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吉住啓作 の発言をすべて見る →内閣府子ども・子育て本部統括官2022/11/02

第210回 衆議院 内閣委員会 第4号

○吉住政府参考人 お答えいたします。 今般の放課後児童支援員等の処遇改善に係る補助金について、申請があった市町村数は千百四十五市町村であり、そのうち、公設公営の放課後児童クラブについて申請があった市町村数は三百四十五市町村となっておりますが、そもそも放課後児童クラブがない場合などもあることに留意する必要があると考えております。 実際の賃上げ額となる職員一人当たりの処遇改善の状況については把握しておりませんが、今般の補助金による処遇改善の…

第210回 衆議院 内閣委員会 第4号

○塩川委員 資料の二枚目にありますように、申請した市町村は民間学童保育中心に全体の三分の二で、公立施設の申請では二割にも届いていません。賃上げ実績についても実額での把握が行われていない。 これでは、岸田首相の鳴り物入りのそういった事業についてのやる気のなさというのを率直に指摘せざるを得ません。公立で何でこんなに実施が少ないのかとか、実際の賃金額がどうなのか、こういったことは最低限把握をすべきことであります。 元々、子ども・子育て本部のお…

第210回 衆議院 内閣委員会 第4号

○櫛渕委員 日本は過去三十年、給与が上がっていません。先進国でこのような状況は日本だけです。是非、大臣始め政府には、民間企業の賃上げを待つのではなくて、波及効果の大きい公務員の給与を引き上げることで地域の賃上げをリードしていく、そのリーダーシップを是非とも取っていただきたいと思います。 さて、パネル二を御覧ください。 国家公務員の地域手当に係る級地区分というものがございます。地域手当は、民間企業の賃金の高いところで働いている人に支給され…

第210回 衆議院 内閣委員会 第4号

○櫛渕委員 時代は激変していますので、その状況に迅速に合わせた柔軟な対応を求めるのと同時に、そもそも、保育士の給与や介護報酬が算定されることがこの級地区分に合わせて行われること自体、私はおかしいと思います。ケア労働については、人事院勧告の級地区分とは切り離すべきだと考えます。是非、政府にはその検討をお願いしたいと思います。 さて、もう時間となりました。 総理は、所信表明演説で、官民が連携して、現下の物価上昇に見合う賃上げの実現に取り組み…

第210回 衆議院 内閣委員会 第4号

○櫛渕委員 物価上昇に見合った賃上げにも、介護や保育の現場の処遇改善にもつながりません。私は、今こそ積極財政で国民の暮らしを救うべきだと考え、繰り返し、この法案には反対ということと、もっと大胆な引上げがあるということを申し述べて、質問を終わります。 ありがとうございました。

第210回 衆議院 内閣委員会 第4号

○櫛渕委員 れいわ新選組の櫛渕万里です。 私は、会派を代表いたしまして、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について、両案とも反対の立場から討論いたします。 まず、一般職の給与法案についてです。 反対する第一の理由は、厳しい生活に直面している中高年層に俸給の引上げがないことです。法案では、初任給及び若年層の俸給を引き上げるとしていますが、物価の高騰に直面しているのは中…

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○石田昌宏君 今、さっき、大きな話をした後に、具体的な、そこに向けた一歩になるような提案をさせてもらいましたけど、今やるというふうにまだ明言はもちろんできないんでしょうけれども、この計画の検討、法改正の検討の中で必ず達成していただくように努力していただきたいと、で、成果を上げていただきたいというふうに念押ししておきたいと思います。 最後に一点なんですけれども、十月からの診療報酬改定で看護職員処遇改善評価料が整備されまして、そのおかげで、…

羽生田俊 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働副大臣2022/11/01

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○副大臣(羽生田俊君) 総理が所信で述べましたリスキリングとは、労働者が主体的に行う、希望する成長分野の企業、産業に労働移動するための学び直しのことを意味しているというふうに認識をしているところでございます。 厚生労働省といたしましても、総理が述べたように、労働移動の円滑化が構造的な賃上げにつながる好循環を生み出す鍵となるものでありと、労働者が主体的に安心して労働移動ができるようにリスキリングへの支援策の充実というものに取り組んでいくこ…

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2022/11/01

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○国務大臣(加藤勝信君) まさにこれまでも様々ないわゆる人材開発を進めさせてきていただいたわけであります。さらに、個人の意識が変化し、今お話があります産業構造も変化していく。それぞれの働く方々が希望、意欲、また能力に応じたそれを身に付けて、そして、その会社であり、また新たな分野で活躍をしていただける。そして、さらにそうした全体の動きが賃金の上昇、さらには生産性向上、日本としての成長を押し上げていく、こういう流れを是非つくらせていただきた…

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○打越さく良君 済みません、たくさんの質問を残してしまって申し訳ないんですけど、最後に一点だけ。 加藤大臣が十月二十五日の所信表明で、最低賃金のことについて伺いますけれども、大臣は、最低賃金については、賃上げしやすい環境整備に取り組みつつ、できる限り早期に全国加重平均が一千円以上となることを目指すとおっしゃったんですけれども、具体的な時期を想定しておられるでしょうか。

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2022/11/01

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○国務大臣(加藤勝信君) もちろん、最低賃金それ自体は、中央で決め、それぞれの地方、都道府県でお決めをいただくわけでありますから、そうした枠組みを使いながら進めていく必要がありますけれども、大事なことは、今委員からも御指摘いただいた賃上げしやすい環境整備、これをしっかりつくっていくということでありまして、それに向けて、今般の最低賃金に対しても、そうした環境整備に対する支援措置も盛り込みをさせていただいたところでございますので、引き続き、…

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○打越さく良君 じゃ、あともう一点だけ伺いますけれども、総理が所信表明で、賃上げが高いスキルの人材を引き付け、企業の生産性を向上させ、更なる賃上げを生むという好循環が機能していないという構造的な問題を、確かに解決することは必要なんですが、高いスキルの人材に高賃金を保障することは当然かもしれませんが、ただ、問題は、賃金構造全体の底上げではないでしょうか。 一握りの高賃金労働者を生み出しても、非正規化が進む低賃金の労働者が増えていけば賃金総…

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2022/11/01

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○国務大臣(加藤勝信君) 先ほどもこの委員会でも御議論させていただきました。まず、リスキリングを始めとした人への投資、これをしっかりと進めていく中で、それぞれの個人が、これからこういうことをしていきたい、そのために向かって能力を付けていきたい、そうした思いを実現をしていく、そして、それに応じてその会社で働き続けていく。その場合には、その能力を上げたことをしっかり評価をしていただく。あるいは、ほかの企業においても中途等の採用等を積極的に展…

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○若松謙維君 じゃ、次に、新総合経済対策で、賃上げにつきまして触れさせていただきます。 ちょうど資料五を見ていただきますと、私どもデータを取り寄せまして、ここ二十年間のいわゆるOECD加盟国の物価上昇率を見ました。もう明らかに日本だけがデフレで、それ以外は全てプラスと。いかに日本はこの二十年、三十年、閉じこもった経済構造に私たちは、まあいろんな言い方がありますが、甘んじているのか、それなりに良かったのか、やっぱり問題なのかということであ…

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○窪田哲也君 副大臣、明確な答弁、ありがとうございます。 続きまして、先日の委員会質疑におきまして、原材料高騰等に対応するため、事業所内で最も低い時間給、一定程度引き上げるとともに、生産性向上に資する設備投資などを行った中小企業に対する業務改善助成金について更なる拡充を求めたところであります。これに対し、加藤厚労大臣から、総合経済対策において、賃上げに取り組む中小企業がより利用しやすくなるよう拡充を検討していきたいと、このような答弁をい…

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○窪田哲也君 令和三年度の助成金の交付決定件数が三千八百五十九件ということで、大きな成果があったと思います。 そこで、経済対策にうたわれていますとおり、持続的な成長と分配の好循環を達成して分厚い中間層を形成していくには、短期、中期的にわたる構造的な賃上げが不可欠であります。特に、短期においては、物価上昇率をカバーしていく賃上げが必要です。引き続き、賃上げ促進税制の活用促進や賃上げを行った企業への優先的な政府調達に加えて、中小企業・小規模…

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2022/11/01

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○国務大臣(加藤勝信君) 本年十月二十八日に閣議決定いたしました物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策において、賃上げを促進をしていくということ、そしてそのために、中小企業・小規模事業者の生産性向上等の支援や価格転嫁の強力な推進を含め推進を進めていくということ、また、最低賃金についても、できる限り早期に全国加重平均が千円以上となることを目指し引上げに取り組むこと、そして、委員御指摘がありました業務改善助成金の拡充、これらも明記をし…

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○倉林明子君 今、物価高が非常に対策求められて、今度補正も出るということですよね。これ、求められているのは、構造的な賃上げをどうやってやっていくのかということだと思うんですよ。非正規の公務員を増やして低賃金に張り付ける、安上がりな労働を女性に割り当てると、こういう構造をつくってきたという政府の責任は、私、極めて重大だと思うんですよ。 これ、政府が賃上げの決断をするときなんじゃないのと言いたいんだけれど、最後、大臣、どうです。

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2022/11/01

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○国務大臣(加藤勝信君) 公務員について申し上げれば、それぞれ人勧を受けて、我々、今上げて、これまでそれを、賃金の引上げ等を図ってきたところでございますので、そのまずベースになる民間の賃金をしっかり上げていく、それから、もうその中でも最賃を上げていく、そういう努力をこれまでもさせていただいているところでありますし、まさにそういったことを通じて、先ほど他の委員との御議論をさせていただきましたけれども、賃上げの構造的な問題、こういったものに…

第210回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○倉林明子君 いや、構造的な賃上げをどうやって進めるかというときに、最賃の引上げ、これは大きな課題だし、千円でええのかという話でなくて、千五百円を目指すべきだと我々申し上げてきていますけれども、もう一つ大きいのは、やっぱり女性の賃金の低さ、これを構造的にどう切り替えていくかということで、民間よりも公務の方が非正規でいうたら女性の賃金低いんですよ。 ここ変えていくということから、やっぱり賃上げ、賃上げに向かっていくという流れにつながってい…