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斎藤十朗 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1998/01/30

第142回 参議院 本会議 第3号

○議長(斎藤十朗君) 日程第一 平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案(趣旨説明) 三案について、提出者から順次趣旨説明を求めます。橋本内閣総理大臣・大蔵大臣。 〔国務大臣橋本龍太郎君登壇、拍手〕

橋本龍太郎 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1998/01/30

第142回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(橋本龍太郎君) ただいま議題となりました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案の趣旨を御説明申し上げます。 本法律案は、当面の金融経済情勢に対応するため、平成十年分の所得税について、特別減税を実施するものであります。 以下、その大要を申し上げます。 この特別減税は、平成十年分の所得税について、定額による特別減税を実施することとしております。この特別減税の額は、本人について一万八千円、控除対象配偶者または扶養親族一人に…

斎藤十朗 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1998/01/30

第142回 参議院 本会議 第3号

○議長(斎藤十朗君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 この際、日程に追加して、 平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第142回 参議院 本会議 第3号

○石川弘君 ただいま議題となりました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案につきまして、財政・金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、平成十年分の所得税について、定額による特別減税を実施することとし、減税額は本人について一万八千円、控除対象配偶者または扶養親族一人について九千円の合計額とすること等を主な内容とするものであります。 委員会におきましては、橋本内閣総理大臣・大蔵大臣より趣旨説明を聴取し…

第142回 参議院 本会議 第3号

○田村秀昭君 私は、自由党を代表して、ただいま議題となりました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案に対し、反対の立場から討論を行うものであります。 反対の第一の理由は、今回の政府の特別減税の提案は、一月十八日付のワシントン・ポスト紙でも指摘されているように、景気対策としてツーリトル・ツーレイト、つまり余りにも規模が小さ過ぎる上に遅過ぎることであります。 我々は新進党時代、昨年の通常国会において、恒久化を視野に入れた特別減税の継…

第142回 参議院 本会議 第3号

○河本英典君 私は、自由民主党、社会民主党・護憲連合及び新党さきがけを代表して、ただいま議題となりました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案に賛成の討論を行うものであります。 討論に先立ち、一言申し上げます。 今回の大蔵省の金融検査をめぐる汚職事件は、大蔵大臣、事務次官の辞職というかつてない異常な事態を巻き起こしました。不況を脱し、財政赤字の解消に取り組まなければならない大事なときに、国民の信頼を裏切ったことは、まことに残念な…

第142回 参議院 議院運営委員会 第3号

○委員長(岡野裕君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、去る二十八日、衆議院から送付されました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案、これにつき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民友連一人十五分、公明、日本共産党及び自由党おのお…

黒澤隆雄 の発言をすべて見る →参議院事務総長1998/01/30

第142回 参議院 議院運営委員会 第3号

○事務総長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、福井謙一君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。 次に、常任委員長辞任の件でございます。外交・防衛委員長続訓弘君申し出の委員長辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、外交・防衛委員長の選挙を行います。まず、選挙の手続を省略し、議長において指…

第142回 参議院 財政・金融委員会 第2号

○委員長(石川弘君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案の審査のため、本日の委員会に参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第142回 参議院 財政・金融委員会 第2号

○国務大臣(橋本龍太郎君) ただいま議題となりました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案の提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、当面の金融・経済情勢に対応するため、平成十年分の所得税について特別減税を実施することとし、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 この特別減税は、平成十年分の所得税について、定額による特別減税を実施することとしております。この特別減税…

第142回 参議院 財政・金融委員会 第2号

○金田勝年君 自由民主党の金田でございます。 去る一月二十六日に大蔵省金融検査部の検査官に対します接待疑惑で金融検査部の幹部二人が逮捕されましたこと、また、それに先立ちまして元大蔵省の日本道路公団理事が逮捕されましたこと、さらに、一昨日でございますが、銀行局の幹部の金融取引管理官の方が自殺されましたこと、まことに残念なことでありました。そういう経緯の中で、三塚大蔵大臣と小村大蔵事務次官が辞任されるに至りました。本日の審議に当たりまして、…

第142回 参議院 財政・金融委員会 第2号

○笠井亮君 私は、日本共産党を代表して、政府提出の平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案に対する我が党修正案の提案の理由を御説明いたします。 今日、日本経済は長い不況のトンネルの中にあり、そこからの出口がまだ見えてこない深刻な状況にあります。景気の回復に水をかけ、これをおくらせた最大の原因が、九七年度予算で政府がとった所得減税打ち切り、消費税増税などによる九兆円の国民負担増にあることは明らかであります。 不況のトンネルから抜け出…

第142回 参議院 財政・金融委員会 第2号

○委員長(石川弘君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案について採決に入ります。 まず、笠井君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

第142回 衆議院 本会議 第6号

○佐藤茂樹君 私は、自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案を初めとする特別減税関係法案に対し、反対の立場から討論を行うものであります。(拍手) 反対の第一の理由は、今回の政府の特別減税の復活は、景気対策としては余りにツーレイト、ツーリトル、つまり遅過ぎる上に規模が小さ過ぎることであります。 我々は、新進党時代、昨年の通常国会において、恒久化を視野に入れた特別減税の継続を主張し、法…