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1参議院 鉱工業委員会 第7号

○政府委員(久保敬二郎君) それでは特許法等の一部を改正する法律案につきまして御説明申上げます。 現行法としての工業所有權法、即ち特許法、實用新案法、意匠法、商標法の四つでありますが、これは大正十年に制定されまして、今日に至りますまで格別改正を加えられておらないのでありますが、最近におきます物價の趨勢と比較考慮いたしますと、現在の特許料、登鉄料の額は餘りにも低廉に過ぎますので、發明奬勵ということを妨げない限度におきまして、適當に増徴する…

1衆議院 鉱工業委員会 第8号

○伊藤委員長 これより會議を開きます。 前會に引續き特許法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を繼續することにいたします。他に質疑の要求者はありませんから、別に御質疑もないようでありますので、これにて質疑を終局いたします。 引續いて本案に對する討論に移ります。松本七郎君。

1衆議院 鉱工業委員会 第8号

○庄委員 先般兩日にわたりまして、御當局より御説明を聽いたのでありますが、現在の經濟情勢に照し合わせまして、この特許法等の一部を改正する法律案は、やむを得ない妥當な處置であると思うのでありまして、當局の御説明を了承いたしまして、本案に贊成するものであります。民主黨を代表いたしまして贊成の意を述べます。

1衆議院 鉱工業委員会 第6号

○伊藤委員長 これより會議を開きます。 去る八月十二日に内閣提出による特許法等の一部を改正する法律案の審査を本委員會に付託せられました。本日よりこの法律案を議題として、その審査を行います。まず政府の提出趣旨の説明を求めます。特許標準局長官久保政府委員。

1衆議院 鉱工業委員会 第6号

○久保政府委員 それではただいまより特許法等の一部を改正する法律案につきまして御説明申し上げます。 ここで特許法等として一言で表わしてございますが、實際は工業所有權法ということで代表せられておりますところの特許法、實用新案法、意匠法、商標法の四つの法律に關する改正の問題でございます。現行法といたしましてのこれらの工業所有權法は、大正十年に制定されまして、それから今日にいたります間、格別の改正を何ら加えておるところがないのでありまして、最…