第159回 参議院 農林水産委員会 第7号
○委員長(岩永浩美君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 植物防疫法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に厚生労働省医薬食品局食品安全部長遠藤明君、農林水産大臣官房総括審議官村上秀徳君、農林水産大臣官房統計部長山本領君、農林水産省総合食料局長須賀田菊仁君、農林水産省消費・安全局長中川坦君、農林水産省生産局長白須敏朗君、農林水産省経営局長川村秀三郎君及び林…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(岩永浩美君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 植物防疫法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に厚生労働省医薬食品局食品安全部長遠藤明君、農林水産大臣官房総括審議官村上秀徳君、農林水産大臣官房統計部長山本領君、農林水産省総合食料局長須賀田菊仁君、農林水産省消費・安全局長中川坦君、農林水産省生産局長白須敏朗君、農林水産省経営局長川村秀三郎君及び林…
○委員長(岩永浩美君) 植物防疫法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取をしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○千葉国男君 公明党の千葉国男でございます。 まず最初に、植物防疫法の一部を改正する法律案の内容についてお伺いをしたいと思います。 本法案は、経済財政運営と構造改革に関する基本方針に基づく、いわゆる三位一体の改革、官から民へ、国から地方へという考えに基づいての法改正であります。また、国庫補助負担金等整理合理化方針に基づいて改革を進めるものであります。 その中で、病害虫防除所等の国内対策として、全国五百九十一名の都道府県職員については交付…
○委員長(岩永浩美君) 植物防疫法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。亀井農林水産大臣。
○国務大臣(亀井善之君) 植物防疫法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 植物防疫法は、昭和二十五年の制定以来、有害な動植物の蔓延防止のため重要な役割を果たしてきておりますが、同法において、国は、都道府県に対し、病害虫防除所の運営等に要する経費に充てるため、交付金を交付することとしております。 一方、政府においては、地方の権限と責任を大幅に拡大し、歳入歳出両面での地方の自由度を高めること…
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第七 植物防疫法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第七、植物防疫法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長高木義明君。 ————————————— 植物防疫法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔高木義明君登壇〕
○高木義明君 ただいま議題となりました植物防疫法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、平成十六年度における国及び地方公共団体を通じた財政改革のための国の補助金等の整理及び合理化等に伴い、病害虫防除所の職員に要する経費等を、国が都道府県に対して交付する交付金の対象外とするものであります。 委員会におきましては、三月十一日亀井農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、昨十七…
○駒崎事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、議長から、故議員池田行彦先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読され、続いて小沢一郎さんの追悼演説がございます。 次に、日程第一につき、佐田総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二及び第三につき、赤羽国土交通委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、共産党及び社民党が反対でございます。二回目は日程…
○高木委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、植物防疫法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房長小林芳雄君、消費・安全局長中川坦君、厚生労働省医薬食品局食品安全部長遠藤明君及び環境省環境管理局水環境部長吉田徳久君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津島(恭)委員 自由民主党の津島恭一でございます。きょうは、植物防疫法の一部を改正する法律案に関連し、植物防疫事業に関連して質問をさせていただきたいと思います。 その前に、昨年、我が青森県は、非常に冷夏、そしてまた冷害に遭いました。稲作を初めとする畑作も大変な被害に遭いました。そしてまた、秋には台風が参りまして、リンゴの落果、あるいは漁港が非常にめちゃくちゃになったという惨たんたる状況の中で、大臣を初め皆様に大変な御指導をいただき、青…
○松木委員 毎日、鳥インフルエンザだとかBSEだとかいろいろなことが大変多く起きるこのごろでございます。多分、大臣にしても副大臣にしても政務官にしても、ほとんど寝ないでお仕事をしているというふうに私は思っておりますけれども、そのお忙しい中、植物防疫法の一部を改正する法律案についての質問をさせていただきます。 まず、大臣にお聞きしたいと思います。植物防疫法の一部を改正する法律案、この法律案は、いわゆる三位一体の改革の一部と考えて間違いはご…
○松木委員 それでは、この植物防疫法の一部を改正する法律案では幾ら予算を削ることになりますか。
○松木委員 いろいろと答えていただきましたが、どう聞いても私には植物防疫法の一部を改正する法律案とは聞こえないんですね。財政再建のための地方経費節減案とでも申しましょうか、こういうふうにしか私には聞こえないんですけれども、もう一度、どう思われますか。
○高橋委員 日本共産党を代表して、植物防疫法の一部を改正する法律案について反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、都道府県の病害虫防除所の職員等の設置費を交付金の対象外にすることは、国の防除事業に対する責任の後退であるからです。都道府県の植物防疫所の業務のうち、国の指定する発生予察事業は全国的、統一的な基準のもとに行われ、食料の安定供給や農業振興の上で極めて重要な部分であります。引き続き国の責任ある関与が重要です。そのためには、その…
○高木委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、植物防疫法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕