第40回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○小川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案、国民貯蓄組合法の一部を改正する法律案、酒税法等の一部を改正する法律案及び関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。質疑の通告があります。これを許します。広瀬秀吉君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○小川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案、国民貯蓄組合法の一部を改正する法律案、酒税法等の一部を改正する法律案及び関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。質疑の通告があります。これを許します。広瀬秀吉君。
○小川委員長 物品税法案、関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案及び国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 政府より提案理由の説明を聴取いたします。天野大蔵政務次官。 —————————————
○天野政府委員 ただいま議題となりました物品税法案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 政府は、昭和三十七年度における税制改正の一環として、さきに提案いたしました通行税法の一部を改正する法律案等に引き続き、この法律案を提出いたす次第であります。 以下この法律案について、その概要を申し上げます。 この法律案は、最近における物品税負担の状況等に顧み、その軽減合理化をはかるとともに、税体系の整備合理化を行なうため、物品税法の全文を改…
○議長(松野鶴平君) 日程第五、関税定率法の一部を改正する法律案、 日程第六、関税暫定措置法の一部を改正する法律案、 日程第七、関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(いずれも内閣提出、衆議院送付)、 以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大竹平八郎君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、関税定率法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、最近における産業構造の変化等にかんがみ、あわせて貿易の自由化に対処するため、関税率審議会の答申に基づき、緊急関税を設ける等、関税制度の整備をはかるとともに、関税率表の全面改正を本年六月一日から行なおうとするものであります。 以下簡単に改正の内容に…
○議長(松野鶴平君) 次に、関税暫定措置法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(大竹平八郎君) ただいまから委員会を開きます。 関税定率法の一部を改正する法律案、関税暫定措置法の一部を改正する法律案、関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を一括議題といたします。 質疑のある方は御発言を願います。 なお、政府側より田中政務次官、稲益税関部長、村上通商参事官、村田食糧庁業務第二部長が見えております。
○荒木正三郎君 関税定率法の一部を改正する法律案、関税暫定措置法の一部を改正する法律案、この二法案に対しましては反対をいたします。関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、この法律案に対しては賛成をいたします。 それぞれ反対、賛成の理由を簡単に申し上げておきますが、社会党では、かねがね明らかにいたしておりまするように、今日の経済事情のもとにおいて貿易・為替の自由化にには強い反対をして参りました。そのことは、貿易の自由化は、こ…
○天田勝正君 民主社会党は、関税定率法の一部を改正する法律案に反対し、関税暫定措置法の一部を改正する法律案並びに関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案には賛成いたします。 もともと、今回関税定率法の一部を改正する法律案を政府が出しましたのは、為替自由化に即応いたしますために、一部改正とは申しましても全面改正の案を出してきたわけであります。しかし、これは急遽行なわれまして、こうした関税定率のごときは、いわゆるきめのこまかい配…
○委員長(大竹平八郎君) 多数でございます。よって、本案は多数をもって原案通り可決すべきものと決定いたしました。 次に、関税暫定措置法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案を原案通り可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○議長(清瀬一郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 関税定率法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第三 関税暫定措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第四 関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(清瀬一郎君) 日程第二、関税定率法の一部を改正する法律案、日程第三、関税暫定措置法の一部を改正する法律案、日程第四、関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 ————————————— 関税定率法の一部を改正する法律案 関税暫定措置法の一部を改正する法律案 関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案 〔本号(その二)に掲載〕 —————————————
○鴨田宗一君 ただいま議題となりました三法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、関税定率法の一部を改正する法律案について申し上げます。 この法律案は、昭和二十六年の輸入税表改正以来のわが国産業構造の変化等にかんがみ、また、あわせて貿易の自由化に対処するため、関税率及び関税制度について所要の改正を加えることとしようとするものでありまして、おもなる内容は次の通りであります。 まず、関税率につきまし…
○武藤山治君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました関税定率法の一部を改正する法律案及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を試みんとするものであります。(拍手) 反対の理由の第一は、経済的側面から見て、大衆の利益よりもむしろ独占企業本位のカルテル関税的性格が強過ぎる点であります。第二の理由は、法制上、憲法の目的とする精神に反する点、すなわち、憲法違反の疑いがある点であります。(拍手) 以下、簡単…
○小平委員長 なお、本日の議事日程第二及び第三の、関税定率法の一部を改正する法律案、関税暫定措置法の一部を改正する法律案に対しまして、日本社会党の武藤山治君から、反対討論の通告があります。討論時間は十五分程度とするに御異議ありませんか。