第193回 衆議院 環境委員会 第13号
○平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、本案の審査に資するため、去る十九日に行いました東京都日野市の多摩動物公園における視察につきまして、参加委員を代表して、その概要を私から御報告申し上げます。 最初に、多摩動物公園において、関係者から説明を受けつつ、佐渡以外で初めて繁殖に成功したトキや、昨年多数のペアの繁殖に成功したオガサワラ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、本案の審査に資するため、去る十九日に行いました東京都日野市の多摩動物公園における視察につきまして、参加委員を代表して、その概要を私から御報告申し上げます。 最初に、多摩動物公園において、関係者から説明を受けつつ、佐渡以外で初めて繁殖に成功したトキや、昨年多数のペアの繁殖に成功したオガサワラ…
○亀澤政府参考人 お答えいたします。 前回、平成二十五年六月の種の保存法改正時の附帯決議におきまして、希少野生動植物種等の指定に関して、国民による指定提案制度の法定の検討が求められたところであります。 この附帯決議を踏まえまして、平成二十六年度より、環境省のウエブサイト等を通じて、国内希少野生動植物種の選定に関する提案の募集を開始いたしました。 また、附帯決議のほか、これまでの運用も踏まえまして、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に…
○松田委員 民進党・無所属クラブの松田でございます。おはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。 せんだってといいましょうか、多摩動物園の方へ視察にお伺いをさせていただきました。やはり視察というのは、現場を見るということは大事だなということを改めて感じたんですけれども、現場の方々が、限られた予算の中で、親しまれる動物園をやりながら、自然保護、種の保存に尽力をしていただいておるというようなことを見させていただきまして、やはり、いろ…
○亀澤政府参考人 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律あり方検討会におきましては、特に法改正が求められる事項として、里地里山の生物の保全等が議論の中心になったところでございます。 しかしながら、最終的に答申を取りまとめいただいた中央環境審議会自然環境部会の野生生物小委員会では、現行の種の保存法でも海洋生物は対象となっていることを前提として、答申におきまして、海洋生物の絶滅危惧種の選定を進め、その結果を踏まえて、海洋生物の国…
○玉城委員 自由党の玉城デニーです。 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律について審議をさせていただきます。 さて、一昨日、十九日に、環境委員会の理事、有志で多摩動物園に視察をさせていただきました。この多摩動物園では、非常に広範に、動物たち、鳥類、それからチョウ類など、幅広い研究と、そして社会教育の規範をしっかり務めていらっしゃるということで感銘を受けましたし、また、絶滅危惧種トキの飼育、それから、かつては小笠原の父島を初…
○平委員長 次に、内閣提出、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。山本環境大臣。 ――――――――――――― 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○山本(公)国務大臣 ただいま議題となりました絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律では、国内希少野生動植物種を指定して捕獲等及び譲り渡し等を規制し、保全を図っているところですが、特に里地里山などに生息、生育する絶滅危惧種については、これらの厳しい規制が環境教育や調査研究等に支障を及ぼし、…
○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇――――― 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(大島理森君) この際、内閣提出、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。環境大臣山本公一君。 〔国務大臣山本公一君登壇〕
○国務大臣(山本公一君) ただいま議題となりました絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律では、国内希少野生動植物種を指定して捕獲等及び譲り渡し等を規制し、保全を図っているところですが、特に里地里山などに生息、生育する絶滅危惧種については、これらの厳しい規制が環境教育や調査研究等に支障を及ぼし、かえって保全につ…
○松田直久君 民進党・無所属クラブの松田直久でございます。 ただいま議題となりました絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案について、会派を代表して質問させていただきます。(拍手) 地球上の生物は、およそ四十億年にもわたる進化の歴史でさまざまな環境に適応してきました。現在、世界で確認している生物だけでも約百七十五万種、未知の種も含めると五百から三千万種が生息をしていると言われています。地球の豊かな自然は、…
○佐藤委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 環境大臣 山本 公一君 質疑通告 時間 要求大臣 松田 直久君(民進) 15分以内 環境 —————————————
○国務大臣(山本公一君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の山本公一です。 第百九十三回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。 現在、環境行政の柱としては、大きく、東日本大震災からの復興、創生と循環共生型社会の構築の二つを基軸に考えております。 まず、東日本大震災からの復興、創生について申し上げます。 東日本大震災から…
○山本(公)国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の山本公一でございます。 第百九十三回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。 現在、環境行政の柱としては、大きく、東日本大震災からの復興・創生と循環共生型社会の構築の二つを基軸に考えております。 まず、東日本大震災からの復興・創生について申し上げます。 東日本大震災…
○国務大臣(望月義夫君) 私といたしましては、人と自然の共生はもちろん重要な課題と認識しておりまして、これは所信で申し上げたとおりでございまして、絶滅危惧種の保全などによりしっかりと生物多様性の取組を進めてまいりたいと、このように思っております。 具体的には、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の、これはやはり個別の法律に基づいて適切に対応したいと、このように思っております。
○水岡俊一君 それでは、大臣、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律というのがございますが、これについての認識、おありですか。