第8回 衆議院 本会議 第7号
○夏堀源三郎君 ただいま議題となりました証券取引法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この法案の要点を申し上げますと、その第一点は、証券業者の資産内容の充実をはかる必要があること、及び現在の登録拒否條項だけでは、従来の実績に徴し、場合によつては、かえつて投資者の保護に欠けるおそれがある点にかんがみまして、この際、従来の登録拒否條項のほかに、登録申請者の資本金額または資産の額に…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○夏堀源三郎君 ただいま議題となりました証券取引法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この法案の要点を申し上げますと、その第一点は、証券業者の資産内容の充実をはかる必要があること、及び現在の登録拒否條項だけでは、従来の実績に徴し、場合によつては、かえつて投資者の保護に欠けるおそれがある点にかんがみまして、この際、従来の登録拒否條項のほかに、登録申請者の資本金額または資産の額に…
○夏堀委員長 次に前会に引続き、証券取引法の一部を改正する法律案を議題として質疑に入ります。
○夏堀委員長 御異議がないようでありまするから、さよう決定いたします。 これより証券取引法の一部を改正する法律案を議題として、討論、採決に入ります。討論は通告順によつてこれを許します。高田富之君。
○石田(博)委員長代理 次に昨日話題に上つておりました証券取引法の一部を改正する法律案が、大蔵委員会からきよう上る予定だそうでありますが、これが諸般の事情から上程可能になりましたならば、緊急上程の御了承を得ておきたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小串清一君) それではこれより本日の議題となつておりまする船舶公団の共有持分の処理等に関する法律案、それから証券取引法の一部を改正する法律案、関税法の一部を改正する法律案、右三案は予備審査でありますが、これを一括して政府当局の説明を聴くことにいたします。
○政府委員(西川甚五郎君) 只今より船舶公団の共有持分の処理等に関する法律案の提案理由を御説明いたします。 船舶公団は、本年四月—日を以て解散し、目下清算中でありますが、本年九月三十日までに清算を結了しなければならないことになつております。而して船舶公団は、他の船舶所有者との共有契約により船舶を共有しているのでありますが、この公団の持分は、共有者たる船舶所有者が十ヶ年以内に買い取ればよいことになつておるのであります。併しながら現在の海運…
○政府委員(湯地謹爾郎君) 証券取引法の一部を改正する法律案の提案理由の説明は、すでに政務次官からなされたそうでありまするから、私はこの法案について簡単に御説明申上げたいと思います。 お手許に恐らく法案が参つておると思いますが、このうちで一番最初にありまする第二十八條関係のものは、これは次の條文に関連を持つて来るのでありまするが、証券業の登録をする場合に個人のもの、今実際問題として証券業者は皆会社でありまするが、法律上は個人もできる建前…
○夏堀委員長 これより会議を開きます。 本日は、まず昨十九日本委員会に付託されました証券取引法の一部を改正する法律案を議題として、政府当局より提案の趣旨説明を聽取いたします。西川政府委員。 —————————————
○西川政府委員 ただいま議題となりました証券取引法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明いたします。 今回改正しようとするおもなる点は、次の二点であります。 その第一点は、証券業者の登録拒否原因の整備であります。すなわち、昨来末以来の株式市況の不振により、証券業者の資産内容は悪化し、一部の証券業者については、整理の必要が認められる現在におきましては、証券業者の資産内容の充実をはかる必要があること、及び現在の登録拒否條項の…
○田中(織)委員 船舶公団の共有持分の処理等に関する法律案は、明日の午後までかかるらしい。証券取引法の一部を改正する法律案は、あしたの午前中に上ると思います。
○大池事務総長 まだ確定はしておりませんが、もし大蔵委員会で上るとすれば、証券取引法の一部を改正する法律案の方が早目に上るのではないかと思います。そういう形勢でございます。
○夏堀委員長 次は証券取引法の一部を改正する法律案、湯地説明員。
○湯地説明員 現在国会へ提出しております証券取引法の一部を改正する法律案の大体の趣旨を申し上げたいと存じます。 お手元に一枚紙の要綱と、法律案というのを差上げてあると思いますが、この要綱の第一の点について御説明申し上げます。これは本体でありまして、御承知の通り、現在の証券業者が営業を営もうとするときには、届出をして営業を営むことができることになつておるのであります。しかしその際に一定の欠格條件がなければこれを拒否することができない。欠格…
○国務大臣(増田甲子七君) 本国会に提出いたしまして通過いたしました証券取引法の一部を改正する法律案が三月二十九日法律第三十九号として公布せられました。これに基いて証券取引委員会の委員長及び委員を任命するに際し、両院の同意を求むる本件を本院に提出いたした次第でございます。 従来証券取引委員会委員長及び委員は、証券取引法第百六十六條により学識経験のある者のうちから、内閣総理大臣が命じていたのでありますが、今回同法の一部改正によりまして、そ…
○議長(幣原喜重郎君) 日程第八、造幣庁特別会計法案、日程第九、証券取引法の一部を改正する法律案、日程第十、財政法の一部を改正する法律案、右三案は同一の委員会に付託された議案でありますから、一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事北澤直吉君。 〔北澤直吉君登壇〕