第120回 衆議院 本会議 第26号
○議長(櫻内義雄君) 日程第七、土地改良法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長大原一三君。 〔大原一三君登壇〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(櫻内義雄君) 日程第七、土地改良法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長大原一三君。 〔大原一三君登壇〕
○大原一三君 ただいま議題となりました土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における農業をめぐる諸情勢の推移にかんがみ、土地改良事業の円滑かつ効果的な推進を図るため、国営及び都道府県営事業等における市町村負担の明確化、事業実施方式の改善等の措置を講じようとするものであります。 本案は、去る四月九日参議院より送付され、同日本委員会に付託されました。 委員…
○緒方事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員上村千一郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、議員請暇の件についてお諮りいたします。 次に、動議により、日程第一とともに、外務委員会の条約を緊急上程いたしまして、牧野外務委員長の報告がございます。両件を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、奥田商工委員長の報告がございまして、全会一致であります。…
○大原委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、土地改良法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金子徳之介君。
○目黒委員 土地改良法等の一部を改正する法律案について質問をしてまいりたいと存じます。 この法案の内容は、国営及び都道府県営事業に対する事業費の市町村負担の明確化が第一でございます。第二は、農地保有合理化の促進を図るための換地制度の改正であります。第三は、土地改良施設の更新事業の実施手続の簡素化、第四に、土地改良区の員外理事の増員等を内容とした一部改正であります。 以上の内容に関連をいたしまして、以下、幾つか質問をしてまいりたいと存じま…
○藤原委員 公明党を代表しまして、土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして若干の質問を申し上げたいと思います。 このたびの土地改良法等の一部を改正する法律案につきましては、国営及び都道府県営事業における市町村の負担の明確化ということや、農地保有合理化の促進のための換地制度の改善とか、土地改良施設の更新事業の実施手続の整備、これらのことを主体にした改正であります。これはそれなりの時宜を得たものだろうと思うわけであります。 しかしなが…
○大原委員長 この際、本案に対し、藤田スミ君から修正案が提出されております。 修正案の趣旨の説明を求めます。藤田スミ君。 ───────────── 土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○藤田(ス)委員 私は、日本共産党を代表して、土地改良法等の一部を改正する法律案の修正案の趣旨と提案理由について御説明いたします。 修正案はお手元に配付されております案文のとおりであります。 修正案の内容は、第一に、国または都道府県が管理する土地改良施設の更新事業及び水資源公団が行う水資源開発施設の更新事業について、土地改良区における同意徴集の省略等その実施手続を変更する改正規定を削除することであり、第二には、土地改良区及び土地改良区連…
○堀込委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党及び進歩民主連合を代表いたしまして、土地改良法等の一部を改正する法律案の政府原案に賛成し、日本共産党から提出された土地改良施設の更新事業の実施手続の整備等に係る改正規定を削除する等の修正案に反対の立場から討論を行うものであります。 土地改良法は、昭和二十四年に制定されて以来、農業の生産性の向上、農業構造の改善はもちろんのこと、近年における農村社会の混住化の進展等…
○藤田(ス)委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の土地改良法等の一部を改正する法律案に対して反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、施設更新事業における同意徴集手続の簡素化についてであります。これは、土地改良事業における事業参加資格者の三分の二以上の同意原則を逸脱し、農民の自発性に基づいて土地改良事業を実施するという土地改良法の民主的側面を後退させるものであり、原則的に賛成することはできません。 また、たとえ簡易な同意徴集手続…
○大原委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、参議院送付、土地改良法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、藤田スミ君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○目黒委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党及び進歩民主連合を代表して、土地改良法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 土地改良法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 最近の農業・農村を取り巻く厳しい状況のもとで、土地改良事業が国民食料の安定的供給、農業の生産性の向上、農村地域の活性化、国土の保全、防災等に果たす役割は、一層重要なもの…
○大原委員長 次に、内閣提出、参議院送付、土地改良法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。近藤農林水産大臣。 ───────────── 土地改良法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○近藤国務大臣 土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 土地改良事業につきましては、農業の生産基盤の整備を通じて、農業の生産性の向上、農業構造の改善等に大きく寄与してきたところであります。 また、近年における農村の混住化の進展、中山間地域における過疎化の進行等の中で、土地改良事業が農村地域の活性化、国土の保全等に果たす役割は、農業者のみならず、地域社会にとって極めて大きなものと…
○議長(土屋義彦君) この際、日程に追加して、 土地改良法等の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(佐伯英明君) 本日の議事は、まず、田沢智治君外八名発議に係る北方領土問題の解決促進に関する決議案(委員会審査省略要求事件)でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者田沢智治君から趣旨説明がありました後、採決いたします。本決議案が可決されますと、中山外務大臣から所信表明がございます。次に、日程第一について外務委員長が報告され…