行等に伴い、次代の社会を担う子供が健やかに生まれ、育成される環境を整備することが喫緊の課題となっていることを踏まえ、次世代育成支援対策に関し基本的な事項を定めるとともに、その推進のための措置を講ずるため、この法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の…
○奥山参考人 おはようございます。 まず、このような機会を与えていただきましたことに感謝申し上げます。 私は、子育て支援のNPO法人びーのびーのの代表をしております奥山でございます。 私は、現在、九歳、六歳、三歳の子供の母でもございます。地方出身で、こちら関東に出てまいりまして、大学卒業後十年ほど会社で働いておりました。社内的には第一号の育児休業を取得しましたけれども、仕事と家庭の両立が非常に難しく、退社をいたしました。その後、初めて地…
○鴨下副大臣 厚生労働副大臣の鴨下でございます。 本日は、お手元にあります厚生労働省の説明資料に基づきまして、児童虐待の現状と今後の対応について御説明申し上げます。 児童虐待の防止等に関する法律は、平成十一年度から本委員会で精力的に御審議をいただきまして、議員立法として制定いただきました。本委員会における児童虐待問題に関する深い御理解と取り組みに改めて感謝を申し上げる次第でございます。 それでは、第一ページからごらんいただきたいと思いま…
○政府参考人(岩田喜美枝君) 今国会に次世代育成支援対策推進法案と児童福祉法の改正案を提出させていただいておりますが、今の森先生のお言葉をかりれば、何を今更と、もうとっくにやっているという、こういう厳しいコメントをいただいてしまったんですけれども。 しかしながら、現状をよく見てみますと、確かに地方自治体はそれなりにはやっていただいておりますが、ほとんどがそれは保育対策でありまして、先ほど大変強調なさいました例えば専業主婦が子育てすること…
○公述人(鈴木眞理子君) 本日、この予算委員会公聴会という重要な会にお呼びいただきまして光栄に存じております。 社会保障分野で呼んでいただきましたが──はい、それでは座らせて読ませていただきます。初めてなものですから緊張しております。 私は、社会保障専門家ではございませんで、家族家庭福祉という専門領域で介護、育児、保育などを担当しておりまして、保育士、今、社会福祉士の人材養成に携わっております。私が大学の教員になりましたのは、子育て後、…
○国務大臣(坂口力君) 厚生労働委員会の御審議に先立ち、厚生労働行政についての所信を申し述べ、委員各位を始め、国民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 現下の雇用失業情勢は、完全失業率が過去最高水準に並ぶなど大変厳しい状況にあり、今後不良債権処理の加速による雇用への影響も懸念されるところです。昨年末、雇用問題に関する政労使合意を取りまとめましたが、雇用問題は政労使が一体となって取り組むべき緊急の課題であります。 厚生労働省としま…
○国務大臣(坂口力君) 次世代育成支援対策推進法案を出させていただきたいというふうに思っております。御承知のとおり、エンゼルプランをやらせていただいておりますが、地方におきましては約千三百団体ぐらいにとどまっておりまして、だから市町村におきましては半分以下だったと思うんですね、あのプランができておりましたのは。それを地域、どの地域におきましてもこれが行き渡りますように、地域の子育て支援と、それから企業の中で、企業は企業で計画を組んでいた…
○副大臣(鴨下一郎君) 児童虐待の現状と今後の対応について申し上げます。 平成十二年には児童虐待防止等に関する法律を議員立法で制定をしていただきました。また、本調査会においても、昨年、児童虐待防止についての提言をいただくなど、国会における本問題に関して深い関心と取組をいただきまして、この場をかりましてまずは感謝を申し上げる次第でございます。 資料に基づいて御説明をさせていただきます。この資料でございます。 まず、一ページ目でございますが…
○副大臣(鴨下一郎君) 先生御指摘のとおりでありまして、ただ、やはりある程度意識の高い方は参加してくださるんですけれども、本来聞いていただきたいような方は出てこない、こういうようなことでありますから、そういう中でいかに多くの方々にそういう意識を高めていただくか、こういうようなことで行政としても工夫しないといけないんだろうというふうに思います。 その中で一つは、先生おっしゃっていたように、例えば企業も含めて協力体制を作って、そして働き方の…
○坂口国務大臣 厚生労働委員会の御審議に先立ちまして、厚生労働行政についての所信を申し述べ、委員各位を初め、国民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 現下の雇用失業情勢は、完全失業率が過去最高水準に並ぶなど大変厳しい状況にあり、今後不良債権処理の加速による雇用への影響も懸念されるところです。昨年末、雇用問題に関する政労使合意を取りまとめましたが、雇用問題は政労使が一体となって取り組むべき喫緊の課題であります。 厚生労働省としまし…
○国務大臣(坂口力君) 浜四津議員にお答えを申し上げたいと思いますが、まず年金につきまして二問御質問がございました。一つは次世代育成支援のお話と、それから女性と年金のお話でございました。 今年一年間掛けまして年金の問題につきましては御議論をいただきまして、秋ごろにはその結論を出さなければならないというふうに思っております。その中で、年金の骨格にかかわりますところの部分を、現在の年金の延長線上でいくのか、それともその骨格からいろいろ考え直…