第159回 参議院 本会議 第19号
○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案に対し、法務大臣に質問いたします。 裁判員制度は、国民から無作為に選ばれた裁判員が裁判官と同じ権限を持って刑事裁判に関与する制度です。我が国では、戦前の一時期、陪審裁判が行われたことがありますが、その後六十年以上も職業裁判官が裁判を独占してきました。日本共産党は陪審制度の実現を主張してきましたが、今回の裁判員制度は、戦後初めて刑事裁判に一般国民が参加するとい…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案に対し、法務大臣に質問いたします。 裁判員制度は、国民から無作為に選ばれた裁判員が裁判官と同じ権限を持って刑事裁判に関与する制度です。我が国では、戦前の一時期、陪審裁判が行われたことがありますが、その後六十年以上も職業裁判官が裁判を独占してきました。日本共産党は陪審制度の実現を主張してきましたが、今回の裁判員制度は、戦後初めて刑事裁判に一般国民が参加するとい…
○委員長(宮崎秀樹君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、高速道路株式会社法案、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法案、日本道路公団等の民営化に伴う道路関係法律の整備等に関する法律案及び日本道路公団等民営化関係法施行法案につき、本日の本会議…
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、請暇の件でございます。扇千景君外二名申出の請暇を許可することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、高速道路株式会社法案、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法案、日本道路公団等の民営化に伴う道路関係法律の整備等に関する法律案及び日本道路公団等民営化関係法施行法案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をも…
○小渕優子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 河村たかし君外四名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案、内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案、刑事訴訟法等の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 刑事訴訟法の一部を改正する法律案(河村たかし君外四名提出) 裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案(内閣提出) 刑事訴訟法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 河村たかし君外四名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案、内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案、刑事訴訟法等の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長柳本卓治君。 ————————————— 刑事訴訟法の一部を改正する法律案及び同報告書 裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案及び同報告書 刑事訴訟法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載…
○柳本卓治君 ただいま議題となりました各法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案は、刑事裁判に裁判員が参加する制度を導入するもので、刑事訴訟法等の一部を改正する法律案は、被疑者に対する国選弁護人の選任制度及び検察審査会の議決に基づき公訴が提起される制度を導入するもので、刑事訴訟法の一部を改正する法律案は、被疑者の取り調べに際し、弁護人の立ち会いを認める制度や録音・…
○議長(河野洋平君) 起立少数。よって、本案は否決されました。 次に、内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案につき採決いたします。 本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 これより会議を開きます。 まず、本日法務委員会の審査を終了した河村たかし君外四名提出の刑事訴訟法の一部を改正する法律案、内閣提出の裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案、刑事訴訟法等の一部を改正する法律案、財務金融委員会の審査を終了した五十嵐文彦君外二名提出の金融機能の再生のための緊急措置に関する法律等の一部を改正する等の法律案、金融再生委員会設置法案、内閣提出の金融機能の強化のための特別措置に関する法律案、預金保険法の一…
○駒崎事務総長 まず最初に、動議により、法務委員会の三法律案を緊急上程いたしまして、柳本法務委員長の報告がございます。採決は三回になります。一回目は河村たかし君外四名提出の刑事訴訟法の一部改正案で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自民党、公明党及びグループ改革が反対でございます。二回目は内閣提出の裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案で、全会一致であります。三回目は内閣提出の刑事訴訟法等の一部改正案で、共産党…
○柳本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案及び刑事訴訟法等の一部を改正する法律案並びに河村たかし君外四名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 各案につきましては、去る二十一日質疑を終了いたしております。 この際、内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案に対し、塩崎恭久君外七名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党の共同提案による修正案が提出されて…
○柳本委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、塩崎恭久君外七名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○下村委員 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び最高裁判所は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 政令又は最高裁判所規則において裁判員制度の細目を定め、また、実際に裁判員制度を施行するに当たっては、例えば、守秘義務の範囲の明確化や裁判員にわかりやすい立証・説明等の…
○野沢国務大臣 ただいま可決されました裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案及び刑事訴訟法等の一部を改正する法律案のそれぞれに付する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。また、最高裁判所にも本附帯決議の趣旨を伝えたいと存じます。 —————————————
○保岡委員 そこで、今大臣も最後に触れられました裁判員制度でございますが、おかげさまで、先ほど裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案、刑事訴訟法等の一部を改正する法律案、採決されて本委員会で成立したところでございます。関係者の御努力に心から敬意を表するものでございます。 裁判員制度の導入というのは、国民の司法参加の新たな制度として、先ほど来申し上げております司法制度改革の中でも大きな、大転換を図る契機になるものであると私も思います。今般…
○市川参考人 市川茂樹でございます。 この三月三十一日まで、日弁連の副会長をしておりました。四月以降は、同じ日弁連の日本司法支援センター推進本部副本部長として、この総合法律支援というテーマについて担当しております。本日は、お招きくださいまして、ありがとうございました。 現在、国会におきましては、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案、それから刑事訴訟法改正案など、司法改革の総仕上げともいうべき重要な法案を幾つか御審議いただいておりますが…
○柳本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案、刑事訴訟法等の一部を改正する法律案及び総合法律支援法案並びに河村たかし君外四名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として司法制度改革推進本部事務局長山崎潮君、総務省自治行政局選挙部長高部正男君、法務省大臣官房司法法制部長寺田逸郎君、法務省刑事局長樋渡利秋君、法…