第142回 衆議院 本会議 第29号
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第四、商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。商工委員長斉藤斗志二君。 〔斉藤斗志二君登壇〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(伊藤宗一郎君) 日程第四、商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。商工委員長斉藤斗志二君。 〔斉藤斗志二君登壇〕
○谷事務総長 まず最初に、議長から、故議員愛野興一郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで山下徳夫さんの追悼演説がございます。 次に、日程第一及び第二につき、中馬外務委員長の報告がございます。両件を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、田中労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第四につき、斉藤商工委員長の報告がございまして、共産党が反対でござい…
○斉藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。堀内通商産業大臣。 ————————————— 商品取引所法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○堀内国務大臣 商品取引所法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 食料、鉱物等の多くを輸入に依存する我が国において、商品先物市場は、価格変動リスクの回避、公正かつ透明な価格指標の提供等の機能を有する重要な産業基盤であります。しかしながら、我が国の商品先物市場は、海外の商品先物市場に比べ、おくれをとっており、外為制度が改正される中、現状のままでは我が国の商品先物市場からの資金流出の進行が懸念されま…
○倉田委員 後で使わせていただきますので、よろしくお願いいたします。 今回の商品取引所法の一部を改正する法律案でございますけれども、私は、改正の目的である市場の利便性と信頼性の向上、これは非常によく理解をできるわけであります。 ただ、これから質問いたしますけれども、利便性の向上、これが、利用者の利便性の高い市場という名目で、その実質が新規商品上場の円滑化、あるいは商品取引員資格の見直しや業務規制の緩和など、結局市場の利便性、業界の利便性…
○吉井委員 私は、日本共産党を代表して、商品取引所法の一部を改正する法律案に対し、反対討論を行います。 反対理由の第一は、法案が、石油、米など新規上場商品の拡大を図りやすくするとともに、商品取引員の資格要件の緩和や取次業務の解禁など、日本版ビッグバンに合わせて制度を改革することです。このことは、極めてリスクの高い商品先物市場を拡大し、市場への大銀行、大商社、証券会社などの参入を促進し、その利益に奉仕するとともに、日本経済の投機化を一層促…
○斉藤委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、参議院送付、商品取引所法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○伊藤(達)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 商品取引所法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、我が国商品先物市場が世界的な変革の潮流の中でその遅れを取り戻し、健全な発展を図るとともに、委託者保護の徹底を図る見地から、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 我が国商品先物市場の空洞化を防ぐため、…
○議長(斎藤十朗君) 日程第四 商品取引所法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。経済・産業委員長吉村剛太郎君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔吉村剛太郎君登壇、拍手〕
○委員長(吉村剛太郎君) 商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(吉村剛太郎君) 休憩前に引き続き、商品取引所法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○山下芳生君 私は、日本共産党を代表し、商品取引所法の一部を改正する法律案に対し、反対討論を行います。 反対理由の第一は、商品取引員の資格要件の緩和や取次業務の解禁などは、日本版ビッグバンに合わせた制度改革であり、商品先物市場への大銀行、証券会社などの参入を促進し、一般消費者など国民を投機に駆り立て、日本経済の一層の投機化、カジノ化を進めるからであります。 反対理由の第二は、本来、危険性が大きい商品先物取引は、商品の生産、流通に関係する…
○委員長(吉村剛太郎君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 商品取引所法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○平田健二君 私は、ただいま可決されました商品取引所法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民友連、公明、社会民主党・護憲連合、新党さきがけの各派及び各派に属しない議員椎名素夫君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 商品取引所法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずるべきである。 一、商品の上場に係る許可、認可基準等が緩和されることにか…
○委員長(吉村剛太郎君) 商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。堀内通商産業大臣。
○国務大臣(堀内光雄君) 商品取引所法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 食料、鉱物等の多くを輸入に依存する我が国におきまして、商品先物市場は、価格変動リスクの回避、公正かつ透明な価格指標の提供等の機能を有する重要な産業基盤であります。しかしながら、我が国の商品先物市場は、海外の商品先物市場に比べおくれをとっており、外為制度が改正される中、現状のままでは我が国の商品先物市場からの資金流出の進行…