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安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2014/07/14

186衆議院 予算委員会 第18号

○安倍内閣総理大臣 いわば、安全保障のジレンマというのは、相手の国が防衛力を増強することによって、それに対する抑止力を強化しようとしてこちらが防衛力を強めていくことによって、相手に不安感を与え、さらに相手の防衛力が増強されるという議論であります。 しかし、大切なことは、まずは外交努力によってそうした危険を除去していくということは当然のことであろうと。ですから、シャングリラ会合におきましても、私が申し上げたように、まずは国際法にのっとって…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2014/07/14

186衆議院 予算委員会 第18号

○小野寺国務大臣 防衛力整備について御評価をいただきまして、大変ありがとうございます。 ただ、ぜひ御理解をいただきたいのは、私ども、例えば今回の中期防等でさまざまな防衛力整備をするときは、これは中国にも韓国にも周辺国にも同盟国にも、適切に、透明性を持って説明をさせていただいております。決して、私どもが何かそういうエスカレーションを招くようなことをしていることは一切ないということであります。 そして、大切なことは、私ども、やはり必要な装備…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2014/06/10

186参議院 外交防衛委員会 第22号

○国務大臣(小野寺五典君) 一言で言うと、考え過ぎというふうに私は思っております。 現在、集団的自衛権等に関しては、まずは与党と十分に協議をするとともに、内閣法制局の意見も踏まえつつ政府としての対応を検討していくこととされております。 防衛省としては、防衛大綱、中期防に基づき、統合機動防衛力の構築に向け、着実に防衛力を整備してまいります。なお、防衛省としては、専守防衛の下、我が国を防衛するために必要な防衛力を保持していくという方針を変更…

又市征治 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2014/06/09

186参議院 決算委員会 第10号

○又市征治君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、二〇一一年度決算外二件及び二〇一二年度決算外二件について討論を行います。 まず、二〇一一年度決算についてですが、基となる二〇一一年度予算案は、参議院で否決され、両院協議会を経て、憲法の規定に基づき、衆議院の議決どおりに成立したものです。社民党は当初、予算編成に関わりましたが、以下の理由で是認に反対いたします。 第一の理由は、財政事情が厳しく、予算執行の効率化、適正化が求められている中、…

徳地秀士 の発言をすべて見る →防衛省防衛政策局長2014/06/06

186衆議院 安全保障委員会 第8号

○徳地政府参考人 お答え申し上げます。 今の日米防衛協力のための指針、これができましたのは一九九七年、いわば冷戦終結から間もないころでございます。そのころからもう既に十七年近くがたっているわけでございます。国際情勢、我が国を取り巻く周辺環境というのも大きく変わっております。また、自衛隊の役割も、国際協力を初めといたしまして変化してまいりました。それから、自衛隊の防衛力整備面でも、能力面におきましても変化してまいりました。 つまり、当時は…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2014/06/06

186衆議院 安全保障委員会 第8号

○小野寺国務大臣 一般論として申し上げれば、集団的自衛権とは、自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力をもって阻止する権利であり、いかなる場合に国家による武力の行使が正当化されるかという国際法上の問題であります。 一方、個別的または集団的自衛権を発動している複数の国家の実力組織の間にどのような指揮系統あるいは調整系統を設けるかという問題は、共通の危険にどのような対処をするかという政治上…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2014/06/06

186衆議院 外務委員会 第19号

○岸田国務大臣 まず、国として、政府として、国民の命そして平和な暮らしを守るために不断の努力を続けなければならない、そのために絶えず努力を続けていくことは大変重要な責務であると認識をしております。 そして、特に昨今、我が国をめぐる安全保障環境の厳しさが増していると認識をしております。また、昨今、宇宙ですとかサイバーですとか、容易に国境を越える新しい脅威も現実のものとなってきました。 こういった安全保障環境の変化に対応するべく、我が国とし…

武田良太 の発言をすべて見る →自由民主党防衛副大臣2014/06/06

186衆議院 外務委員会 第19号

○武田副大臣 あらゆる脅威に対する対応のシミュレーション、そうしたものをやはり考え続けていくということは重要なことだと我々も考えておりますけれども、委員御指摘の点につきましては、いずれにしましても、防衛省の見解をまとめたものではなく、部隊内で独自にさまざまな角度から検討したものにすぎないわけであります。 また、与党の内部におきましては、さまざまな角度から、今後さま変わりする安全保障環境にしっかりと対応していくための防衛力整備、その必要性…

186衆議院 外務委員会 第19号

○笠井委員 防衛政策を超える行動について、いずれにしても研究、検討をやっているという形で、そのことも明確になっているわけですね。 この攻勢対航空・戦略攻撃が防衛政策を超える行動に当たる理由というのは、今言われなかったけれども、私ははっきりしていると思うんです。この航空作戦が防衛政策の基本とする専守防衛を逸脱して、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略を超えるからではないか。 文書の中には、この攻勢対航空を、既に平成十四年度幹部学校の研究…

186参議院 外交防衛委員会 第21号

○宇都隆史君 おはようございます。 早速質問に入らせていただくんですけど、その前に、今回のこの防衛省設置法、五つのいろんな改正の部分がセットになって出されているんですが、我々、野党時代にこれは強く反対をしてきたんですね。今回これを賛成しようということで変わったわけなんですけれども、大きく反対してきたことのポイントは二つまずありました。 一つは、人員の削減に関してですね。前回の設置法は、前の大綱、中期防において人員を削減するというその延長…

徳地秀士 の発言をすべて見る →防衛省防衛政策局長2014/06/05

186参議院 外交防衛委員会 第21号

○政府参考人(徳地秀士君) お答えを申し上げます。 自衛隊という実力組織、これは幾つかの要素で成り立っていると思いますけれども、まず第一に、自衛官、人、それから装備、それからそれらをつなぐ確立された指揮系統と、こうしたものが必要であるというふうに考えているところでございます。その中でも人の要素というものは極めて大きく、特に陸上自衛隊の場合には非常にそれが大きなものとなっているということもございますので、これまでも歴代の防衛計画の大綱にお…

徳地秀士 の発言をすべて見る →防衛省防衛政策局長2014/06/05

186参議院 外交防衛委員会 第21号

○政府参考人(徳地秀士君) お答え申し上げます。 新しい中期防衛力整備計画におきましては、周辺海空域における安全を確保するとともに、情報機能を強化するために、滞空型無人機三機、これを新たに導入をすることとしておるところでございます。 二十六年度予算におきましては、この導入に向けた検討を更に深化、加速させる必要がありますことから、アメリカ政府と情報取得のための役務契約を締結をいたしまして、一般的には入手困難な滞空型無人機の性能などに係る情…

牧山ひろえ の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/06/03

186参議院 外交防衛委員会 第20号

○牧山ひろえ君 全然答えていないですね。 集団的自衛権は、自国は攻撃されていない場合でも他国が攻撃されたら一緒に戦争をするという、そういった権限です。仮に日本が集団的自衛権を発動するとすれば、その相手は日米安保条約を結んでいる米国以外にあり得ないはずだと思うんですね。歯止めというならば、軍事同盟ないし相互防衛協定を結んでいる国と具体的にすべきだと思うんですけれども、密接な関係にあるなどという、これ、何とでも解釈可能な表現だと思うんですよ…

186衆議院 安全保障委員会外務委員会連合審査会 第1号

○桜内委員 ありがとうございます。 事例集というのも公表をされております。もちろん、十五の事例、貴重な事例ですので、きょうはこの中身について具体的に問うわけではないんですけれども、こういった議論の仕方がそもそもどうなのかということについて、少し質疑をさせていただきたいと思っております。 よく言われますけれども、先ほども長島議員からも質問があったところではありますが、ポジティブリストあるいはネガティブリストということでいうと、こういった事…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2014/06/02

186衆議院 安全保障委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岸田国務大臣 まず、厳しさを増す安全保障環境の中で、国民の命、暮らしを守るために政府として不断の検討を加えていかなければならない、これは当然のことであります。 そして、その際に、アメリカに対する依存という御指摘もありましたが、政府としては、まずは、国際協調主義に基づく積極的平和主義の考え方に基づいて、外交手段等を通じまして、グローバルな課題等にしっかりと貢献をしていく、このことによって、日本の国の存在感ですとか、あるいは、好ましい環境…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2014/06/02

186衆議院 安全保障委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岸田国務大臣 まず、我が国の国民の命や暮らしを守るためにどうあるべきなのか、これにつきましては、まずは我が国自身が真剣に考えなければいけない課題であると認識をしております。 そのために、まずは、国際協調主義に基づく積極的平和主義の考え方に基づいて、外交手段においてしっかりとしたグローバルな課題にも取り組む等、我が国にとって好ましい環境整備を図るとか、あるいは我が国の存在感を国際的にも高めていく、こういった努力が必要だと思います。 そし…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2014/05/30

186衆議院 外務委員会 第18号

○岸田国務大臣 今、お話を伺っておりまして、幾つかの要素が絡んでおりますので、少し整理して申し上げたいと思います。 まず、日米同盟、日米安全保障条約の中身ですが、第五条におきまして、日本に対する武力行使に対して日米で共同で対処する、こういったことが定められています。そして、第六条におきまして、日本の安全のため、そして極東の平和と安全のために米国が日本の施設・区域を使用することを定めております。よって、日米安全保障条約は、日米の義務は同一…

真部朗 の発言をすべて見る →防衛省防衛政策局次長2014/05/30

186衆議院 外務委員会 第18号

○真部政府参考人 今委員御指摘のとおり、米国は、アジア太平洋地域を重視いたしまして、この地域におけるプレゼンスを強化する、いわゆるリバランス政策を進めております。このことは、地域の安全保障環境が一層厳しさを増す中で、その平和と安定にとって極めて重要であるというふうに考えております。 防衛省といたしましては、このような政策を進めます米国との間で、共同訓練とか演習、あるいは共同の情報収集、警戒監視活動など、事態対処や中長期的な戦略を含めまし…

小野次郎 の発言をすべて見る →日本維新の会・結いの党2014/05/29

186参議院 外交防衛委員会 第19号

○小野次郎君 官僚答弁を棒読みするのはやめていただきたいと思うんですが。 少し各論の方に入ってまいります。 具体論に入りますが、攻撃準備段階に関する情報収集というのが、もうこの五十年、六十年の間に、攻撃準備の情報収集というのは極めて飛躍的にアップしている、情報衛星なんかも昔はなかったわけですから。そしてまた、早い時点で攻撃着手の認定をしようと思えばできるという状況になってきています。また、いろんな情報収集によって、常に自衛権行使のスター…