第177回 衆議院 総務委員会 第18号
○平岡副大臣 委員が御指摘になりましたように、今回の大震災を受けまして、電力需給の逼迫というようなことにどう対応していくのか、あるいは、これから太陽光とか風力などの再生可能エネルギーを導入して普及していったときに電力をどう管理していくのか、こういうような観点から考えたときには、ICTを活用したスマートグリッドというのは大変重要な政策であり、これから取り組まなければならない課題であるというふうに私は思っております。 このスマートグリッドに…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○平岡副大臣 委員が御指摘になりましたように、今回の大震災を受けまして、電力需給の逼迫というようなことにどう対応していくのか、あるいは、これから太陽光とか風力などの再生可能エネルギーを導入して普及していったときに電力をどう管理していくのか、こういうような観点から考えたときには、ICTを活用したスマートグリッドというのは大変重要な政策であり、これから取り組まなければならない課題であるというふうに私は思っております。 このスマートグリッドに…
○平井委員 自由民主党の平井でございます。 このPFI法案の質疑の前に、蓮舫大臣、節電担当大臣ということなので、これは質問ではなくてエールを送る意味で、一つ私の方から情報提供をさせていただきたいと思います。 五月十三日、夏期の電力需給対策というのが経産省から出ました。いよいよ節電担当、啓蒙する役目ですから、これから蓮舫大臣の出番だと思うんですが、パソコンの省電力設定という話なんです。これは実はマイクロソフトさんは記者会見しているんだけれ…
○内閣総理大臣(菅直人君) 電力需給に関してこの判断をするに当たって、経産大臣ともいろいろとお話をいたしました。そういう中で、他の電力会社の協力もいただくことができればそうした需給に対しても何とかクリアできるのではないかと、もちろん場合によっては需要者の皆さんへの節電のお願いもいたさなければならないところも出るかもしれません。 そういうことの判断も含めて、いろいろ御苦労はいただきますけれども、電力需要に対してはきちっと対応ができるという…
○北村(茂)委員 非訟事件手続法案、家事事件手続法案及びその施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に関する質問は、以上二問にさせていただきたいと思います。 この際、震災関係についてお伺いをしたいと思います。 まず、このたびの東日本巨大地震、津波災害によりお亡くなりになられた方々と被災された皆様に対しまして、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧復興を心から願っている一人でもあります。 そのことに関して、改めて質問をさせ…
○高市委員 ぜひ積極的な探査をよろしくお願いいたします。 それでは、電力需給の問題についてもお伺いをしたいと思います。 去る四月二十七日の内閣委員会とこの経済産業委員会の連合審査会で、私自身が指摘を申し上げたことなんですけれども、政府における東日本大震災と原発事故に対応する会議の数が余りにも多くて、国民や国会議員にわかりにくい状況になっている、組織図そのものに機密性二なんていう判こがついてあって、その機密性二といいますのは、漏えいによっ…
○海江田国務大臣 実は、けさも閣議の前に電力需給の会合を開きました。名前が変わりまして初めての会合でございますが、私を初め、そこに出席をした閣僚、あるいは副大臣などもおりましたけれども、そういう者は、全く前と同じ責任感、前と同じ緊張感を持って議論に参加をいたしました。 変わった理由というのは、野党の皆様方の意見もしっかりと踏まえて、できるだけ組織は簡単にと。前に、たしか御指摘をいただいたときに、簡政精兵という四字熟語を、余り日本では人口…
○高市委員 組織の名前から緊急という言葉が取れたからそうなっているのかどうかわかりませんけれども、四月末に政府が発表するとしておられました夏期の電力需給対策という総合的な政策パッケージ、この発表が随分おくれていると思うんですね。 四月末ということでしたので、四月の最後のウイークデーに私も国会連絡室に問い合わせました。そうしますと、ゴールデンウイーク明けぐらいになるかもしれません、少し作業がおくれていますというお答えだったんですけれども、…
○横尾政府参考人 お答え申し上げます。 電力需給と電力料金の関係でございます。 まず電力需給に関しましては、中部電力の発表によりますと、ことしの夏の需要見通し二千五百六十万キロワットに対しまして、今後、長期の停止火力の運転再開等の供給対策を講じて、供給力の見通しは、七月時点で二千六百十五万、さらに八月には二千六百四十九万ということで、ぎりぎり最低限の需給バランスを確保していきたいということでございますので、私どもとしても、この数字を精査…
○横尾政府参考人 お答え申し上げます。 私ども事務方としては、まず一般論として、中部電力管区内、それから東京電力、その辺の電力需給の状況を見通し、仮に浜岡原発が停止した場合の需給バランスがどうなるかなどについて、私どもが持っている情報に基づいた一般的な検討、分析の情報、これを提供してございます。そういったことも材料の一つとしながら、総合的に判断をされたのではないかというふうに認識をしております。 いずれにせよ、電力需給全般については、国…
○馳浩君 自由民主党の馳浩です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、政府提出の平成二十三年度第一次補正予算案に対して、緊急を要する予算であり、被災者の立場を考え、賛成することを表明し、討論を行います。(拍手) 三月十一日に発生した東日本大震災により、一万四千名以上ものとうとい命が失われ、いまだに一万一千名以上もの方々が行方不明となっておられます。改めて、お亡くなりになられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、御遺族に対…
○内閣総理大臣(菅直人君)(続) それだけに、この復興は、単なるもとに戻すという復旧ではなくて、この復興の中から日本全体が再生されるといった創造的な復興を目指していくことが重要だ、このように考えております。 このような観点から、我が国の英知を結集して、震災からの復興構想について幅広く御議論いただくために東日本大震災復興構想会議を設置して、現在、議論を進めていただいているところであります。六月末をめどに復興の青写真を提案していただくことに…
○山内委員 過去に試してみたサマータイムというのは、特定の一部の自治体でやるとどうしてもうまくいかないかもしれませんが、全国的にやると実は意外とすんなりいくんじゃないかなと自分も一回経験してみて思うので、ぜひ研究だけでもやっていただければなと思います。 続きまして、電力の、特に夏場の電力需給ギャップをどう埋めるか、サマータイムのほかにもいろいろな方法が提案されております。先ほど参考人の意見陳述でも東京大学の大橋先生がおっしゃっていました…
○高市委員 原子炉建屋そのものへのテロ攻撃ということだけではなくて、今回、電源の喪失によって非常に深刻な事態が起きたということが世界じゅうに明らかになりました。そうなりますと、これから、電源設備、送電網、こういったところに重点を置いたテロ対策というのもぜひともお願いをしたいと思っております。 特に国家公安委員長には、原発テロに対処するための警察と自衛隊の共同訓練、これにはこういった電源設備や送電網をねらったテロにも対応できるプログラムと…
○高市委員 官房長官は、電力需給緊急対策本部の本部長でもございます。ここが出した夏期の電力需給対策の骨格を拝読したんですけれども、例えば、自家発電設備の活用と書かれてございますね。それをしっかり行っていこうと思うと、例えば大気汚染防止法ですとか消防法、電気事業法、建築基準法、工場立地法、こういったものを見直すもしくは運用を改善しなければ、今でしたらちょっと基準が厳し過ぎて、実際には動いていない自家発電機があるとか自家発電機を設置しようと…
○海江田国務大臣 先日、金曜日でしたね、高市委員がわざわざ経産省までお越しいただいて、そのときに私読ませていただいて、特にこれは貴重な提言だということで感じ入って、そのことを委員にも直接お伝えをいたしましたが、従来でしたら、こうしてください、ああしてくださいという項目が列挙してあるわけでございますが、これを実現するために今の法律のどこを直さなければいけないか、あるいは今の政令などのどこを直さなければいけないかということが非常に丁寧に書い…
○櫛渕委員 今全部で五十四基あるうちの福島第一原発と同じ型のものは約半数の二十六基、そのうち二十五年を経過したものは十二基あるわけですね。その中で地震リスクが高いのが浜岡原発であります。さらに、これは中部電力のエリアでありますので、今電力需給の融通がきかないわけですから、今回の震災とは関係なく、このエリアでも十分な安定供給が確保されるというふうに考えます。ぜひこの点についても御判断をお願いしたいと思います。 時間もなくなってまいりました…
○笠大臣政務官 大学病院並びに大学において、大学病院も含めてですけれども、今回のこの電力不足を受けて、最大限の節電対策というものを実施しておられる。また、この取り組みは、これからも、特に夏場を控えて進めていかなければならないというふうに思っております。 ただ、大学病院については、今現在、例えば、スタッフエリアの空調の停止や制限、あるいは、管理部門、売店の消灯、自販機の停止、さらには、一部エレベーターを停止する等々で節電に努めておるところ…
○政府参考人(細野哲弘君) お答え申し上げます。 まず、当面、ピークをこれから迎えますこの夏の電力需給ギャップの解消につきましては、今電力需給緊急対策本部の方でいろいろな対策を検討しているところでございます。 ただし、御指摘のように、この夏だけを越えればいいというわけではございません。その後、その先の対策として、まあもちろん電力供給量の回復とか増強を図ることは重要でございますが、あわせて石油、ガスあるいは熱供給を含めた他のエネルギー源も…
○谷畑委員 大臣に多少理解もしていただきながら、組織について必要なんだということ、それもよくわかりますけれども、いずれにしても、スピードを上げていくために、簡潔で、しかも指揮命令が単純化されて、だれが責任を持つかということだけはしっかりと取り組んでいただいたら非常にありがたいな、こういうふうに思っています。 次に、電力需給対策であります。 これも日一日と変わっていますよね。初めは夏場の一番ピークのときに八百五十万キロワットはどうしても不…
○佐藤(茂)委員 そうしますと、最終的には、その精査を踏まえた上で、今おっしゃった、枝野官房長官が本部長をされております電力需給緊急対策本部で近々にも決定される見通しである、そのように承ってよろしいでしょうか。