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宮崎勝 の発言をすべて見る →公明党環境大臣政務官2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○大臣政務官(宮崎勝君) お答え申し上げます。 いわゆるEUタクソノミーは、グリーンな事業、経済活動を定義しリスト化するものであると承知しております。我が国でも、環境省が策定しているグリーンボンドガイドライン、グリーンローンガイドラインにおいては、国際的な水準を踏まえ、グリーンなプロジェクトに該当するもののリストを例示しており、これはEUタクソノミーと同様の機能を持つものと考えております。 環境省といたしましては、こうした取組を通じ、グ…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) 竹谷先生に今日取り上げていただいている金融、これは脱炭素社会の実現を加速をさせるという意味において極めて大事なことだと思っています。やはり、幾らカーボンニュートラルといっても、お金の流れが変わらないと、世の中、産業構造を含めて動きませんので、それをしっかり後押しをしていきます。 今、日本国内ESGの投資、この額が二〇一六年からの三年間で六倍、その市場の規模は三百三十六兆円に拡大をしています。環境省としても、金…

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○竹谷とし子君 是非、国際基準作りのボードメンバーに日本がしっかりとそこに参加をしていけるように、そして、参加した暁には日本の代表として政府が一丸となってサポートしていけるように、環境省もお取組を進めていただきたいというふうに思います。 菅新政権発足に当たっての連立合意で、公明党の主張により、九項目の七番目に、気候変動対策や環境、エネルギーに関する課題への取組を加速させ、エネルギーの安定供給と持続可能で強靱な脱炭素社会の構築に努めると明…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) 私は、総理からライフスタイル転換、これもカーボンニュートラルに資するライフスタイル転換をするようにと、それを指示をされている中で、食というものは無関係な人いませんから、この食の在り方、これは極めて重要なライフスタイル転換だと思っています。 今、竹谷先生が述べられたとおり、この食品ロス、日本というのは自給率低いですから大量の食料を輸入をしています。にもかかわらず、六百十二万トンもの食品ロスが発生をしています。こ…

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○竹谷とし子君 脱炭素社会には革新的イノベーションも重要でありますが、こうした地道なライフスタイルの変化ということも重要であると思います。地道な市民活動を是非とも環境省としても力強くサポートしていただきたいと思います。 最後に、廃棄物に関する質問をさせていただきます。 廃棄物処理も気候変動と大きく関連をしております。高齢化に伴って、廃棄物の中でも特に使用済紙おむつの発生量が増えております。今後も増加する予想がされています。 公明党は、使…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) ESGは物すごく、私はこの脱炭素を一日も早く加速をさせるためには不可欠だと思っています。 今先生から三倍とありましたが、実は六倍でありまして、二〇一六年からの三年間で約六倍。そして、世界全体でESGの市場が今約三千兆円を超える中で、日本は今三百三十六兆円なので、まあ一割ぐらいが日本で、伸び率としては今、日本は世界で一位ぐらいの状況にあります。 そして、今は企業の動きが国際的に高まっている中で、やはり今年の最大…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) まさに利潤だけで、売れればいいと、こういったことでは駄目だという問題意識が、脱炭素の原則じゃないと駄目だと、これになったのが石炭火力の海外輸出、この支援の在り方を今回関係省庁で合意できたわけです、厳格化、原則支援しないと。その原則を、まさに売れるから売るではなく、脱炭素の原則にする。 そして、今回、総理が、もはや温暖化対策をすることが経済の重荷やコストではなく、温暖化対策を進めることが新たな経済のエネルギー、…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) まさに、この新戦略の骨子で、市田先生に触れていただいたようなことが関係の省庁で合意をされて、世界の実効的な脱炭素化に責任を持って取り組む観点から、今後新たに計画される石炭火力輸出支援の厳格化、原則支援せず、こういったことになったわけであります。私の発言は、この厳格化された輸出支援に関する要件を満たすことは実質的に相当難しい、そういう認識を述べたものであります。 我が国としては、相手国のニーズも踏まえて、実質的…

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 いろいろ言われましたけど、現実には既存の火力発電の廃止は全く、ほとんど進んでいないし、新たに新増設認めるという方針なんだから、これでは二〇五〇年にCO2実質排出ゼロは不可能じゃないかということを私指摘しているわけで、数字がちゃんと政府の資料で現実にこういうことになっているじゃないかということを申し上げているわけです。既にEU各国では、立法化までして、二〇三〇年頃までに全廃するための計画的な廃止を進めています。 石炭火力の新…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) 先ほども申し上げたとおり、この二月合意、これの有効性というところが市田先生の問題意識だと思いますが、さっき言ったとおり、今年七月以降の世の中の脱炭素に向かうすさまじい勢い、これは、やはり我々電力レビューの中で状況認識を世の中に提示をして、そして事業者の取組を促していく、これがやはり現実の動きとして出てきていると思うんです。 そして、エネルギー政策を所管する経産省、気候変動政策全般を見る環境省、これは、やはり連…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) その二六%の削減にとどまらない数値に持っていくために不可欠なのが、発想の転換をどこまで世の中と共有できるかだと思います。 環境は経済のコストである、この発想で世の中が固まっている限り、恐らく削減目標を相当に引き上げることは難しいと思います。だからこそ、今日の国会の決議も非常に重いと思います。もはやそれはコストじゃなくて、気候変動対策を前向きに進めていくことが成長戦略なんだというこの菅総理の思い、そういったこと…

平山佐知子 の発言をすべて見る →各派に属しない議員2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○平山佐知子君 ありがとうございます。おっしゃっていただいたような二一〇〇年の未来の天気予報とか、様々実際に周知徹底をしていらっしゃるということですので、私も含めて、地元の皆さん、国民の皆さんに訴えて、連携を取らせていただきたいと考えます。 それから、小泉大臣、所信でもありましたが、脱炭素社会への移行、循環経済への移行、分散型社会への移行という三つの移行による経済社会のリデザインが必要と説かれています。実際に、大臣が目指す経済社会のリデ…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) 国民に身近な例からということで、そうなればいいと思っている一つが住宅の分野、この暮らしの面もあります。 例えば、今、毎年冬にお風呂場で約二万人が亡くなっています。これ、ヒートショックなんですけど。コロナで約二千人ですよね、亡くなっている方。その十倍が日本ではお風呂で亡くなっています。交通事故、三千人です。だから、六倍以上がお風呂でヒートショックで亡くなるんです。 それはなぜかというと、断熱性能が悪いからです。…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2020/11/18

第203回 衆議院 外務委員会 第3号

○茂木国務大臣 バイデン次期政権は、気候変動に対して、先ほども申し上げましたが、デーワンにパリ協定に復帰をする、また、弱者に配慮した公正な環境面の取組、これを公約に掲げてきたところであります。米国、世界第二位の温室効果ガスの排出国でありますが、その一方で、環境分野においてさまざまな先端的な技術の導入等を行ってきている国でもあるわけであります。 我が国も、総理の所信表明演説で、二〇五〇年までに、温室効果ガス排出を実質ゼロ、脱炭素社会の実現…

山下隆一 の発言をすべて見る →経済産業省産業技術環境局長2020/11/18

第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号

○山下政府参考人 お答え申し上げます。 本年一月に決定されました革新的環境イノベーション戦略では、革新的なイノベーションによりまして、脱炭素社会を実現する技術のコスト、これを社会実装可能なレベルにまで引き下げていくことが必要といった問題意識に基づきまして、三十九の技術テーマを特定した上で、それぞれのコスト目標などを定めているところでございます。 本年七月には、この戦略を実行するための府省横断の司令塔として、グリーンイノベーション戦略推進…

山下隆一 の発言をすべて見る →経済産業省産業技術環境局長2020/11/18

第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号

○山下政府参考人 お答え申し上げます。 EUや英国では、二〇五〇年までの脱炭素社会を掲げまして、その実現のための参考として、複数の技術や行動変容を前提といたしましたシナリオ、これを示しているものというふうに認識しております。いずれも、技術の進展あるいは消費者の選択の長期の不確実性が大きいために、予測することは不可能だということで、削減の道筋にはさまざまなオプションが考えられることが大前提になってございます。 その上で、既存の技術を最大限…

関芳弘 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2020/11/18

第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号

○関(芳)委員 ありがとうございます。 今答弁していただきましたように、既存の技術の延長線上では達成が困難な目標だ、そういう認識であるということですね。長期的な不確実性もあると。こういうふうな観点から、非常に重要なことが今述べられたと思います。いわゆる一つの道筋ではなくて、複数の選択肢をしっかりと持って、それに挑戦していこうということだと思います。 さて、そのような中、この温室効果ガスでございますけれども、その八割はエネルギー分野から出…

白石隆夫 の発言をすべて見る →環境省大臣官房審議官2020/11/18

第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号

○白石政府参考人 お答え申し上げます。 まず、地域、国と地方のお話でございますけれども、昨年来、環境省は、自治体単位で、それぞれ二〇五〇年にゼロカーボン、ネットゼロを目指す、いわゆるゼロカーボンシティーという宣言をしていただくように、そこを積極的に後押ししてまいりました。その取組を進めてまいりましたけれども、今回、総理の所信表明で、国と地方で検討を行う新たな場を創設するという方針が盛り込まれまして、政府全体で地方を含めた取組を後押しして…

第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号

○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。質問の通告に従いまして質問させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 まず冒頭、先ほど来話題になっております二〇五〇年カーボンニュートラルということにつきまして、私からも、少し議論が重複するかと思いますけれども、質問をさせていただきたいと思います。 冒頭、まず梶山大臣にお伺いをしたいというふうに思います。 地球温暖化というのは、もう本当に、先ほどもまさにお話がずっとあったとおりでござい…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/17

第203回 衆議院 環境委員会 第2号

○小泉国務大臣 今申し上げたところ以外でということがありました。 最近、行政事業レビューでは、環境省のやっている浮体式洋上風力、この話も、長崎県五島でやっていますが、こういったことも我々はイノベーションの一つとして後押しをしていきたいと考えていますし、先月、福岡県の大牟田市でバイオマス発電所のCO2を回収する施設が稼働しました。ここでは、国内初の商用規模のCO2回収技術実証が行われて、カーボンニュートラルな燃料であるバイオマス由来のCO…