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宮沢由佳 の発言をすべて見る →立憲民主党・民友会・希望の会2019/05/28

第198回 参議院 環境委員会 第8号

○宮沢由佳君 大臣、ありがとうございます。中止、やめていく、そのお言葉を重く受け止めたいと思います。 国際的に支援を要する国への支援は必要ですし、エネルギーに関する支援が不要と言っているのではありません。脱炭素社会の実現に向けた支援とリーダーシップが日本にとって必要と思っています。二〇一六年のG7エネルギー大臣会合共同声明においても、世界経済の脱炭素化を可能とするエネルギーシステムへの移行に向けての決意を表明しています。 今のエネルギー…

小澤典明 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官2019/05/28

第198回 参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(小澤典明君) お答えいたします。 パリ協定を踏まえまして、地球規模の課題でございます気候変動への対応を進めるためには、国内外で環境と経済の好循環を実現するための取組、これを進めていくことが必要でございます。 このため、我が国といたしましては、相手国のニーズに応じまして、低炭素、脱炭素技術の幅広い選択肢を提案してまいりたいと考えてございます。その際、石炭火力発電以外にも、再生可能エネルギーや省エネルギー技術、それからエネルギ…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2019/05/28

第198回 参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(森下哲君) 環境省では、脱炭素社会の構築に向けまして、エネルギー対策特別会計を活用した技術開発、普及等を行ってございまして、本年度の予算総額は一千七百二億円となってございます。 具体的に、これらの予算を活用いたしまして、例えば窒化ガリウム半導体など最先端素材を、省エネ型の素材を開発をしていく、二酸化炭素の回収・有効利用・貯留、いわゆるCCUSでございますけれども、こういったものに関する技術の開発を進めていく、さらには、地域…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2019/05/28

第198回 参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(森下哲君) CCUSでございますけれども、これは、火力発電所等の排ガスから二酸化炭素、CO2を回収、キャプチャー、これは頭文字がCでございます、これを資源として有効利用する、ユーティライゼーション、これ頭文字がU、や地下への貯留、ストレージで、これ頭文字がSになります、を行う技術のことをいいまして、これをつづめるとCCUSという略称になりますが、気候変動の緩和や炭素の循環利用を実現する有力なイノベーションの一つとして期待を…

宮沢由佳 の発言をすべて見る →立憲民主党・民友会・希望の会2019/05/28

第198回 参議院 環境委員会 第8号

○宮沢由佳君 CCUSなどイノベーションに期待する、今できることから進めていくということが大切だと思います。脱炭素社会を目指すためにやるべきことを早急に行うべきだと思います。 例えば、石炭火力発電所建設を見直し、その分の発電を自然エネルギーへ移行してはいかがでしょうか。自然エネルギーが電源として不安定だというのであれば、AIなどを使って地域の需給の見通しを直前まで予測し、それを受けて市場での電力の売買を活性化させることにより電力市場にお…

片山大介 の発言をすべて見る →日本維新の会・希望の党2019/05/23

第198回 参議院 環境委員会 第7号

○片山大介君 是非よろしくお願いしたいと思います。 それで、少し中身に入っていきたいんですけど、今回の長期戦略案、そのIPCCの一・五度特別報告書の知見を踏まえた上で、今世紀後半のできるだけ早くに脱炭素社会を目指していくことを掲げた、私はこのこと自体は評価しています。そこは環境省もそういうふうに見ていらっしゃると。だけど、その中身というのは結構曖昧で、二〇五〇年度に八〇%削減、これ明記されているんだけど、それ以外は定量的な目標というのは…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2019/05/23

第198回 参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(森下哲君) 今回の長期戦略案でございますけれども、御指摘のありましたIPCCの一・五度特別報告書の公表も踏まえまして、今世紀後半のできるだけ早期に脱炭素社会、すなわち実質排出ゼロの実現を目指すという長期的なビジョンを掲げているというところでございまして、しっかりこの実現に向けて政府全体で、そして日本として一丸となって取り組んでいけるような、そういう長期戦略案をまとめていきたいというふうに考えてございます。

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2019/05/23

第198回 参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(森下哲君) この長期戦略でございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、今世紀後半のできるだけ早期に脱炭素を実質的に目指していくという、実質排出ゼロの実現を目指していくということでございます。さらに、このビジョンを踏まえまして、各分野での脱炭素社会の実現に向けた挑戦、さらには、可能な地域、企業から二〇五〇年を待たずカーボンニュートラルを実現するといったような野心的な方向性も盛り込んでいるというところでございます。 このよ…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2019/05/23

第198回 参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(森下哲君) 長期戦略の案でお示ししております石炭火力に対する対策の方向性につきましては、長期戦略の全体ビジョンやパリ協定の長期目標と整合するものであるというふうに考えてございます。これらを盛り込んだ長期戦略をG20までに策定をするとともに、これに基づいて引き続き石炭火力についても厳しい姿勢で臨んでまいりたいと思います。 もう一点だけ加えさせていただきますと、今回、脱炭素を目指すというところが非常に特徴的な長期戦略になってお…

片山大介 の発言をすべて見る →日本維新の会・希望の党2019/05/23

第198回 参議院 環境委員会 第7号

○片山大介君 だけど、野心的とか何か踏み込んでいると言うけど、余りそういうふうには見られていないんですよ。これ、国際的にはやっぱりそういうふうになっていますよね。 それで、これ長期ビジョンですよね。これ、長期ビジョンに長期的な全廃方針も書き込めないぐらい腰が引けているんだったら、これ、今言っていた早期に脱炭素社会を実現するというもののこれは本気度が問われてしまうと私は思うんですよ。 だから、それだったら、大臣も所信のときにやっぱり厳しい…

原田義昭 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2019/05/23

第198回 参議院 環境委員会 第7号

○国務大臣(原田義昭君) 委員御指摘のとおり、全体の長期目標と併せて、やっぱり単に抽象的な形容詞だけのあれでは不十分であるということは私どももよく理解しておるところであります。とりわけ、脱炭素、石炭火力はその中の一番大きなウエートを占めているということであります。 そういう意味では、環境アセス、これもややリピートにはなりますけれども、環境アセスメントの厳格な運用等により石炭火力の依存度を可能な限り引き下げる、また新規については中止も含め…

元榮太一郎 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2019/05/22

第198回 参議院 決算委員会 第8号

○元榮太一郎君 ありがとうございます。 まさに議論が始まったというところだと思うんですが、やはりこういうカーボンプライシングも含めてこの脱炭素を実現するために、そういう技術革新はもとより、こういうような何かインセンティブが働くような制度設計というのは、是非、諸外国の例も含めまして、もう既に御検討いただいていると思いますが、私としてはこういったものも一つの方法として有益かなと思っておりますので、環境省においても更なるお取組をお願いしたいな…

原田義昭 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2019/05/22

第198回 参議院 決算委員会 第8号

○国務大臣(原田義昭君) 今委員御指摘のとおり、政府で検討中の、今、長期戦略案については、IPCC一・五度特別報告書の公表を始めとする脱炭素社会に向けた国際的議論の高まりを踏まえまして、今世紀後半のできるだけ早期に脱炭素社会、すなわち実質排出ゼロの実現を目指すという長期的なビジョンを掲げております。この戦略が決定されれば、G7で初めて実質排出ゼロの目標を定めた戦略ということになるわけであります。 また、このビジョンでは、目標の実現時期を…

元榮太一郎 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2019/05/22

第198回 参議院 決算委員会 第8号

○元榮太一郎君 原田大臣、ありがとうございます。 冒頭にも申し上げましたが、今世紀人類最大の課題の一つだと思っておりますし、ここでまさに日本のリーダーシップというものを発揮すると、やはり世界の中ですばらしい価値貢献ができると思っております。そしてまた、やはり成長産業が限られてきたこの日本の中においても、例えば二〇五〇年までに脱炭素社会やる、もう決めたらそこから逆算して、それこそ京都も含めましていろいろな企業家たくさんいますので技術革新が…

長尾秀樹 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属フォーラム2019/05/17

第198回 衆議院 環境委員会 第6号

○長尾(秀)委員 時間が迫っておりますけれども、最後に環境大臣にお聞きしたいと思います。 問題が山積をしている原発や石炭火力発電の輸出に力を入れるのではなくて、フロンの回収・破壊システムの整備、代替技術などの開発を進めて、戦略的に輸出していくことこそ注力すべきではないかと思います。我が国が環境先進国であると胸を張って言えるよう、脱フロン、脱炭素の道筋をしっかり描いていただきたいと思います。 大臣の決意をお聞きしたいと思います。

原田義昭 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2019/05/17

第198回 衆議院 環境委員会 第6号

○原田国務大臣 現在、政府におきまして検討中の長期戦略案では、フロン類対策について、段階的な削減を着実に進め、中長期的なフロン類の廃絶を目指すということとしております。また、脱炭素に向けても、今世紀後半のできるだけ早い段階で脱炭素社会をつくり出す、すなわち実質排出ゼロの実現を目指すという長期的なビジョンを掲げております。 せんだって行われました京都でのIPCC総会でも、京都アピールというのを出して、二〇五〇年までに脱炭素社会を実質的に実…

山崎誠 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属フォーラム2019/05/17

第198回 衆議院 経済産業委員会 第12号

○山崎委員 こんにちは。立憲民主党の山崎誠でございます。 きょうも、貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます。 きょうもまた再エネ、エネルギーの話をさせていただきますが、続く菅委員もエネルギーの話をすると思いますので、きょうは立憲民主党としてはエネルギーデーということで、我々は今、原発ゼロ基本法案というのを提出しています。その意義を私も日ごろお訴えをしていますが、きょうも、その観点も、ぜひまた各委員の皆様、理事の皆さんにしっか…

世耕弘成 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2019/05/17

第198回 衆議院 経済産業委員会 第12号

○世耕国務大臣 今、一万倍という数字を、私もオーソライズはちょっととても、数字は持っていないのでできないんですけれども、やはり取り逃がしているエネルギーというのは本当に多いんだろうというふうに思います。そういったものをできる限り活用するような技術開発も含めて、特に二〇五〇年には我々はCO2を八割減らさなければいけません。また、二〇五〇年代の早い時期には、いよいよ脱炭素ということも目指していかなければいけません。そういうときには、聖域なく…