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第200回 参議院 予算委員会 第2号

○片山大介君 すごく言い切っていただいたので、まあいいと思います。まさにそれくらいの気持ちでやっていただきたいと思うんです。 それで、次のパネルを見ていただきたいんですが、これ、今の日本の長期戦略ってこうなっているんですよね。今世紀後半のできるだけ早くに脱炭素社会、まあ実質ゼロにすると言っているんです。だから、これが国際的に見ると、やはり国際社会の目は若干厳しいので、できるだけ早くやるというのが大切だと思います。 それで、小泉大臣が今、…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2019/10/16

第200回 参議院 予算委員会 第2号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先ほどの指摘なんですが、我が国としては、パリ協定が掲げる今世紀後半のカーボンニュートラル実現の目標の達成に向けて、国連気候アクションサミットに先立つ本年六月に、今世紀後半のできるだけ早期に脱炭素社会の実現を目指すとした長期戦略を策定し、国連に提出をしました。 実は、国連提出の長期戦略でカーボンニュートラルを目指すことを宣言しているのはG7の中では唯一日本だけでありまして、日本だけが唯一長期戦略でカーボンニュ…

第200回 参議院 予算委員会 第2号

○片山大介君 ただ、総理、それでもやっぱりEU諸国を始め六十六か国はやっぱりゼロ、二〇五〇年ゼロを言っているんですから、そこはやっぱり日本言えていないというのは、日本が何か謙虚にしているという話でもないような気がします。 それから、やはりイノベーションも大切だと思います。それで、この分野は経済成長の新たな分野にもなり得ると思うから、それも恐らく促していく、促進させていくことも大切だと思いますが、今できることもやっぱり考えていった方がいい…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2019/10/16

第200回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) まず、先ほどありましたイノベーションについて一言だけ申し上げさせていただきますと、非連続なイノベーションというのは、起きるかどうか分からないことに頼っているという指摘が一部あるのはそのとおりかもしれませんが、そうとも言えないのは、この前のノーベル賞に、取りました吉野先生のリチウムイオン電池、あれこそまさにイノベーションが実現をすることによって、モバイル社会、そして再エネ、そして私たちが使っているスマホ、様々な…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2019/10/11

第200回 衆議院 予算委員会 第2号

○小泉国務大臣 改めて申し上げますが、私は、本多先生と同じように、この気候変動の取組をより強く持って進めていきたい、その思いは共有をしております。 その上で、日本は今、二〇五〇年に八〇%という形の長期の目標を持っておりますが、この過程においては、さまざまな産業界の声、そして、今までだったら、低炭素という言葉でさえも時にはこの気候変動の取組に対しては経済や雇用の負担になりかねない、そういった思いから、いや、むしろこれからは、経済にとっても…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2019/10/11

第200回 衆議院 予算委員会 第2号

○小泉国務大臣 ありがとうございます。横須賀出身の私にとっては、横須賀という名前が、出していただけるだけでもうれしく思っています。 その上で、横須賀火力発電所、これに対する環境アセスの手続、これは既に完了しています。環境大臣が述べた意見に沿って事業者が進める取組について、今後注意深くフォローしていきたいと思います。 なお、これは私が大臣になる前でありますが、横須賀火力発電所に対して述べた環境大臣意見は、主に三つ、厳しく言っております。 …

後藤祐一 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2019/10/11

第200回 衆議院 予算委員会 第2号

○後藤(祐)委員 それと、先ほど、小泉大臣が九月に、炭素中立性連合に参加する旨表明されたということについてのやりとりがございました。 炭素中立性連合とは何だろうと思っていらっしゃる方もいると思いますので、これは炭素のプラス・マイナス・ゼロということだと思いますが、小泉大臣の会見での御説明によると、将来的に脱炭素社会の実現をしていこうと積極的に取り組む国々の集まりということだそうでございます。 先ほど議論があったように、このためには石炭火…

菅原一秀 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2019/10/11

第200回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅原国務大臣 エネルギー基本計画にのっとって、再エネ、新エネをウエートをふやし、原発の低減をしていく、そういう流れの中で、あわせて、脱炭素化というのは国際社会の要請でもあろうかと思います。 御存じのとおり、磯子のコンバインド、そしてまた、広島の新たな、ガスと炭素を合わせて水素を出して、それをまた燃料電池にしていく、こういうIGFCの技術も進んでいますから、そうした中で、この低炭素、いわゆる炭素の中でもしっかりと地球環境に資する流れをつ…

後藤祐一 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2019/10/11

第200回 衆議院 予算委員会 第2号

○後藤(祐)委員 エネルギー基本計画は経産省主導でつくるんですよ。それだけだと、石炭火力を始め、なかなか難しいわけですよ。 だからこそ、小泉大臣、これこそ政治のリーダーシップなんですよ。小泉大臣が菅原経産大臣に対して、ぜひ脱炭素社会を目指していくために協力いただけないかと、政治のリーダーシップでやったらどうですか、小泉大臣。

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2019/10/11

第200回 衆議院 予算委員会 第2号

○小泉国務大臣 御質問ありがとうございます。 炭素中立性連合に絡めて御質問をいただいて、私は本当に感謝をしています。この炭素中立性連合自体、ほとんど今まで知られていなかったことだと思います。 この取組を通じて、今、後藤先生がおっしゃったように、いかに脱炭素社会の実現に向けて政府一丸となってその実現に向けた具体策を前に進めていくかは、日ごろから環境省、経産省、エネ庁、そして、それら関係省庁だけでなくて、これは政府、自治体、そして産業界、ま…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2019/10/09

第200回 参議院 本会議 第3号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 山口那津男議員にお答えをいたします。 日中関係の深化についてお尋ねがありました。 政党間の交流は日中関係の発展を支える重要な柱であり、これまで山口代表を始めとする公明党訪中団が日中関係の強化に果たされてきた役割に敬意を表します。 昨年、日中関係は完全に正常な軌道に戻りました。来年の桜の咲く頃には習近平国家主席を国賓としてお迎えし、首脳間の往来だけでなく、経済交流、青少年交流など、あらゆるレベルでの交流を拡大…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2019/10/09

第200回 参議院 本会議 第3号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 石井準一議員の質問にお答えをいたします。 台風十五号からの復旧復興についてお尋ねがありました。 御指摘のとおり、今般の台風第十五号による被災地の被害は深刻であり、政府においては、同台風による災害を激甚災害に指定することとしました。 また、暴風雨により極めて多くの家屋に被害が生じ、被災者の方々の日常生活に著しい支障が生じたことから、住宅の被害認定調査を弾力的に行うとともに、災害救助法の制度を拡充して、一部損壊…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2019/10/08

第200回 参議院 本会議 第2号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 長浜博行議員にお答えをいたします。 政府においては、台風の接近前から防災担当大臣が出席して関係省庁災害警戒会議を開催したほか、停電の解消に時間を要している状況等を踏まえ、九月十日には防災担当大臣も出席して第一回関係省庁災害対策会議を開催し、その後、これまでに同会議を合計十四回開催するなど、対応を強化してきたところです。 十一日の組閣後の私の記者会見では、冒頭において、災害の初動対応の状況等を踏まえ、自衛隊も…

林幹雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2019/10/07

第200回 衆議院 本会議 第2号

○林幹雄君 自由民主党の林幹雄です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、安倍内閣総理大臣の所信表明演説に対し質問をいたします。(拍手) 冒頭、けさ、能登半島沖の我が国のEEZ内で、水産庁の漁業取締り船と北朝鮮の漁船が衝突し、漁船は転覆、現在、乗組員を救助しているという事案が発生いたしました。 水産庁は、この漁船に対し、EEZ内から退却するよう警告していたとのことですが、水産庁の行動は法律に基づく正当な行動であります。その後の人命救…

渡辺博道 の発言をすべて見る →自由民主党復興大臣2019/06/11

第198回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○渡辺国務大臣 まず、福島県では、福島新エネ社会構想のもとに、再生可能エネルギーや水素の取扱いを加速し、復興を力強く後押ししていこうということでありました。 特に、御指摘の浪江町の福島水素研究フィールド、これは再エネ由来の水素を製造する大規模実証設備であります。そこで生産されたものを、まず、さまざまなところで活用していきたいわけでありますけれども、水素はまさにCO2フリーであります。これからの脱炭素社会を目指していく上でも大変重要なエネ…

城内実 の発言をすべて見る →自由民主党環境副大臣2019/05/31

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

○副大臣(城内実君) 四月二十四日に開催されました本調査会におきまして、パリ協定に基づく長期戦略案について御審議いただきました。その際、長期戦略に関する基本的考え方について議論を行っていただきましたパリ協定長期成長戦略懇談会における提言の取りまとめについて、複数の委員の先生方から、その議論の経過が分かる資料について公開すべきであるとの御発言がございました。これを踏まえまして、本件の扱いについては理事会協議事項となっていたところであります…

宮沢由佳 の発言をすべて見る →立憲民主党・民友会・希望の会2019/05/28

第198回 参議院 環境委員会 第8号

○宮沢由佳君 大臣が若者や子供たちに心を寄せていただいていること、とてもうれしく思います。ありがとうございます。 地球温暖化への早急な対応が必要との若者の声を今こそ私たち大人が真剣に聞き、より効果的な政策に着手するときです。それは私たち大人の責任であり、国民の代表である国会議員の使命でもあり、日本の環境行政の責任者である大臣、政府の責任です。みんなで知恵を出し合い、一丸となれば実現できると信じております。 そこで、環境問題の重要な課題の…

宮沢由佳 の発言をすべて見る →立憲民主党・民友会・希望の会2019/05/28

第198回 参議院 環境委員会 第8号

○宮沢由佳君 厳しい姿勢との御返答がございましたが、海外への石炭火力発電所の輸出についても伺いたいと思います。 なぜ海外へ輸出するのでしょうか。脱炭素化の流れに沿わないと思いますけれども、経済産業省、いかがでしょうか。

宮沢由佳 の発言をすべて見る →立憲民主党・民友会・希望の会2019/05/28

第198回 参議院 環境委員会 第8号

○宮沢由佳君 先ほど述べたように、脱炭素社会が世界の常識になりつつ、今、この石炭火力発電所は日本の支援でできたという事実は将来世界の流れに逆らうような対応を取っていたと世界から失笑を買うことにならないか、危惧しています。 パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略案の中にも、「我が国は、世界の脱炭素化を牽引するとの決意の下、高い志と脱炭素化のための取組を積極的に推進していく姿勢を力強く内外に示していきたい。」としています。高い志を示すとは…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2019/05/28

第198回 参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(森下哲君) 御質問のありました長期戦略でございますけれども、現在、政府で検討中ということでございます。 現在検討中のこの案におきましては、今世紀後半のできるだけ早期に脱炭素社会、すなわち実質排出ゼロの実現を目指すという長期的なビジョンを掲げたいということでございますとともに、国際社会の一員としてパリ協定の一・五度努力目標の実現にも貢献することを明記しているということでございます。いずれも、これまでのG7の長期戦略の中にはま…