第170回 衆議院 本会議 第14号
○議長(河野洋平君) 日程第二、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案、日程第三、国民健康保険法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。厚生労働委員長田村憲久君。 ————————————— 障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 国民健康保険法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔田村憲久君登壇〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(河野洋平君) 日程第二、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案、日程第三、国民健康保険法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。厚生労働委員長田村憲久君。 ————————————— 障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 国民健康保険法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔田村憲久君登壇〕
○田村憲久君 ただいま議題となりました両案について申し上げます。 まず、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、障害者雇用施策の充実強化を図り、働く意欲、能力のある障害者の雇用を一層促進するため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、障害者雇用納付金制度の適用対象を、その雇用する労働者の数が常時百一人以上である事業主に段…
○駒崎事務総長 まず最初に、動議により、日程第一とともに、総務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、赤松総務委員長の報告がございます。次いで日程第一につき四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。採決は二回になります。一回目は日程第一で、委員長報告が否決でありますので、原案について採決いたします。自民党及び公明党が反対でございます。二回目は一般職職員給与法改正案と国家公務員退職手当法改正案で、全会一致で…
○田村委員長 厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 国民健康保険法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来各会派間において御協議をいただき、今般、意見の一致を見ましたので、委員長において草案を作成し、委員各位のお手元に配付いたしております。 その起草案の趣旨及び内容について、委員長から御説明申し上げます。 国民健康保険制度においては、特別な理由がないにもかかわらず世帯主が保険…
○田村委員長 お諮りいたします。 お手元に配付しております草案を国民健康保険法の一部を改正する法律案の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○北川委員 自由民主党の北川知克でございます。 尾辻厚生労働大臣には、二月にこの委員会室で、予算委員会等におきまして、社会保障全般の質疑をさせていただきました。その中でも、今、小泉内閣が小さい政府を目指していく、しかし、政府と国民の皆様方の意識の中に乖離、ギャップがあるのではないか、国民の皆様方はあれもこれもと、やはりどちらかというと大きい政府を望んでいるような傾向があります。そういう中での大臣の意見をちょうだいいたしましたけれども、き…
○山花委員 民主党・無所属クラブの山花郁夫でございます。よろしくお願いを申し上げます。 国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法の一部を改正する法律案について議論させていただきたいと思います。先日、本会議でも大臣とは少し議論させていただきましたが、改めて、まず、ちょっと細かな通告はしていないこともありますけれども、基本的なことについてお尋ねをしたいと思います。 今回のこの国保の一部改正の法律案、これは、いわゆる政府の進めている…
○山花委員 ただ、この世界で真摯に受けとめというのは余りいい予感のしない話で、つまり、ちゃんとやるんだという話であれば、真摯に受けとめなんてあえて言わなくても、そのとおりやりますと言えばいいわけですので、懸念していたとおりのような結果になってしまったと思っております。 ただ、その協議の場でも御議論があったようですけれども、地方六団体から出てきた補助金の廃止等の案というのは、割と児童、子供関係の分野が多くて、老人、お年寄りの関係は割と国で…
○沢たまき君 どうぞよろしくお願いします。皆、分かるように説明をしていただければと思います。 私は、昨年の七月の九日のこの委員会で、健康保険法の一部を改正する法律案の審議の中で、高齢者においても現役世代以上の高額の収入のある方には、人口の高齢化が進み、医療制度が健全に機能するためには、一定の利用者負担はやむを得ないのではないか、いわゆるめり張りの利いた制度にすべきだと、こう申し上げました。しかし、低所得者は介護保険料、そして医療保険料と…
○矢野哲朗君 私は、自由民主党・保守党、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました倉田参議院議長に対する不信任決議案に対しまして、断固反対の立場で討論を行います。(拍手) 百五十四国会、百九十二日間の今国会での最終局面での、国民にとって大変重要な健康を守る医療保険制度の安定的な運営を図るための健康保険法の一部改正法案等について、委員会として十分な審議を行い、瑕疵なく採決したにもかかわらず、野党が本会議採決に欠席したことは、誠に残…
○五島委員 民主党の五島でございます。 本日は、公述人の先生方、大変ありがとうございます。時間がございませんので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 齋藤公述人の方から先ほど、医療の質と効率と公平性というところでお話がございました。質、効率性の問題については、非常によくわかります。また、それとの関連の中からも多くの公述人の先生方から御指摘いただいたと思っています。この問題は、まさに医療制度の抜本改革との関連の中で議論されなければ…
○室生参考人 全国保険医団体連合会の室生でございます。今回、この場所におきまして意見の陳述をさせていただく機会を与えていただきましたことを御礼申し上げます。 ただいま国会で審議されております健康保険法の一部を改正する法律案に対しまして、私は反対の意見を述べさせていただきます。 現在、政府・与党で進められております医療改革案、この方向は、根底から日本の国民の命と健康をより深刻なものに導いていくというものと考えております。 以下、それについ…
○仙谷委員 民主党の仙谷でございます。 きょうは、この厚生委員会で質問をさせていただくのは初めてでございますけれども、健康保険法等の一部を改正する法律案、そしてこの法律案に関連する事項について、一時間いただいておりますので、質問をいたします。 実は、一九九七年春、やはり同様に健康保険法の一部を改正する法律案が出ました。お年寄りの薬剤費のカウントの仕方といいましょうか、自己負担のあり方についてが主でございましたでしょうか。それから薬価差益…
○沢たまき君 長時間ありがとうございます。アンカーでございます、よろしくお願いいたします。 今回の健康保険法の一部を改正する法律案並びに医療法の一部を改正する法律案は、抜本的改革に向けての第一歩と位置づけられた法律案です。抜本的な改革というのは、国民的課題である医療保険制度の安定的運営を確保するという極めて困難な作業であります。保険制度の継続を望んでいることは、国民共通の認識であると思います。したがって、厚生省の責任、また私たち政治家の…
○西山登紀子君 日本共産党の西山登紀子でございます。 大変長時間でお疲れだと思いますけれども、私が最後の質問者でございますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 今回の国民健康保険法の一部を改正する法律案につきまして、衆議院、それから今参議院ということで国会でのホットな審議が行われているわけですけれども、まずこの法案自身がそもそも一体どのような要請のもとにこういう改正が行われるのかということにつきまして、財政構造改革法のもとで社会保障…
○大口委員 昨年の二兆円の負担増のときも、医療改革の問題、医療費の問題ですけれども、健康保険の改正のときも二兆円負担増、そのときに、抜本的な改革をする、何回も医療改革についてはおっしゃったわけです。社会保障制度においても構造改革というものは当然必要になってくるわけでございます。だから大臣も昨年の段階では、ことします薬価等についてきちっと見直しをするということで、健康保険法の一部を改正する法律案を出して薬価をきちっとする、こういうことであ…
○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日でございます。久しぶりに古巣に戻ってきたような気持ちです。よろしくお願いいたします。 まず最初に、私は今回の国民健康保険法の一部を改正する法律案について、先ほど常田委員は一言でせこい改正というふうなことをおっしゃったんですが、どうも今回の改正案の中身は説得力に乏しいというか納得しがたい中身になっているというふうに思います。もう少し私の考え方を的確に言えば、むしろこれは社会保障制度審議会が諮問を受けて答…
○伊藤英成君 私は、民主党を代表して、経済対策について、橋本総理大臣及び関係大臣に質問を行います。 六兆円減税の実施等を柱とした我々の組み替え要求には一切耳を傾けず、政府・与党は平成十年度予算を原案のまま成立させました。その翌日四月九日、橋本総理は、恥も外聞もなく官邸で記者会見を行い、九八年分の二兆円の所得税、住民税の特別減税についてさらに二兆円上積みし、九九年も二兆円規模で継続する、経済対策の財政出動は計十兆円規模にする、赤字国債発行…
○公述人(北條順子君) ただいま御紹介いただきました新日本婦人の会の北條でございます。本日は、一般公募の中より御推薦いただきましたことを大変光栄に思っております。 私は、主婦の立場から、健康保険法の一部を改正する法律案について、反対の立場で意見を申し述べます。 〔委員長退席、理事尾辻秀久君着席〕 私ごとで恐縮でございますが、夫は一九四五年、昭和二十年九月、終戦一カ月後に学校を卒業、それから四十九年間、二転三転はいたしましたが、ずっと働き…