第13回 参議院 地方行政委員会 第20号
○委員長(西郷吉之助君) 只今より委員会を開会いたします。 本日は町村職員恩給組合法案、並びに地方公営企業法案、地方財政法の一部を改正する法律案、地方財政平衡交付金法の一部を改正する法律案につきまして提案の理由を岡野国務大臣より聴取いたします。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(西郷吉之助君) 只今より委員会を開会いたします。 本日は町村職員恩給組合法案、並びに地方公営企業法案、地方財政法の一部を改正する法律案、地方財政平衡交付金法の一部を改正する法律案につきまして提案の理由を岡野国務大臣より聴取いたします。
○国務大臣(岡野清豪君) 町村職員恩給組合法案につきまして、提案の理由及び内容の概略を御説明申上げます。 一昨年十二月、第九国会において成立し、昨年二月から施行されました地方公務員法におきましては、地方公務員の福祉及び利益の保護を、適切且つ公正に図ることを根本基準の一として掲げておるのでありますが、地方公務員の退職年金及び退職一時金の制度につきましては、同法第四十四條において、職員が相当年限忠実に勤務して退職し、又は死亡した場合における…
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 地方自治庁といたしましては、できるだけそういう場合には起債の枠を多く増してもらうとか、負担金をもう少し増してもらうというようなことをいろいろ努力しておるわけでありますが、なかなかそれが思うように参りません。それで恐らく今国会に私は出したいと考えておりますが、地方財政法の一部を改正する法律案というものを出しまして、今申上げましたような欠陥を法的に是正する、即ち国がこういうことをするという場合に…
○委員長(和田博雄君) 内容の審議というのではなくして、財政法の一部を改正する法律案を審議しました結果、委員会として大蔵委員会に希望を申込むことにしたわけでありまして、申込み方というものについて今御審議を願つておるわけであります。この申込を大蔵委員会のほうにおいてどういう取扱いをするか、これは大蔵委員会がおやりになることだと思います。自由党のかたがこれに対しては反対である、こういうお立場でありますので、それは了承いたしましたが、委員会と…
○委員長(岡本愛祐君) なおお手許に廻しましたように、地方自治庁関係の本国会に提出する予定の法律案は、地方税法の一部を改正する法律案、これにつきましては今申した地方財政委員会からの勧告が二つ来ております。それから第二に、地方財政平衡交付金法の一部を改正する法律案、それから第三に、地方財政法の一部を改正する法律案、第四に、災害復旧事業費の国庫負担に関する法律案、こういうものを言つて来てございます。
○議長(佐藤尚武君) この際、日程第四、公認会計士法の一部を改正する法律案(内閣提出)、日程第五、財政法の一部を改正する法律案、日程第六、製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案(いずれも内閣提出、衆議院送付)、以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○櫻内辰郎君 只今議題となりました公認会計士法の一部を改正する法律案の大蔵委員会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。 先ず本案の提案理由並びに内容について申上げます。公認会計士制度は昭和二十三年七月六日公布されました公認会計士法による新らしい制度でありまして、実施後数回に亘り改正したのでありますが、尚不備な点があり、又シヤウプ勧告もありましたので、この際次の諸点について改正しようとするものであります。その第一点は、従来…
○議長(佐藤尚武君) 次に財政法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕
○議長(佐藤尚武君) 総員起立と認めます。よつて本案は全会一致を以て可決せられました。 本日の議事日程はこれにて終了いたしました。次会は明後二十九日午前十時より開会いたします。議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時十四分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、渡米国会議員団に寄せられた米国の厚意に対する感謝決議に関するマツカーサー元帥との会談の経過報告 一、日程第一…
○委員長(櫻内辰郎君) それではこれより財政法の一部を改正する法律案の御審議を願いたいと存じます。ちよつと速記を止めて。 午後二時九分速記中止 —————・————— 午後三時十三分速記開始
○委員長(櫻内辰郎君) 御異議ないと認めます。これより採決いたします。財政法の一部を改正する法律案を原案通り可決することに賛成の方の御挙手を願います。 〔挙手者多数〕
○議長(幣原喜重郎君) 日程第八、造幣庁特別会計法案、日程第九、証券取引法の一部を改正する法律案、日程第十、財政法の一部を改正する法律案、右三案は同一の委員会に付託された議案でありますから、一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事北澤直吉君。 〔北澤直吉君登壇〕
○北澤直吉君 ただいま議題となりました造幣庁特別会計法案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この法案は、造幣庁の事業を企業的に運営し、その健全な発達に資する目的をもつて、従前の特別会計を廃止し、新たに特別会計を設置いたしまして、一般会計と区分して経理するために提出されたものであります。 この法案の主要な点は、まず第一に、新たに補助貨幣回収準備資金を設置いたしまして、製造済み補助貨幣の発行高に相当する金…
○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となつておりまする三案のうち、証券取引法の一部を改正する法律案に対しましては、希望条件を付しまして賛成いたしまするが、財政法の一部を改正する法律案に対しましては、われわれは反対の意思を表明せんとするものでございます。 証券取引法の一部改正法律案は、ただいまの委員長報告にありました通り、証券投資者の保護を目的として加えましたところの改正でございまして、われわれは、これに対しま…
○竹村奈良一君 私は、日本共産党を代表いたしまして、ただいま提案されておりますところの三案のうち、証券取引法、一部を改正する法律案並びに財政法の一部を改正する法律案に対しまして、反対の意見を申し述べるものであります。 まず証券取引法の一部を改正する法律案について申しますならば、これは表面的には、先ほどから言われたごとく、あたかもいわゆる投資者の権益を保護して、そうして証券業の健全なる発達をはかるのを目的とすると言われておりますけれども、…