第19回 参議院 地方行政委員会 第38号
○委員長(内村清次君) 休憩前に引続いてで地方行政委員会を再開いたします。 地方財政法の一部を改正する法律案を議題に供します。 先ず本法案につきまして、政府から補足説明と、逐条説明をお願いいたしますが、これは参議院に設置されておりました補助金等の臨時特例に関する法律に関する特別委員会で修正議決されておりますが、この修正部分と本法案との関連性につきましても、併せて御説明を願いたいと思います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(内村清次君) 休憩前に引続いてで地方行政委員会を再開いたします。 地方財政法の一部を改正する法律案を議題に供します。 先ず本法案につきまして、政府から補足説明と、逐条説明をお願いいたしますが、これは参議院に設置されておりました補助金等の臨時特例に関する法律に関する特別委員会で修正議決されておりますが、この修正部分と本法案との関連性につきましても、併せて御説明を願いたいと思います。
○内村清次君 只今議題となりました地方税法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申上げます。 現行地方税制はシヤウプ勧告を基礎として、昭和二十五年に制定されたものでありまして、一応理論的にはすぐれた税体系として高く評価せらるべき面もあるのでありますが、我が国の現状に即応しない点もあり、現に附加価値税のごとき、未だ実施に移されていないものもあるのであります。従つて政府においては、その改…
○委員長(内村清次君) 只今から地方行政委員会を開会いたします。 先ず入場譲与税法案、次に地方財政法の一部を改正する法律案、この二法案を議題に供します。同法案は衆議院から修正議決で送付されておりますが、この修正案に対しまして、衆議院の加藤精三君から修正案についての提案理由の説明を聞きます。
○衆議院議員(加藤精三君) 提案者を代表いたしまして、入場譲与税法案に対する修正案の理由を申上げます政府提案にかかる入場譲与税法案に対する衆議院における修正につき、その趣旨を御説明いたします。 御承知のごとく、本法案と表裏の関係にありまする入場税法案に対しましては、衆議院において税率の引下げを主な内容とする修正が加えられることになつたのでありまして、その結果同税の本年度における収入額、従いましてその九割に相当する譲与税額が当初予定した額…
○委員長(内村清次君) 只今加藤精三君から修正案の説明がございましたが、入場譲与税法案及び地方財政法の一部を改正する法律案のこの修正案の質疑に対しましては、次回に譲りたいと思いますが御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員 次に、財政法の一部を改正する法律案について二、三伺つておきたいのですが、従来繰越し及び繰越明許費を計上しておりました予算を、国が工事の契約をいたしてその債務負担を行うときに、今度は大蔵大臣の許可さえとれば翌年に支出する分については債務負担をしてもよろしい、こういうことにいたすのと、それから各省庁の大蔵省の認可を受けた分については、その省庁における予算の繰越しについてもやれる、こういう改正のように考えるのでありますが、一体年間…
○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第一とともに、内閣提出、昭和二十九年度の揮発油譲与税に関する法律案及び地方財政法の一部を改正する法律案の三案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(堤康次郎君) 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。 日程第一、地方財政平衡交付金法の一部を改正する法律案、昭和二十九年度の揮発油譲与税に関する法律案、地方財政法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。地方行政委員長中井一夫君。 〔中井一夫君登壇〕
○中井一夫君 ただいま議題となりました三案につきまして、地方行政委員会における審議の経過及び結果の概要を御報告申し上げます。 まず最初に、地方財政平衡交付金法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案の要旨は、第一に、地方財政の現況にかんがみ、現行地方財政平衡交付金制度と旧地方配付税制度の各長所を取入れる構想のもとに、題名を地方交付税法と改め、その交付税の総額は所得税、法人税及び酒税の一定割合に相当する額とすることといたし、第二…
○門司亮君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になつております地方財政法の一部を改正する法律案並びに修正案に対しまして反対の意見を申し述べようとするものであります。さらに、同じように提案されておりまする揮発油譲与税法案、地方財政平衡交付金法の一部を改正する法律案並びに同修正案に対して反対の意思を表明しようとするものでございます心 第一に、地方財政平衡交付金法の一部改正に関する法律案でございまするが、この法律案は、その内容と…
○議長(堤康次郎君) 起立多数。よつて本案は委員長報告の通り可決いたしました。(拍手) 次に、地方財政法の一部を改正する法律案につき採決いたします。本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。 [賛成者起立〕
○大池事務総長 ただいまの議事日程にあります分は、昨日までに上つておりました地方財政平衡交付金法の一部改正法律案でありまして、これは修正がちよつとあります。反対が左右両派の社会党で、討論は社会党左派の石村君、右派の門司君、この両君から反対討論の申入れがあります。それと、本日終了いたしましたので緊急上程願いたいという地方行政委員会の昭和二十九年度の揮発油譲与税に関する法律案、地方財政法の一部を改正する法律案、この一案が地方行政委員会から上…
○中井委員長 これより会議を開きます。 地方財政法の一部を改正する法律案並びに昭和二十九年度の揮発油譲与税に関する法律案の両案を一括議題として質疑を行います。質疑の通告がありますから順次これを許します。門司序君。
○門司委員 われわれが大蔵大臣を要求いたしておりますのは、ことしの地方財政全般にわたつての政府の所信を実は伺いたいと考えておるのであります。そのことはすでに同僚各位も御承知のように、ことしぐらい地方財政が国家財政の犠牲になつた年はないのであります。これは国の一兆円予算を組まれた大蔵大臣の責任に帰すると私は考える。従つてその当面の責任者でありまする大蔵大臣がここに出ておいでになつて、その問の事情を詳しく説明されない限りにおいては、今日の地…
○中井委員長 次に地方財政法の一部を改正する法律案に対して質疑を行います。
○中井委員長 起立多数。よつて本案に関する質疑は打切られました。 ただいま地方財政法の一部を改正する法律案に対しまして、灘尾弘吉君外十名より修正案を委員長の手元に提出されました。よつてこれよりその趣旨弁明を求めます。灘尾弘吉君。 —————————————