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森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2019/03/12

第198回 衆議院 環境委員会 第2号

○森下政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど御指摘、御質問がありました、各国の取組の引上げ、目標の引上げということでございます。今後どのように取り組んでいくのかということでございます。 COP24におきまして実施指針が採択されたことを受けまして、今後はパリ協定の実施が本格的に始まっていく。そういった中で、今後特に排出増加が見込まれるアジア等の途上国における排出削減、これを促進していくことが非常に重要だというふうに考えてございます。 具…

城内実 の発言をすべて見る →自由民主党環境副大臣2019/03/12

第198回 衆議院 環境委員会 第2号

○城内副大臣 古屋範子委員の御質問にお答えいたします。 パリ協定が目指す脱炭素社会の実現に向けましては、温室効果ガスを、国内で大幅に排出削減するだけでなく、世界全体でも排出削減することが重要であります。そうでなければ、いわゆる二度目標、一・五度目標を達成することはできません。 こうした考え方のもと、我が国は、先ほど局長が述べましたとおり、二国間クレジット制度等を活用し、開発途上国への低炭素技術等の移転を通じて海外の温室効果ガスの排出削減…

原田義昭 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2019/03/12

第198回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(原田義昭君) 第百九十八回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣として所信を述べさせていただきます。 昨年十月の着任以来、私は、環境政策によって環境、経済、社会の諸課題の同時解決を図り、将来にわたって質の高い生活をもたらす新たな成長を推進してまいりました。人口減少、高齢化という経済社会構造上の難題を抱えつつ、脱炭素化や持続可能な開発目標、SDGsの達成を着実に実現して…

城内実 の発言をすべて見る →自由民主党環境副大臣2019/03/12

第198回 参議院 環境委員会 第2号

○副大臣(城内実君) 平成三十一年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について御説明申し上げます。 まず、一般会計予算では総額三千四百五十九億円余を計上しております。 以下、その主要施策について御説明申し上げます。 第一に、地球環境保全対策については、パリ協定の下で国内及び世界全体の地球温暖化対策を進めるほか、気候変動適応策の推進、環境インフラの海外展開やG20関係閣僚会合開催などに必要な経費として、一千四百四十六億円余を計上してお…

宮沢由佳 の発言をすべて見る →立憲民主党・民友会・希望の会2019/03/12

第198回 参議院 環境委員会 第2号

○宮沢由佳君 委員派遣について御報告いたします。 去る二月十八日及び十九日の二日間、大阪府、滋賀県及び岡山県の環境及び公害問題に関する実情を調査し、もって本委員会に付託を予定されるフロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律の一部を改正する法律案の審査に資するため、那谷屋委員長、滝沢理事、片山理事、竹谷委員、武田委員及び私、宮沢の六名で調査を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。 一日目は、最初に、ダイキ…

原田義昭 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2019/03/08

第198回 衆議院 環境委員会 第1号

○原田国務大臣 委員長を始め委員各位におかれましては、この国会、どうぞしっかりと御指導いただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 第百九十八回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣として所信を述べさせていただきます。 昨年十月の着任以来、私は、環境政策によって環境、経済、社会の諸課題の同時解決を図り、将来にわたって質の高い生活をもたらす新たな成長を推進してまいりまし…

城内実 の発言をすべて見る →自由民主党環境副大臣2019/03/08

第198回 衆議院 環境委員会 第1号

○城内副大臣 平成三十一年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について御説明申し上げます。 まず、一般会計予算では、総額三千四百五十九億円余を計上しております。 以下、その主要施策について御説明申し上げます。 第一に、地球環境保全対策については、パリ協定のもとで国内及び世界全体の地球温暖化対策を進めるほか、気候変動適応策の推進、環境インフラの海外展開やG20関係閣僚会合開催などに必要な経費として、一千四百四十六億円余を計上しておりま…

原田義昭 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2019/02/27

第198回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○原田国務大臣 平成三十一年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について、その概要を御説明申し上げます。 まず、予算の基礎となっている環境政策の基本的な考え方について御説明いたします。 昨年十月の着任以来、私は、環境政策によって環境、経済、社会の諸課題の同時解決を図り、将来にわたって質の高い生活をもたらす新たな成長を推進してまいりました。人口減少、高齢化という経済社会構造の難題を抱えつつ、脱炭素化や持続可能な開発目標、SDGsの達成…

伊藤俊輔 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属フォーラム2019/02/27

第198回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○伊藤(俊)分科員 ありがとうございます。引き続き、国家戦略として、バイオマスの促進、そしてまた林業の促進、力を入れていただきたいとお願い申し上げたいと思います。 そして、最後にRE一〇〇について質問をさせていただきたいと思います。 企業の活動に必要な電力を一〇〇%再エネで賄うという事業、構想であります。脱炭素化の動きが世界的な潮流として着実に加速をしていることと思いますけれども、日本企業は今十五社参加と聞いております。 地球温暖化対策…

秋元圭吾 の発言をすべて見る →公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員2019/02/13

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(秋元圭吾君) それでは、私の方から、エネルギーと気候変動関連の状況分析と今後の対応の在り方として御説明させていただきます。(資料映写) まず、こちらのグラフでございますけれども、世界の経済成長とCO2排出量の関係を示しております。横軸に世界のGDP、縦軸にCO2排出量を取っております。 見ていただいて分かるように、GDPとCO2排出量は非常に強い相関が見られるということでございます。一方、二〇一三年から一六年にかけて世界のCO…

有馬純 の発言をすべて見る →東京大学公共政策大学院教授2019/02/13

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(有馬純君) それでは、私の方から意見陳述をさせていただきたいと思います。(資料映写) 私自身、政府の一員として気候変動交渉に長く関与してきたということがございまして、この温暖化の問題というのは非常に難しいなということを実感しております。 それで、なぜ温暖化問題が難しいかということですけれども、一つはいろいろな不確実性があると。温室効果ガスが温暖化をもたらしているということは科学的にほぼ確実であるとしても、温室効果ガスの濃度が産…

平田仁子 の発言をすべて見る →特定非営利活動法人気候ネットワーク理事2019/02/13

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(平田仁子君) 本日は、このような機会をいただきまして、ありがとうございます。 私は、まず、気候変動の話から始めさせていただきたいと思います。(資料映写) この世界地図、御覧いただきたいんですが、二〇一七年に起こった人の移動、すなわち住む場所を奪われて移動を迫られた人の数を示しております。オレンジは紛争で、青が災害が要因で起こったものです。アフリカや中東では紛争が要因の方が多いのですけれども、アジアやアメリカ大陸では、熱波やハリ…

有馬純 の発言をすべて見る →東京大学公共政策大学院教授2019/02/13

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(有馬純君) ありがとうございます。 まず、原発の再稼働ということにつきましては、現在の政府の方針として、安全性の確認された原発を再稼働するという方針が出ております。私は、それはそのまま進めていただきたいというふうに思っております。 他方で、中長期的に脱炭素化を目指すということであるならば、やはり非化石電源である原子力というものをオプションから排除するわけにはいかないというふうに思います。 エネルギー基本計画の中でも、原子力の人…

平田仁子 の発言をすべて見る →特定非営利活動法人気候ネットワーク理事2019/02/13

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(平田仁子君) 原子力発電はここまで、再稼働しなくても電力を供給することができておりました。そして、これから電力の需要は下がっていきます。今から進むべき道は、原子力発電の再稼働に戻るのではなく、ここから再生可能エネルギーへシフトしていくことが最も脱炭素化に近づいていく道であると思います。 原子力発電は、いずれにしましても既存の原子力発電をどこまで運転できるかということに懸かっておりまして、仮に再稼働したとしても、それにつきまして…

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 今日は、三人の参考人の皆さん、大変貴重な御意見をありがとうございました。 パリ協定で合意をされた脱炭素化、CO2の排出削減目標について、いずれの参考人からも目標と現実とのギャップがあるということが指摘されているかと思います。しかし、温暖化による海面上昇、気候変動による大災害の多発など、事は地球上の人類の生存に関わる問題だ、そのために各締結国がギャップをいかに埋めていくか、これが課題であろうと思います…

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○山添拓君 次に、平田参考人に伺いますが、例えばヨーロッパの脱石炭連盟に見られるように、国内では石炭火力の新規建設を停止をして、そして既存の石炭火力も段階的に全廃を目指していく、また対外的には途上国への支援も停止するという合意がされると。これは日本とは、今、有馬参考人からもお話あったような日本の国内の動きとは異なる動きがあるかと思います。これは、温暖化対策を一段上に置いたようなエネルギー政策の転換を進めている、そういう姿勢ではないかと思…

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○山添拓君 ありがとうございます。 パリ協定に締結した国の中には、その目標と現実とのギャップを埋めるために、様々困難がありながらも努力を重ねている国もあるかと思います。 先ほども平田参考人から御指摘ありましたが、今年の一月二十六日にドイツ政府の諮問委員会が二〇三八年までの脱石炭を宣言したと報じられております。その内容と、また平田参考人の評価、また日本の脱炭素化目標との関係などについて、御意見ありましたら是非お聞かせください。

平田仁子 の発言をすべて見る →特定非営利活動法人気候ネットワーク理事2019/02/13

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(平田仁子君) 原子力の新規の建設がコストがかさむということは、もはや、気候変動の問題で原子力が一つの重要なオプションになるのではないかという議論が出たときに、全く相手にされない議論になっていると思います。新規の原子力発電所は極めて高コストである、山添先生がおっしゃった論点に尽きると思います。 また、既存の再稼働でございますけれども、現在においては、先ほど私がお示ししました石炭火力と同じように、再生可能エネルギーよりもコスト面で…

矢田わか子 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2019/02/13

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○矢田わか子君 国民民主党の矢田わか子です。 本日は、参考人の皆さん、御教示いただきありがとうございます。 改めてお話をお聞きしまして、やはり地球の温暖化対策として脱炭素が必要であり、そのために脱石炭火力というような流れはよく理解ができました。 ただ、一方で、それを進めていくための課題も多々あると思います。特に民間企業の立場からすれば、エネルギーコストが増大していることによって日本の産業として国際競争力に大きなダメージが与えられていくの…