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白石隆夫 の発言をすべて見る →環境省大臣官房審議官2020/11/24

第203回 参議院 経済産業委員会 第2号

○政府参考人(白石隆夫君) お答え申し上げます。 二〇五〇年のカーボンニュートラル実現に向けましては、既存の再生可能エネルギー等の技術を最大限活用するだけではなくて、新たな技術開発イノベーションやその社会実装を進めていくことが非常に不可欠だというふうに認識してございます。 先ほど経産省さんからもお話ありましたが、そうした認識の下で、本年一月に策定されました環境イノベーション、革新的環境イノベーション戦略も踏まえまして、環境省におきまして…

浜野喜史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2020/11/24

第203回 参議院 経済産業委員会 第2号

○浜野喜史君 環境省の資料によりますと、二〇一八年の実質GDP当たりのCO2の排出量を見ますと、日本は環境先進国とイメージされておりますドイツを下回っております。今日までの取組が私は決して卑下するようなものではないというふうに認識をいたしております。政府におかれましても、今日までの取組についての評価を国内外に適切に発信をしていただきたい、このように思います。 菅総理は、我が国は二〇五〇年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、す…

南亮 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁資源・燃料部長2020/11/24

第203回 参議院 経済産業委員会 第2号

○政府参考人(南亮君) お答え申し上げます。 今委員御指摘のCCUS、カーボンリサイクルという技術ですが、これは、大気中へのCO2排出を抑制するため、排気ガスなどからCO2を分離回収しまして、地下に貯留又は有用なものとして再利用する技術であります。これは二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けましてキーテクノロジーであると、そのように考えております。 既に、こういった中で、CO2を原料としたコンクリートは実用化に成功しておりますし、また、…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2020/11/24

第203回 参議院 経済産業委員会 第2号

○国務大臣(梶山弘志君) 脱炭素化という世界的な潮流の中で、CO2総排出量の二割を占める石炭火力発電からのCO2排出削減に取り組む必要があります。このため、エネルギー基本計画に明記された、これ二年前の二〇一八年の第五次エネルギー基本計画ですけれども、非効率石炭火力のフェードアウトの実現が重要であると考えております。 一方、石炭火力は電力供給を支える重要な電源でもあるとともに、地元雇用や地域経済を支える役割もあり、休廃止による影響を懸念す…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2020/11/24

第203回 参議院 経済産業委員会 第2号

○国務大臣(梶山弘志君) 日本は資源の少ない国であります。また、電力につきましても、ヨーロッパのようにネットワークが張り巡らされているということでもなく、また海底でのケーブルがあって他国から電力を輸入するという国でもないということでありますから、全ての可能性、全ての手法というものを追求をしていかなければならないと思っております。その上で、電力のみならず、産業、運輸、業務・家庭部門の需要側としてもしっかりと省エネ等の対応をしていかなければ…

野上浩太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声農林水産大臣2020/11/24

第203回 参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(野上浩太郎君) 今先生御指摘のふん尿処理システムにつきましては、生産局長から答弁しましたとおり、畜産環境対策総合支援事業や畜産クラスター事業の補助対象となるものであり、それぞれの事業の要件を満たす事業計画の申請があり、審査を経た上で採択されれば補助金が交付されることとなります。 もう一つは、みどりの食料システム戦略についてであります。 具体的な検討方向としては、例えば農林水産物や肥料、飼料といった資材についての輸入から国内資…

野上浩太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声農林水産大臣2020/11/24

第203回 参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(野上浩太郎君) 営農型太陽光発電ですとか、あるいはバイオマスもそうですし、水とか土地とか地域の資源を使った再生可能エネルギーの地産地消の取組というのは極めて重要だと考えております。 このため農林水産省では、営農型太陽光発電の普及、展開ですとか、あるいは農山漁村再生可能エネルギー法に基づいた再生可能エネルギーの発電を導入する取組を推進をして、その地産地消の取組を推進をしているところでありますが、今先生から食料システムに位置付け…

山崎誠 の発言をすべて見る →立憲民主党・社民・無所属2020/11/20

第203回 衆議院 経済産業委員会 第3号

○山崎委員 立憲民主党、衆議院議員、山崎誠でございます。 きょうは、質問の時間をいただきましてありがとうございます。貴重な時間ですので、早速質問に入らせていただきます。 まずは、二〇五〇年カーボンニュートラル宣言ということでありまして、温室効果ガスの排出実質ゼロの目標設定を二〇五〇年という期限で設定されたこと、私も大賛成でありまして、我が意を得たりという思いであります。 これからの課題は言うまでもありません。これをどのように実現をしてい…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会文部科学大臣2020/11/20

第203回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○萩生田国務大臣 先生御指摘のように、太陽光パネルというのが世の中に出てきたときには、こういう電力の生み方があるんだというふうに、日本じゅう、皆さん感心して、あちらこちらの屋根の上につけました。 太陽光で原発一基分の平均的な電気を生み出すのにどうするのか、いろんな計算の仕方があるそうなんですけれども、六十平方キロメートルの面積を比較的良好な天候が続く前提で整備して初めて一基分。じゃ、六十平方キロメートルはどのぐらいかといったら、山手線の…

福山哲郎 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2020/11/20

第203回 参議院 本会議 第4号

○福山哲郎君 ただいま議題となりました自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会、日本共産党、沖縄の風、れいわ新選組、碧水会及びみんなの党の各派共同提案に係る決議案につきまして、発議者を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読いたします。 気候非常事態宣言決議案 近年、地球温暖化も要因として、世界各地を記録的な熱波が襲い、大規模な森林火災を引き起こすとともに、ハリケーンや洪水が未曽有の被…

古川元久 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2020/11/19

第203回 衆議院 本会議 第6号

○古川元久君 国民民主党の古川元久です。 私は、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・社民・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました気候非常事態宣言決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。(拍手) 案文の朗読をもちまして趣旨の説明にかえさせていただきます。 気候非常事態宣言決議案 近年、地球温暖化も要因として、世界各地を記録的な熱波が襲い、大規模…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) 私は必ず実現できると思っています。日本とはそういう国で、高い目標を掲げて、頭が切り替われば、みんなその方向に向かって走っていく、その力を持っているというふうに確信をしていたので、今までこの二〇五〇年カーボンニュートラルに踏み込まず、国際社会からは、本来日本が売れるはずの技術、そして報われるはずの評価、こういったものが受けられずに、日本イコール石炭、そういったことに甘んじ続けていることが私としてはもどかしい、そ…

徳永エリ の発言をすべて見る →立憲民主・社民2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○徳永エリ君 小泉環境大臣から、必ず実現できると、大変力強いお言葉をいただきました。 ジャパン・イズ・バックというお話もありましたけれども、かつては環境先進国だった日本がいつの間にか後進国と言われるようになっていたわけでございます。今回の二〇五〇年カーボンニュートラルも、もっと早くなぜ表明できなかったのかという思いもあります。G7の国の中で米国と日本だけがこの二〇五〇年ゼロ表明をしていなかったということであります。 次期米国の大統領予定…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) まず、総理がカーボンニュートラル宣言をされたその四日後、十月三十日に、政府の地球温暖化対策推進本部が開催をされました。そこで総理からは、地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画、パリ協定に基づく長期戦略の見直し、これを加速をして全閣僚一丸となって取り組むように指示を受けました。 政府として、成長戦略会議や国と地方で検討を行う新たな場などにおいて集中的に議論を行って、その結果を来年十一月のCOP26までに国連に通…

徳永エリ の発言をすべて見る →立憲民主・社民2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○徳永エリ君 そして、先ほどちょっと炭素税の話触れさせていただきましたけれども、高炭素の事業や製品を脱炭素に振り向けるためには、石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料に税金を掛けて需要を抑制する炭素税の導入が必要だと思います。 我が国の現行の地球温暖化税は二酸化炭素の排出抑制対策でありまして、トン当たり二百八十九円ということでございますので、これでは余り価格インセンティブ効果がないというふうに思っております。 我が国も二〇二一年の導入をする…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) カーボンプライシングについては、環境省としては、脱炭素社会の構築に向けて経済全体での取組を進めるための手法の一つとして検討をしています。現在、中央環境審議会において専門的、技術的な御議論をいただいています。環境と成長の好循環を通じて脱炭素社会への移行を進める歯車を回していくためのドライバーとして、カーボンプライシングは有力な政策ツールの一つとして考えられているものと認識をしています。 一方で、産業界からは慎重…

徳永エリ の発言をすべて見る →立憲民主・社民2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○徳永エリ君 二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて大胆な社会変革を行うためには、やはりお金も必要です。投資も必要です。ですから、そういった財源をどこから確保していくかということも真剣に今考えなければいけない時期が来ていると思いますので、しっかり御検討いただきたいというふうに思います。 さて、米国の大統領予定者バイデン氏、発電部門でCO2排出を実質ゼロにするということを表明いたしましたけれども、我が国も、国内のCO2排出量の約四割が発電…

江島潔 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声経済産業副大臣・内閣府副大臣2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○副大臣(江島潔君) 電力分野の脱炭素化ということでよろしゅうございますか。 まず、この二〇五〇年のカーボンニュートラルというのは、経産省としてもこれは大変なチャレンジだと思いますし、しかし同時に、これはもう日本の成長戦略そのものではないかと思っております。 特に、この革新的なイノベーションについて取り組まなければいけないわけでありますけれども、まず、革新的なわけですから、今、既存にはないわけです。ですから、その実用化を見据えた研究開発…

徳永エリ の発言をすべて見る →立憲民主・社民2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○徳永エリ君 昨日、立憲民主党の環境エネルギー調査会で、東京大学の高村ゆかり先生からお話を伺ったんです。 高村先生は、感染症の影響下でも、金融市場がESG、この観点から企業を評価する動きは一層高まっているんだと、世界的な脱炭素化が加速する中で、再エネ主力電源化の早期実現は、金融市場から見た日本企業の価値の向上に加え、取引先から見たサプライチェーンの担い手としての日本企業の競争力強化を支援するという点ですぐれて産業政策でもあると、再エネの…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/11/19

第203回 参議院 環境委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) 環境省は今どういう認識でいるかというと、二つの危機に直面をしていると思っています。一つがコロナです。二つ目が、コロナの前から存在をする危機、気候危機だと思っています。その認識を持っているので、今年の六月に環境省は政府として初めて気候危機宣言、これをしまして、そして、今日この後、本会議でも、国会の方からの気候危機、非常事態、こういったものが宣言をされる。 これは、認識が広まってきたこととして、これを、まさにコロ…