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斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2023/03/14

第211回 衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 末次精一議員の御質問にお答え申し上げます。 まず、地域公共交通の運営主体の在り方、必要な政策変更、再構築の意味についてお尋ねがありました。 我が国においては、多くの場合、民間事業者が地域公共交通の運営を担っており、それを前提として、地域の足という公共性の高いインフラとしての性格等を踏まえ、官民を始め多様な関係者の連携を強化することが重要でございます。 このため、今般の改正法案や予算など、あらゆる政策ツールを総動…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2023/03/14

第211回 衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 一谷勇一郎議員の御質問にお答えいたします。 まず、地域交通の現状と政策の効果についてお尋ねがありました。 地域公共交通は、人口減少や少子化、マイカー利用の普及やライフスタイルの変化等による長期的な需要減により、引き続き、多くの事業者が厳しい状況にあります。 国土交通省としては、これまで、地域公共交通の長期的な需要減を踏まえ、地域公共交通活性化再生法に基づき、自治体が中心となり、その維持等に向けた取組を進めてきた…

第211回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第3号

○高橋(千)委員 大体理念については確認ができましたので、では、具体の話で進めていきたいと思います。 関係府省会議における有識者ヒアリングの中で、政府の別の会議において、有識者から、若い世代の残業は雇用の安定につながるし所得のプラスになるという話があった、残業を一律に規制することは子育て世帯の目線からも違うのではないかという驚くべき発言がありました。 資料の一枚目を見てください。出生率を低迷させている主な要因として、未婚化を進める要因、…

小倉將信 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)2023/03/14

第211回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第3号

○小倉国務大臣 委員が御指摘されました有識者の発言、この発言は、関係府省会議、様々有識者を呼んでございます、それぞれ自由な討議をする中で御自身の見解を示されたものと承知をしております。 内閣府といたしましては、長時間労働は我が国において仕事と子育ての両立を困難にしている一つの要因であると認識しておりまして、長時間労働の是正を含め、男女共に仕事と子育てを両立できるようにするための環境整備は少子化対策の観点から極めて重要であると考えておりま…

長橋和久 の発言をすべて見る →国土交通省不動産・建設経済局長2023/03/14

第211回 参議院 予算委員会 第9号

○政府参考人(長橋和久君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、建設業は、地域の守り手として非常に重要な役割を担っておりますが、一方で、他産業を上回る勢いで高齢化も進展しておりまして、若い人の入職もなかなか厳しいというような状況でございます。このため、賃上げなど処遇改善とともに、今御指摘のありました週休二日が確保できる働き方改革の強力な推進というのは重要だと考えてございます。 このため、国土交通省としましては、例えば直轄土木工事で…

第211回 参議院 予算委員会 第9号

○小林一大君 取組を推進してください。 あわせて、担い手を確保する上で、給料は大変重要な要素となります。年頭に総理から、物価上昇率を超える賃上げの実現を目指す旨の発言ありましたけれども、国土交通省では、まさにこの方針に応えるべく、来年度の公共工事設計労務単価、五・二%引き上げていただきました。素直に評価をさせていただきたいと思います。 今後、建設業の担い手を確保するために、成長と分配の好循環につなげるため、公共工事設計労務単価の引上げを…

長橋和久 の発言をすべて見る →国土交通省不動産・建設経済局長2023/03/14

第211回 参議院 予算委員会 第9号

○政府参考人(長橋和久君) 今御指摘いただきました公共工事設計労務単価は、技能労働者に支払われた賃金の実例価格を考慮して設定しているところでございます。 委員御指摘のとおり、本年三月から適用している公共工事設計労務単価は、全国全職種の平均でありますが、対前年度比プラス五・二%と十一年連続の上昇となり、物価上昇を上回る大幅な引上げとなりました。これは、これまでいろいろな取組を進めてきたことによって、雇用主におきまして技能労働者の賃上げに取…

秋野公造 の発言をすべて見る →公明党財務副大臣2023/03/14

第211回 参議院 財政金融委員会 第3号

○副大臣(秋野公造君) 一部繰り返しになりますけども、政権交代以降、アベノミクスによってデフレではないという状況をつくり出して、GDPや企業収益、さらに雇用環境の改善があったと。一方で、多くの日本企業において、長期にわたる低成長やデフレの経験などから、企業収益は増加したものの、賃上げや国内投資には結び付かず、内部留保が増加をしてきたと考えているところでございます。

柴愼一 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/03/14

第211回 参議院 財政金融委員会 第3号

○柴愼一君 明確におっしゃっていただけないんですが、トリクルダウンは起きなかったというのは総理が言っているわけです。 アベノミクス、日銀の異次元の金融緩和によって、多くの副作用はあったというふうに思いますが、成果がゼロではなかったというふうに思いますと、トリクルダウンの元となる原資はたまっているんだというふうに思います。アベノミクスのこの成果、果実は企業の内部留保、株価の上昇という形でたまっていて、それを好循環を回す原資にしていくという…

秋野公造 の発言をすべて見る →公明党財務副大臣2023/03/14

第211回 参議院 財政金融委員会 第3号

○副大臣(秋野公造君) 今、柴先生、背景についてお話しになりましたけれども、内部留保を含む資金の使途、これは個別企業の判断において決定されるものと。その上で、企業が内部留保を増加させて、それが当面使う当てのない現預金として保有されている場合に、経済の好循環につながりにくいことから、賃上げや設備投資に向かうことが重要と、これは私たちも同様に考えているところでございます。 政府としては、新しい資本主義の旗印の下、官民連携で成長分野への投資と…

柴愼一 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/03/14

第211回 参議院 財政金融委員会 第3号

○柴愼一君 ありがとうございます。 現預金として、使わないお金として内部留保を持っているんだったらそれ賃上げに使うのはいいんじゃないかとおっしゃっていただいたんですが、内部留保は、日々の商売で賃金を払った後に残った後の利益が積み上がったものなんですよね、税金も払った上で。労働者への適正な配分がされずに巨額の内部留保が存在していると。それを賃上げとかサプライチェーン全体の取引適正化に使っていくというのは本当そうだというふうに思うんですけど…

秋野公造 の発言をすべて見る →公明党財務副大臣2023/03/14

第211回 参議院 財政金融委員会 第3号

○副大臣(秋野公造君) だからこそ、これも繰り返しになりますけど、だからこそ、この新しい資本主義の旗印の下で官民連携で、成長分野への投資、人への投資を推進して成長力の強化と構造的な賃上げに取り組んでまいりたいと考えているところでございます。

柴愼一 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/03/14

第211回 参議院 財政金融委員会 第3号

○柴愼一君 ありがとうございます。 ですから、労使交渉で、まあ組合が頑張っても、会社が頑張っても、内部留保で賃上げをする、使って賃上げするというのは難しいんだということだと思います。そのことを前提に、更にちょっと議論を続けたいというふうに思います。 アベノミクス、まあ日銀の金融緩和によって積み上がったこの果実を、内部留保を成長と分配の好循環を回すために活用する必要があるんだというふうに思いますが、一方で、今私が申し上げたとおり、内部留保…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/03/14

第211回 参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(鈴木俊一君) 柴先生から企業内の内部留保の活用について一連の御質問があったわけでありますが、内部留保の活用につきましては秋野副大臣から答弁をさせていただいたとおりでありますけれども、政府といたしましては、経済成長の果実が適切に分配され次なる成長への投資に回っていくこと、これが成長と分配の好循環を拡大していくために重要であると、基本的な考えであります。 こうした点から、岸田内閣におきましては、新しい資本主義の考え方の下、賃上げ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/03/13

第211回 参議院 予算委員会 第8号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今委員の方から様々な御提案をいただきましたが、若い世代の結婚をめぐる状況を見ますと、男女共に多くの人がいずれ結婚することを希望しながらも、適当な相手に巡り合わない、資金が足りないなどの理由でその希望がかなえられていないという状況があると認識をしています。 急速に進展する少子化により我が国は社会機能を維持できるかどうかの瀬戸際と呼ぶべき状況に置かれている、先ほど委員から御指摘あったとおりでありますが、その中に…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/03/13

第211回 参議院 予算委員会 第8号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の方から、困窮子育て世帯への現金給付についてどう考えるかという御質問ですが、これ足下の消費者物価指数が前年比で四・三%となるなど、この国民生活に大きな影響を及ぼすエネルギー、食料品を中心に物価上昇、これ続いています。 この年度末に向けて、総合経済対策、補正予算の執行を更に加速し、賃上げに向けた取組を強化するとともに、足下の物価動向に速やかに対応すべく、エネルギー、食料品価格の影響緩和について必要な追加策…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/03/13

第211回 参議院 予算委員会 第8号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御質問の三位一体の労働市場改革とは、この新しい資本主義の最重要課題である賃上げに向けて、まず第一に、意欲ある個人に対するリスキリングによる能力向上支援を行う、二つ目として、職務に応じてスキルが適正に評価され賃上げに反映される職務給を確立する、そして三つ目として、成長分野への円滑な労働移動を可能とする、この三つを同時に進めることによって、持続的な経済成長と構造的な賃上げ、これを実現しようとするものです。 そし…

森屋隆 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/03/13

第211回 参議院 予算委員会 第8号

○森屋隆君 そうなんです。五十歳以上でもうずっと八二%で、見ていただくと、七十歳代で二四%、六十歳代で二四%、五十歳代で二四%、これずっと取ってきているんですけど、実は、この四十代から一三%、三十代は四%になっている。これ何かというと、この五十歳代のときはちょうど二十年前のときは三十代、四十歳代は二十年前って当然二十代なんですけど、二〇〇〇年にこれ需給調整規制、規制緩和がありまして、全国のバス会社が分社化をした、こういった時代なんです。…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/03/13

第211回 参議院 予算委員会 第8号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のとおり、自動車運送分野を始め交通運輸労働者の賃金や労働条件、これは全産業平均と比較して厳しい状況にあると認識をしています。 一方で、事業収入の改善やDXの推進等による生産性向上など、賃上げ等に向けた取組が進められており、令和四年分の毎月勤労統計調査では、運輸業、郵便業の現金給与総額、これは前年と比較して五・三%増加するなど、一定の改善の兆しも見られる状況だと承知をしています。 引き続き、交通運輸…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/03/13

第211回 参議院 予算委員会 第8号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 地方の交通運輸労働者への環境改善あるいは賃金の引上げ等のための努力を続けていくことの必要性は先ほど申し上げたとおりであります。 その中で、委員の方から直接的な支援等は考えられないかという御質問をいただきました。御指摘のような交通運輸労働者に対する直接的な支援の必要性については、今後の賃上げの状況や、何よりも他の産業従事者に対する支援制度とのバランス等を踏まえる必要はあると考えています。