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樋口久俊 の発言をすべて見る →農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) 先生おっしゃいましたように、持続性の高い農業を展開するということは大変大事なことであるわけでございまして、先般も本委員会で御審議をいただきましたような、例えば持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律等々を中心にしまして、私どもとしては、必要な予算措置なんかとあわせて、自然循環型といいますか、そういうものに十分配慮したような農法を展開していくことは非常に大切なことじゃないかと思っておるところでございます。…

樋口久俊 の発言をすべて見る →農林水産省農産園芸局長1999/05/27

145衆議院 農林水産委員会 第17号

○樋口政府委員 お話がございましたように、近年、化学肥料、農薬の使用を控えました環境に優しい農業に対する消費者の皆さんの関心が高まっておりますし、こうした消費者ニーズに対応しました農業生産の推進を図るという観点から、これまでも、有機農業を含めましたいわゆる環境保全型農業の取り組みにつきまして、例えば、農業改良資金の貸し付けとか堆肥等有機物の供給施設の整備に対する助成等の支援を行ってきたこともございます。 今回は、さらに踏み込みまして、農…

樋口久俊 の発言をすべて見る →農林水産省農産園芸局長1999/05/19

145衆議院 農林水産委員会 第14号

○樋口政府委員 お話がございましたように、農業が将来にわたりその多面的機能を発揮していけるようにするためには、継続的に農業が営まれるということが大変大切なことでございます。そのためには、農業生産のあり方を、環境と調和しつつ持続的に発展できるという農業本来の特質が十分生かせるような形にすることが重要であると考えております。 しかしながら、お話もございましたが、近年、生産現場を見ますと、土づくりの減退や、化学肥料や農薬への過度の依存というよ…

福島啓史郎 の発言をすべて見る →農林水産省食品流通局長1999/05/06

145参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(福島啓史郎君) 先生おっしゃっておられますように、有機農業につきまして生産者はさまざまに工夫した取り組みをしているわけでございます。農林省といたしましても、消費者の健康なり安全志向、あるいは農業生産のあり方の一つとして的確な支援を行っていくことが重要だというふうに考えております。 こうした観点から、今回のJAS法改正では、有機農産物についての表示の適正化を図って消費者への信頼性の確保、またそのことによります需要の増大、さらに…

福島啓史郎 の発言をすべて見る →農林水産省食品流通局長1999/05/06

145参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(福島啓史郎君) 自治体が、地方自治あるいは地域住民の福祉あるいは地域におきます産業の振興とかの点からいろんな施策を講じているわけでございます。その一環としまして、先ほど申しましたように、十二都県でもって有機の認証制度が行われているわけでございます。 その中で、国としてどういうことをやっているかという御質問でございます。 先ほど申し上げましたように、有機農業の振興には表示の適正化と生産対策、これは車の両輪であるということを申し…

福島啓史郎 の発言をすべて見る →農林水産省食品流通局長1999/05/06

145参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(福島啓史郎君) 先ほど申し上げましたように、表示の適正化と相まった生産対策の充実につきまして、今回の持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案なども、大きく広い意味で言えば環境保全型農業としてその一環だというふうに考えているわけでございます。

福島啓史郎 の発言をすべて見る →農林水産省食品流通局長1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(福島啓史郎君) 持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律、これは先日この委員会におきまして御可決いただいたわけでございますが、それは地力を増進しながら、土づくりをしながら、化学肥料なりあるいは化学農薬の使用を減らしながら持続性の高い農業生産方式を進めていこうというわけでございます。有機農業もこの持続性の高い農業生産方式の一形態でございます。 したがいまして、この法律によります金融・税制上の措置、特に農業改良資金により…

福島啓史郎 の発言をすべて見る →農林水産省食品流通局長1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(福島啓史郎君) これは、先ほど御答弁申し上げましたように、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案、先般、本委員会で御可決いただいたわけでございますが、ここで言う持続性の高い農業生産方式、それのいわば典型がこの有機農業であるわけでございまして、こうした有機農業の推進は、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案で盛り込まれております各種支援措置、また県、普及員等の支援も取り入れながら、この生産面での対策も車…

斎藤十朗 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1999/04/16

145参議院 本会議 第14号

○議長(斎藤十朗君) 日程第一〇 持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案 日程第一一 肥料取締法の一部を改正する法律案 日程第一二 家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律案 (いずれも内閣提出) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長野間赳君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔野間赳君登壇、拍手〕

145参議院 本会議 第14号

○野間赳君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案は、環境と調和のとれた農業生産の確保を図るため、持続性の高い農業生産方式を導入する農業者に対し、農業改良資金の償還期間の特例等の措置を講じようとするものであります。 次に、肥料取締法の一部を改正する法律案は、肥料の品質の保全を図るため、普通肥料に新たな区分を設け、特殊肥料…

145参議院 農林水産委員会 第11号

○委員長(野間赳君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案、肥料取締法の一部を改正する法律案及び家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 三案につきましては既に趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。

145参議院 農林水産委員会 第11号

○佐藤昭郎君 おはようございます。自由民主党の佐藤昭郎でございます。今回の三法案につきまして質疑を始めたいと思います。よろしくお願いします。 まず、全体としての評価でございますけれども、この三つの法案、これは十二月八日に農林水産省、そして自由民主党も決定し、そして公表いたしました農政改革大綱に基づく改革プログラムの第一弾ということで、私どもも非常に期待しておりますし、また国民全体、また農家の方々も非常に期待している、そういった意味で重要…

樋口久俊 の発言をすべて見る →農林水産省農産園芸局長1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(樋口久俊君) 御提案申し上げております持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律の第二条の中で、「農林水産省令で定める」という部分の具体的な中身についてのお尋ねでございますので、お答え申し上げます。 まず、第二条第一号の、「たい肥その他」等々書いてございまして、「土壌の性質を改善する効果が高いものとして農林水産省令で定めるもの」と。この農林水産省令がまず最初でございますが、いわゆる土づくりの技術を規定する見込みでござい…

郡司彰 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○郡司彰君 法案の方に具体的に入っていきたいと思いますけれども、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案、今の話の流れの中で、私自身は基本法の中の大事な分野になってくるんだろうというふうな思いがあります。 その思いからすると、今回の提案内容は、いろいろ大事なことがあるわけでありますけれども、突き詰めていきますと、改良資金助成法の特例とか課税の特例というふうなところに大体集約をされてくる。本来、持続的な農業とうたった場合には、内…

145参議院 農林水産委員会 第11号

○委員長(野間赳君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案、肥料取締法の一部を改正する法律案及び家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。

石井一二 の発言をすべて見る →二院クラブ・自由連合1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○石井一二君 私は、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案に関連して、若干お伺いをいたします。 そもそも、この法律案の根本は、土づくりがおろそかになっているという過去の反省に基づいて、今後それを改善していこう、そういうねらいがあるように思うわけでございますが、この法律ができて、持続性の高い農業生産方式が採用されて、実際どの程度具体的な改良が行われると思われておるのか。何か具体的な数値でもおありであればお示しをいただきたいと思…

145参議院 農林水産委員会 第11号

○委員長(野間赳君) 他に御発言もないようですから、三案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより三案に対する討論に入ります。──別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 まず、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

和田洋子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○和田洋子君 私は、ただいま可決されました持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党、社会民主党・護憲連合、自由党及び二院クラブ・自由連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、農地の生産力の維持増進に不可欠な土づくりが年々減退する一方、化学肥料や化学農薬の過…