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世耕弘成 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2019/05/17

第198回 衆議院 経済産業委員会 第12号

○世耕国務大臣 御指摘にあるような、インフラの継続性、サステーナビリティー、そして地域との共生、こういった視点は、エネルギー政策を進めていく上で極めて重要だというふうに思っています。 特に、昨年七月の西日本豪雨、そして九月の北海道胆振東部地震といった災害は、まさにインフラが強靱であることの必要性を改めて認識をさせました。政府においては、電力、ガスなどの重要インフラがあらゆる災害に対してその機能を維持できるように緊急点検を行って、それを踏…

第198回 衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 きっちりとって九百件ということでいいのかということです。 本来、長期戦略には、開かれた場で議論して国民的合意を形成するプロセスが不可欠で、徹底した国民的議論が必要です。なのに、脱炭素社会というゴールを定めたにもかかわらず、当面のエネルギー構造とか経済活動をそのまま継続することを容認して、対策を先延ばしするものになってしまうおそれがあるとまで危惧の意見が出ているわけであります。 〔委員長退席、國場委員長代理着席〕 この政府案で…

世耕弘成 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2019/05/16

第198回 参議院 経済産業委員会 第8号

○国務大臣(世耕弘成君) まず、大前提として、二〇五〇年の温室効果ガス削減八割、八割を削減するということに向けた脱炭素化エネルギーシステムの転換というのが、これはかなり野心的な目標でありまして、これを達成するためには、従来の取組の延長ではないイノベーションが必要ということになってきます。そのために、再エネや今の原子力の技術に限らず、例えば蓄電池、水素、そして新しい技術としての原子力、あるいはもう二酸化炭素そのものをつかまえてしまうという…

生方幸夫 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属フォーラム2019/05/10

第198回 衆議院 環境委員会 第5号

○生方委員 きょうは、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 まず最初に、政府がこのたび発表いたしました温暖化対策長期戦略についてお伺いしたいというふうに思います。 二〇五〇年までに温室効果排出ガスの八〇%を削減するということとか、今世紀の後半のできる限り早い時期に脱炭素社会を目指すという目標自体は、もちろんこれは大変立派なものだというふうに思っております。問題は、これをどう実現するのかということだというふうに思ってお…

原田義昭 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2019/05/10

第198回 衆議院 環境委員会 第5号

○原田国務大臣 懇談会での議論、当然たくさんの委員がこれに参画をされました。そしてまた、座長は座長の立場で大変御努力されたというふうに伺っております。いきさつについては、それぞれのお立場を多分しっかり議論されたんだろうと思います。 ただ、この案におきましては、今世紀後半のできるだけ早期に脱炭素社会、いわば実質排出ゼロの実現を目指すという長期的なビジョンということで関係者が落ちついたというふうに理解しているところでございます。 その中で、…

磯崎仁彦 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声経済産業副大臣・内閣府副大臣2019/05/10

第198回 衆議院 環境委員会 第5号

○磯崎副大臣 お答えをさせていただきたいと思います。 日本の国は資源の乏しい国でございますので、エネルギー政策の基本的な視点というのは、もう先生も御存じのとおり、スリーEプラスSということでございます。安全性の確保を大前提に、経済性、気候変動の問題に配慮をしながらエネルギーの供給の安定性を確保する、これが基本的な国の方針ということでございます。これは、長期を見通した場合においても変わらない基本的な考え方だろうというふうに思っております。…

生方幸夫 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属フォーラム2019/05/10

第198回 衆議院 環境委員会 第5号

○生方委員 できるだけ数値を、すぐにということではなくても、お示しをしていただきますようにお願いを申し上げます。 次に、原発についてお伺いしたいんですが、原発については、立憲民主党は、原発ゼロという明確な方針を打ち出しておりますので、政府とは若干見解を異にするというふうには思うんですが、この原発について、この長期計画の中では、座長案のときには、原発は技術的な選択肢の一つとしては有効であって、しかし活用については議論が必要だというふうに、…

原田義昭 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2019/05/10

第198回 衆議院 環境委員会 第5号

○原田国務大臣 現在政府で検討中の長期戦略におきましては、今お話がありましたように、パリ協定の二度目標や一・五度努力目標を踏まえて、今世紀後半のできるだけ早期に脱炭素社会を実現する、こういうことを掲げているところであります。 その中で、石炭火力については、パリ協定の長期目標と整合できるように、火力発電等からのCO2削減について取り組むとした上で、環境アセスにおいては、お話しのように、火力発電への依存度を可能な限り引き下げる、さらにその中…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2019/05/10

第198回 衆議院 環境委員会 第5号

○森下政府参考人 お答え申し上げます。 パリ協定長期成長戦略懇談会でございますけれども、都合五回開催をされてございますけれども、第四回までの議論を踏まえまして座長が御作成をいただきましたたたき台、これをもとに委員の間で意見交換が重ねられまして、最終的に座長のもとで提言が取りまとめられたものというふうに承知をしてございます。 その過程でそれぞれの委員からさまざまな意見が表明をされたと承知していますが、個別の委員の意見についてはコメントは差…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2019/05/10

第198回 衆議院 環境委員会 第5号

○森下政府参考人 最初に、環境省でございますが、御案内のように、外局といたしまして、独立性の高い三条委員会である原子力規制委員会を所管する立場にございますので、そのことを最初に申し上げさせていただいた上でお答えをさせていただきたいと思います。 原子力発電につきましては、いかなる事情よりも安全性を優先し、原子力規制委員会が科学的、技術的に審査し、世界で最も厳しいレベルの新規制基準に適合すると認めた原発について、その判断を尊重するというのが…

磯崎仁彦 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声経済産業副大臣・内閣府副大臣2019/04/24

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○副大臣(磯崎仁彦君) 経済産業副大臣の磯崎仁彦でございます。 経済産業省より資料について御説明をさせていただきたいと思います。 それでは、恐縮でございますが、着座にて説明をさせていただきます。 調査会より御指示をいただきました項目に沿って資料を準備をさせていただきました。ただ、四十三ページという非常に大部でございまして、ですので、参考と書いておりますページにつきましては省略をさせていただいて、後ほど参考にしていただければというふうに思…

城内実 の発言をすべて見る →自由民主党環境副大臣2019/04/24

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○副大臣(城内実君) 環境副大臣の城内実でございます。 座って御説明させていただきます。 早速ですが、資料の一ページ目を御覧になってください。 今回は三年目となりますが、これまでの総まとめということで、一年目、二年目のテーマについて改めて御説明しながら、今回、三年目のテーマであります地球温暖化関連政策の概要、各国の温室効果ガス排出削減目標等、温室効果ガス削減に向けた日本の対外アプローチの在り方、そして温室効果ガス削減のための研究開発の現…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2019/04/24

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○政府参考人(森下哲君) ありがとうございます。 お手元に、A3の一枚紙で、パリ協定長期成長戦略案のポイントというものがお示しされておるかと思います。先ほどの城内環境副大臣からの御説明ですと、資料では二十ページに該当するところですが、長期戦略というものがございます。 それで、ちょっとだけ御説明させていただきますと、この長期戦略、パリ協定に基づくものでございます。パリ協定の第四条におきまして、パリ協定の二度目標あるいは一・五度努力目標等に…

江崎孝 の発言をすべて見る →立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/24

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○江崎孝君 ありがとうございます。 昨日質問通告をしていたんですけれども、今ほどのパリ協定の長期戦略、政府の戦略案が昨日発表されまして、今言っていただいたので、その話もちょっと質問させていただきたいと思うので、通告していなかったものですから、できる範囲で結構でございます。 私が今ポイントを、話を聞いた中で、石炭火力発電のところは、第二章の第一節、「一、エネルギー」の「エネルギー転換・脱炭素化を進めるため、あらゆる選択肢を追求」の中の「火…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2019/04/24

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○政府参考人(森下哲君) 昨日、中央環境審議会そして産業構造審議会の合同会合にお示しした案の中には、石炭の部分につきましては、脱炭素社会の実現に向けて、パリ協定の長期目標と整合的に、火力発電からのCO2排出削減に取り組む、そのため、非効率な石炭火力発電のフェードアウト等を進めることにより、火力発電への依存度を可能な限り引き下げることなどに取り組んでいくというような記載をしているところでございます。 しっかりとこのエネルギー転換、脱炭素化…

江崎孝 の発言をすべて見る →立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/24

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○江崎孝君 それ、おかしいでしょう。 G20ありますよね。今日、皆さん御存じだと思いますけれども、新聞全面広告も出されて、内閣総理大臣安倍晋三様といって、今回の、石炭火力の全廃に向かって今建設中の火力発電も中止をしてほしいみたいなものも含めて、政府の対応について非常に否定的な新聞広告が出されている。特に、昨年、貴職はファイナンシャル・タイムズ紙に投稿し、貴職です、安倍総理大臣ですね。世界の人々に地球を救うために日本とともに行動しようとい…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2019/04/24

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○政府参考人(森下哲君) 昨日、審議会に御提示した資料の中だと五十八ページに記載がありますが、その中に、ちょっと読ませていただいてよろしいでしょうか。 実用段階にある脱炭素化の選択肢である原子力については、軽水炉技術の向上を始めとして、国内外の原子力利用を取り巻く環境変化に対応して、その技術課題の解決のために積極的に取り組む必要がある。その際、安全性、信頼性、効率性の一層の向上に加えて、再生可能エネルギーとの共存、水素製造や熱利用といっ…

舟山康江 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2019/04/24

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○舟山康江君 いずれにいたしましても、大きな目標として、脱炭素社会に向けて、この調査会の議題となっておりますエネルギー分野に関しましては、やはり一つ、再生可能エネルギーを拡大していこうと、こういった方向はもう紛れもなくこれは否定できないものだと思っております。 そして、かつては環境に優しいから再生可能エネルギーを使っていこうというところから、ある意味では、単にその、何というんですか、思いだけではなくて、ビジネスの面でも実は再エネというの…

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 私からも、昨日公表されましたパリ協定に基づく温暖化対策長期戦略案について質問をいたします。 今世紀後半のできるだけ早い時期に温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする、脱炭素化のために、世界的には石炭火力発電のゼロが流れであります。 長期戦略案に先立つ有識者懇談会でも座長の案として石炭火力全廃の方向性が示された時期もあったと、報道でもされておりますけれども、これは事実ですか。

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○山添拓君 もう一点、原発についても伺いたいと思います。 脱炭素化のために原発が必要だということを長期戦略案でも示されています。原子力の利用を安定的に進めていく、これは、脱炭素化のためには将来にわたって原発に依存し続けると、こういうことなんでしょうか。あるいはまた、安全性、経済性、機動性に優れた炉の追求ということも書かれておりまして、その中で、高速炉や先ほどの小型モジュール炉の開発なども記されています。 先ほど磯崎副大臣からは、新増設、…