第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○中川政府委員 ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案外四法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 最初に所得税法の一部を改正する法律案につきまして申し上げます。政府は、昨年十二月税制調査会から提出された昭和四十六年度の税制改正に関する答申に基づき検討を重ねた結果、昭和四十六年度の税制改正におきましては、最近における国民負担の状況にかんがみ、所得税の負担の軽減をはかるため、給与所得控除をはじめとす…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○中川政府委員 ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案外四法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 最初に所得税法の一部を改正する法律案につきまして申し上げます。政府は、昨年十二月税制調査会から提出された昭和四十六年度の税制改正に関する答申に基づき検討を重ねた結果、昭和四十六年度の税制改正におきましては、最近における国民負担の状況にかんがみ、所得税の負担の軽減をはかるため、給与所得控除をはじめとす…
○議長(船田中君) これより会議を開きます。 ————◇————— 所得税法の一部を改正する法律案(内閣提 出)、法人税法の一部を改正する法律案(内 閣提出)及び租税特別措置法の一部を改正 する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(船田中君) 内閣提出、所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、及び租税特別措置法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣福田赳夫君。 〔国務大臣福田赳夫君登壇〕
○国務大臣(福田赳夫君) 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府は、昨年十二月税制調査会から提出されました昭和四十六年度の税制改正に関する答申に基づき検討を重ねました結果、昭和四十六年度の税制改正におきましては、最近における国民負担の状況にかんがみ、所得税の負担の軽減をはかるため、給与所得控除をはじめとする各種の所得控除の…
○貝沼次郎君 私は、公明党を代表して、ただいま趣旨説明のありました所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、問題点を提起し、政府の税制に対する基本的見解について、総理並びに関係大臣に対し若干の質問をいたすものであります。 まず第一に明らかにしていただきたいことは、今後のわが国の財政の方向についてであります。 新経済社会発展計画には、「所得水準の上昇に応じて租税負担や…
○渡海委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出にかかる所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(安井謙君) この際、日程に追加して、 所得税法の一部を改正する法律案。 法人税法の一部を改正する法律案。 租税特別措置法の一部を改正する法律案。 (いずれも内閣提出、衆議院送付)以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○栗原祐幸君 ただいま議題となりました三法律案は、税制調査会の答申に基づき、昭和四十五年度税制改正の一環として、平年度三千五十億円の所得税を減税し、法人税負担の引き上げ、利子・配当等特別措置の整理合理化等を行なうものであります。 まず、所得税法の改正案は、基礎控除等所得控除の引き上げ及び税率の緩和等を行なっております。この改正により、夫婦子三人の給与所得者の場合で、課税最低限は現在より約十万円高い、平年度約百三万円となり、さらに、年収百…
○委員長(栗原祐幸君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより三案を順次採決いたします。 まず、所得税法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○沢田一精君 私は、ただいま可決されました三法律案のうち、所得税法の一部を改正する法律案に対し、自民、社会、公明、民社の四党共同の附帯決議案を提出いたしたいと思います。その案文を朗読いたします。 以上のとおりでありますが、何とぞ御賛同くださいますよう、お願いいたします。
○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、質疑を行ないます。 質疑のある方は、順次御発言願います。
○委員長(栗原祐幸君) 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、以上三案を便宜一括して議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。藤田大蔵政務次官。
○政府委員(藤田正明君) ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、今次の税制改正の一環として、最近における所得税負担の現状にかんがみ、その負担の軽減をはかるため、所得税の減税を行なうとともに、税制の整備合理化を行なうため、ここにこの法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案につきまして、その大要を申し上げます。 第一は、中小所得者の所得税負担の軽減…