第180回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○古賀委員長 次に、内閣提出、福島復興再生特別措置法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。復興大臣平野達男君。 ————————————— 福島復興再生特別措置法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○古賀委員長 次に、内閣提出、福島復興再生特別措置法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。復興大臣平野達男君。 ————————————— 福島復興再生特別措置法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○平野(達)国務大臣 福島復興再生特別措置法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、原子力災害により深刻かつ多大な被害を受けた福島の置かれた特殊な諸事情を踏まえ、福島の復興及び再生のための特別の措置を定め、これを推進することにより、東日本大震災からの復興の円滑かつ迅速な推進と活力ある日本の再生に資するため、提出するものであります。 次に、この法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。 第…
○平野(達)国務大臣 復興大臣の平野達男でございます。東日本大震災復興特別委員会の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 東日本大震災から間もなく一年がたとうとしております。一万五千名を超えるとうとい命が失われ、いまだに三千二百名以上の方が行方不明となっております。 亡くなられた方々に改めて心から哀悼の意を表するとともに、全ての被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。 二月十日には復興庁が発足いたしました。私は、震災発生直後…
○大口委員 公明党の大口善徳でございます。予算委員会で質問させていただきます。よろしくお願い申し上げます。 まず、福島特別立法についてお伺いをいたします。 未曽有の東日本大震災、原子力発電所の事故災害から間もなく一年を迎えようとしております。本年を復興再生元年として、国会、政府挙げて被災地の復興に取り組まなければなりません。とりわけ、原子力発電所の事故に見舞われた福島県の復旧、復興、再生には、まだ多くの課題が山積しております。 政府は、…
○大口委員 次に、今回、環境省が一月の二十六日に、住民の早期帰還を目指して除染工程表を発表しました。しかし、福島県の住民の方々は、健康被害に対する不安がございます。 そこで、放射線による健康上の不安の解消につながる措置として、放射線被曝に起因すると疑われる健康被害が将来発生した場合に、国は、保健、医療及び福祉にわたる措置を総合的に講ずべきであると思います。福島復興再生特別措置法案ではこうしたことが明確に書かれていません。この点について政…
○平野(達)国務大臣 条文に関することなので、私の方からお答えをしたいと思います。 福島復興再生特別措置法案では、放射線に関する健康上の不安の解消など、住民が安心して生活できる環境の実現のための施策を一応規定はしております。 紹介させていただきますと、具体的には、これは細野大臣のところが所管になりますけれども、健康管理調査の実施に関する措置、放射線対策として農産品等の放射線濃度の測定、除染の迅速な実施、児童等の被曝放射線量の低減のための…
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 公明党の山口那津男代表の御質問にお答えをしてまいります。 まず最初に、復旧・復興に対する決意についてのお尋ねがございました。 大震災からの復旧・復興は、この内閣が全力で取り組むべき最優先課題でございます。御党の御協力もいただきまして、さきの国会で成立をした三次補正予算と関連法によって、復興庁、復興交付金、復興特区制度などの道具立てがそろいました。また、平成二十四年度予算にも、除染や瓦れき処理など、更なる復興…
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 公明党の井上幹事長の御質問に順次お答えをしてまいりたいと思います。 まず最初に、仮設住宅の寒さ対策についてのお尋ねがございました。 本格的な冬の寒さを迎えている中で、応急仮設住宅の寒さ対策は重要であります。私自身、今月八日に福島を、十日には岩手、宮城を訪れ、仮設住宅にお住まいの皆様からお話をお伺いしてまいりました。 昨年九月からの、窓の二重サッシ化、断熱材の追加、暖房器具の設置などは、おおむね年末までに完了…
○高橋(千)委員 日本共産党の高橋千鶴子です。 来年の通常国会で、福島復興再生特別措置法案、仮称でございますが、提出されると聞いております。福島県からの強い要望もあり、私自身も繰り返し質問をしてきました。しかし、まだ骨格は示されておらず、報道によると、避難解除区域の復興や長期帰宅困難者への支援、健康調査などの放射線対策や企業への税制優遇措置などが取りざたされているように伺っています。 大変限定的なイメージも持っているわけなんですけれども…