第162回 衆議院 法務委員会 第8号
○早川委員 ありがとうございます。 いずれにしても、過剰収容問題あるいは刑務官の勤務条件の改善等の問題が依然として残ってくるんだということだと私は理解をしております。 今回、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案が上程されたことによって、刑務所等が抱えている問題が国民的な論議の対象になってきたということは大変な成果であったと私は思っておりますので、今後とも引き続いて検討をしていきたいというふうに思っております。 さて、これは警察庁にお…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○早川委員 ありがとうございます。 いずれにしても、過剰収容問題あるいは刑務官の勤務条件の改善等の問題が依然として残ってくるんだということだと私は理解をしております。 今回、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案が上程されたことによって、刑務所等が抱えている問題が国民的な論議の対象になってきたということは大変な成果であったと私は思っておりますので、今後とも引き続いて検討をしていきたいというふうに思っております。 さて、これは警察庁にお…
○伴野委員 民主党の伴野豊でございます。 本日は、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案ということで、大臣に一時間ばかりおつき合いいただいて、質問させていただきたいと思います。 重い法案ですよね、これ。私もかれこれ、これで委員にしていただいて五年近くになろうとしているんですが、いろいろな法案、自分なりにチェックをし、見てきたつもりでございます。 私のポリシーとして、いろいろな課題や指摘はするものの、最終的には提案をしていく形で質問をし…
○塩崎委員長 河村たかし議員に申し上げますが、切り離してということであれば、何をお知りになりたいのかをもう少し明確にしていただいて、理事会に出していただきたいと思います、紙ででも。 それで、河村議員もあの当時おられましたが、我々の、きょうお配りをいただいた決議は、十五年の七月の十八日にありますが、その中に「再調査の上、速やかに当委員会に報告すべき」ということで、先ほど御説明があったように、その十日後に「行刑運営をめぐる問題点の整理」とい…
○議長(河野洋平君) これにて質疑は終了いたしました。 ————◇————— 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(河野洋平君) この際、内閣提出、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。法務大臣南野知惠子君。 〔国務大臣南野知惠子君登壇〕
○国務大臣(南野知惠子君) 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 現行の監獄法は、明治四十一年に制定されて以来、実質的な改正がされることなく今日に至っているため、被収容者の権利義務関係や職員の権限が明確ではなく、受刑者処遇の内容についても十分な規定が設けられていないなど、今日では極めて不十分なものとなっております。 他方で、治安情勢の悪化を受けて、国民が安心して暮らせる安全な社会の実現が強く求め…
○川崎委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の民間事業者の能力を活用した市街地の整備を推進するための都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、民間事業者の能力を活用した市街地の整備を推進するための都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案の趣旨説明は、北側国土交通大臣が行い、右の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの和田隆志君から、質疑の通告があります。 また、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案の趣旨説明は、南野法務大臣が行い、右の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの辻惠君から、質疑の通告…
○川崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 民間事業者の能力を活用した市街地の整備を推進するための都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 国土交通大臣 北側 一雄君 質疑通告 時 間 要求大臣 和田 隆志君(民主) 十五分以内 官房、国交、財務、総務 刑事施設及…
○塩崎委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。南野法務大臣。 ————————————— 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○南野国務大臣 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 現行の監獄法は、明治四十一年に制定されて以来、実質的な改正がされることなく今日に至っているため、被収容者の権利義務関係や職員の権限が明確ではなく、受刑者処遇の内容についても十分な規定が設けられていないなど、今日では極めて不十分なものとなっております。 他方で、治安情勢の悪化を受けて、国民が安心して暮らせる安全な社会の実現が強く求められている昨…
○国務大臣(南野知惠子君) 委員長を始め皆様方には、平素から法務行政の運営について格別の御尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。 私は、法務大臣を拝命以来、人権の擁護など、その職責の重大さに改めて思いを致し、より良き法務行政の実現に向け、国民の目線に立った、真に国民に信頼される法務行政の推進に取り組んでまいりました。これからも法秩序の維持と国民の権利の保全という法務行政の目的実現に向け全力を尽くす所存ですので、皆様の一層の御理解と御指導を賜…
○南野国務大臣 委員長を初め委員の皆様方には、平素から法務行政の運営について格別の御尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。 私は、法務大臣を拝命以来、人権の擁護など、その職責の重大さに改めて思いをいたし、よりよき法務行政の実現に向け、国民の目線に立った、真に国民に信頼される法務行政の推進に取り組んでまいりました。これからも、法秩序の維持と国民の権利の保全という法務行政の目的実現に向け全力を尽くす所存ですので、皆様の一層の御理解と御指導を賜り…