第139回 衆議院 本会議 第6号
○議長(伊藤宗一郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇――――― 介護保険法案(内閣提出) 介護保険法施行法案(内閣提出)及び医療法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(伊藤宗一郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇――――― 介護保険法案(内閣提出) 介護保険法施行法案(内閣提出)及び医療法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(伊藤宗一郎君) この際、内閣提出、介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。厚生大臣小泉純一郎君。 〔国務大臣小泉純一郎君登壇〕
○国務大臣(小泉純一郎君) ただいま議題となりました介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、介護保険法案について申し上げます。 我が国においては、急速な高齢化の進展に伴って、介護を必要とする者の数も急速に増加しております。また、介護期間の長期化や核家族化等に伴う家族機能の変化などと相まって、今日、介護問題は、国民一人一人にとって老後生活における最大の不安要因となって…
○安倍晋三君 私は、自由民主党を代表して、介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。 昭和三十六年に国民皆保険、皆年金を達成した社会保障制度は、経済の成長、社会の成熟とともに充実してまいりました。しかしながら、今日の社会保障制度を取り巻く環境は、諸外国にも例を見ない高齢化の急速な進展、家族形態の多様化と、大きく変貌を遂げつつあります。こうした中で、昭和四十五年には三兆五…
○鴨下一郎君 私は、新進党を代表して、ただいま議題となりました介護保険法案並びに関係法案につきまして、総理並びに関係大臣に質問をいたします。 私は、今、率直に申し上げて複雑な気持ちでここに立っております。 本年五月十七日、この壇上にて、薬害エイズ問題について、国民の健康をつかさどる厚生省が二度と国民の信頼を損ねるような不祥事を起こしてはならないという思いで橋本総理に質問をいたしました。しかしながら、願いもむなしく、またしても国民を裏切っ…
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 鴨下議員の御質問に対し、御答弁を申し上げます。 まず冒頭、そして御質問の締めくくりに、厚生省の一連の不祥事について、大変厳しい国民の認識とともに、これに対する反省を求められました。 我々としても、本当に残念な事件であります。そして、この汚職事件につきましては、事実関係を徹底的に究明いたしました上、厳正な処分、綱紀粛正の徹底を図りますとともに、再発防止策に取り組んでまいります。 介護保険法案は、この内閣の最…
○石毛鍈子君 ただいま提案された介護保険法案について、民主党を代表して、総理大臣、厚生大臣及び自治大臣に質問いたします。 高齢社会の進行とともに介護を必要とする高齢者が増大の一途をたどっていることは、今や周知の事態であります。寝たきりあるいは介護を必要とする痴呆性高齢者また虚弱の状態にある高齢者は、二〇〇〇年には二百八十万人に上ると推計されます。恐らく痴呆性の高齢者はもっとふえると予測され、介護を要する高齢者はさらにふえるものと思われま…
○国務大臣(小泉純一郎君) 石毛議員の質問にお答えいたします。 中央省庁職員の出向についてでありますが、福祉施設の現場といった最前線のポストにもっとつけるべきでないかというような御指摘、この御指衡を踏まえ、今後、出向のあり方についても鋭意見直しを図ってまいりたいと思います。 指定事業者等の情報開示、説明責任についてのお尋ねでありますが、これはただいま総理が答弁したとおりでございます。 会計検査院の指摘に対する対応についてのお尋ねでありま…
○中川智子君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題となりました介護保険法案等三法案につきまして、橋本総理及び小泉厚生大臣に質問をいたします。 それに先立ち、申し上げたいことがございます。 米海兵隊岩国基地所属のFA18ホーネット戦闘・攻撃機が、去る十日、那覇市西方沖十キロの海域に四百五十キロ爆弾を投棄したことに関して、私は、社会民主党・市民連合を代表し、米軍及びこの事実の公表をおくらせた外務省に対し強く抗議いたします。(拍…
○国務大臣(小泉純一郎君) 中川議員にお答えいたします。 介護保険の対象となる疾病についてのお尋ねですが、若年障害者については公の責任で実施すべきとの意見が強いこと等から、四十歳以上六十五歳未満の被保険者については、高齢期の要介護状態の危険が早く発生したと考えられる初老期痴呆や脳血管障害等の加齢に伴う要介護状態に関して保険給付を行うものとしております。難病についても、加齢に伴うものかどうかによって給付対象とするかどうか検討することとして…
○平沼委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、本日の本会議で、内閣提出の介護保険法案、介護保険法施行法案、医療法の一部を改正する法律案の趣旨説明を聴取し、これに対する質疑を行うことになっております。 なお、右三法律案の趣旨説明は、小泉厚生大臣が行います。 右の趣旨説明に対し、自由民主党の安倍晋三君、新進党の鴨下一郎君、民主党の石毛鍈子君、日本共産党の児玉健次君、社会民主党・市民連合の中川智子君から、それぞれ質疑の通…
○平沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 介護保険法案(内閣提出) 介護保険法施行法案(内閣提出) 医療法の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 厚生大臣 小泉純一郎君 質疑通告 時 間 要求大臣 安倍 晋三君(自民) 十五分以内 総、厚 鴨下 一郎君(新進) 十五分以内 総、厚 石毛 鍈子君(民主) 十五分以…
○谷事務総長 まず最初に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は二回になります。一回目は原子力安全委員会委員、国会等移転審議会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、運輸審議会委員、電波監理審議会委員及び日本放送協会経営委員会委員で、共産党が反対でございます。ただし、共産党は、原子力安全委員会委員のうち松原さん、国会等移転審議会委員のうち石井進さん、溝上さん及び富島さん、公害健康被害補償不服審査会委員のう…
○大島委員 自由民主党を代表いたしまして、動議を提出いたします。 明十三日金曜日の本会議において、内閣提出、介護保険法案、介護保険法施行法案、医療法の一部を改正する法律案の三案を一括して趣旨説明を聴取し、これに対する質疑を行うことを望みます。 何とぞ御賛同をお願いします。
○冬柴委員 ただいま、自民党の大島筆頭理事より、明十三日の本会議において、政府提出、介護保険法案外二法案を一括して趣旨の説明を聴取し、質疑を行うべしとの提案がありました。 しかし、新進党は反対であります。 我が国は今、人類がかつて経験したことのない急激な高齢社会への傾斜の中にあって、国民の公的介護のあり方への関心は非常に高まっています。しかし、そのスキームをどのように設計するのが適当かという点になると議論は必ずしも収れんされておりません…
○平沼委員長 挙手多数。よって、動議のとおり、明十三日金曜日の本会議において、内閣提出の介護保険法案、介護保険法施行法案、医療法の一部を改正する法律案の三法律案の趣旨説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに決定いたしました。 なお、質疑者数は、自由民主党一人、新進党一人、民主党一人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野田(毅)議員 私は、ただいま議題となりました所得税法及び消費税法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、地方税法等の一部を改正する法律及び地方財政法の一部を改正する法律案につきまして、新進党を代表して、提案の趣旨を説明します。 今、日本経済は、表向きは一時的な回復が見られますが、経済危機は深刻になるばかりです。規制が多くコストの高い日本市場は魅力を欠き、雇用不安や産業空洞化が進んでいます。不良債権による金融システムの行き詰まりも…
○山本(孝)委員 ゴールドプランという大きな計画に基づいてきちんと各地公平に物事を進めていこうと言っている中で、県の施設整備計画も飛び越して、一人の県庁に出てきている中央官僚が自分の意図でもって何かができる、こういう補助金の交付、認可の権限がその出向者に集中をしているという状況が極めて問題である。確かに施設は立派です。こんな施設、私の地元にもあったらいいなと多分皆さんお思いになるほどに立派な施設です。しかし、それがそういう形でなされてい…
○小泉国務大臣 医療保険制度の改革についてでありますが、医療保険審議会とかあるいは老人保健福祉審議会等の答申を得ております。そして、これから患者に対する負担、さらには薬剤費等健康保険財政をどうやって改善していくか。また、構造的な赤字体質を持っているこの医療保険制度について、今後とも永続的に発展させなければならないという観点から、患者負担もやむを得ないだろう。 ただ、どの程度負担していただくか。これは国民の御理解を得るのに大変苦しい状況で…
○前田(武)委員 私は、ただいま議題となっている新進党提出の所得税法及び消費税法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、地方税法等の一部を改正する法律及び地方財政法の一部を改正する法律案につきまして、新進党を代表して、賛成の討論を行うものであります。賛成の第一の理由は、消費税率の据え置きなくして、経済再建は達成できないからであります。今、日本経済は、表向きは一時的な回復が見られますが、未曾有の不況から受けた傷は大きく、経済危機は深刻…