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松前達郎 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○松前達郎君 要望なんですが、そういったことを頭に置いていただいて、範囲を拡大するとかいろんな意見が出てくると思うんですね、各国、特にアメリカからではないかと思うんです。そういうものについてほかの国々とひとつ打ち合わせをしながらこの辺は大いに抵抗をしていただきたい、こう思うんですけれども、これは要望ですからお答え要りません。ココムの問題はまたいずれチャンスを見てしたいと思います。どうも御苦労さまでした。ありがとうございました。 そこで、…

倉成正 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) 今のお話は、まさに江戸のかたきを長崎で討つという、私の郷里が長崎だから申すんじゃございませんが、そういう感じでございますね。 今問題になっているのは二五六ダイナミックRAMでございまして、今先生お話しのように、一メガのやつが出てくる、あるいは六十四メガというような問題もいろいろ今検討されつつあるような状況ですから、これは私も、総理が来られる前にシュルツ長官と会いまして、ぜひ半導体の問題は早く解決をしてほしいと。日…

松前達郎 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○松前達郎君 今の江戸のかたきを長崎で討つとおっしゃったけれども、まさにそのとおりなんで、これは平和の論理じゃないんですね。戦争の論理だし、悪い言葉を使えばやくざの論理ですね。アメリカの方もそういうことで日本いびりというか、そういうものがどうも裏にあるような気がしてならないんですから、こういうところはひとつしっかりと反論しておかなきゃいけない、こう思うんですね。 とりわけ半導体はアメリカの兵器にほとんど使われています。特にセンサーなんか…

本岡昭次 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/05/21

108参議院 商工委員会 第5号

○本岡昭次君 後ほど経済企画庁長官がお見えになるということなので、その時点で差益還元問題はあわせてもう少し細かく質疑をさしていただきたいと思います。後ほどにその問題譲ります。 それで、話は飛びますが、大臣、アメリカによる半導体の制裁措置の解除問題でありますが、その後どのように推移しているのか今の時点で一番新しい状況というのはどういう状況ですか。

本岡昭次 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/05/21

108参議院 商工委員会 第5号

○本岡昭次君 今も日米首脳会談の問題が出ましたが、中曽根総理が日米首脳会談の中で、何とか半導体の制裁措置の解除問題を具体的な答えとしてもらいたいということで執拗に迫ったということが報道されております。そして、その結果として、表面は出ていないけれども、ベネチア・サミットまでにこの問題は何とか解決できるんではないかそのことが総理の最大の日本に対する土産になったというふうなことも言われているわけであります。 そこで、このベネチア・サミットも六…

村岡茂生 の発言をすべて見る →通商産業省通商政策局長1987/05/21

108参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(村岡茂生君) 過日の総理訪米の際、レーガン大統領との間の会談におきまして、先生御質問のとおり非常にやりとりがございました。 実は、ベニス・サミットの前にぜひ撤回をしてもらうという言質を得たかったというのは、正直なところおっしゃるとおりでございますが、いろいろ議論いたしましたところ、先方にも先方の事情があると。特に先方が強く申しておられましたのは、議会と行政府との関係でございます。 御存じのとおり、議会には貿易法案ということで…

梶原敬義 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/05/21

108参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 僕は考え方が間違っていると思うんですよ。どこにポイントを置いて判断して対応していくかという観点が違う。国民の立場やあるいは中小企業や、あるいは輸出関連座菜や下請の企業や、倒産するところや、そこに観点を置いて判断するかどうか。それはだから、ポイントが違うから、あなたここの中に、いいですか、一ページに、「先般の総理訪米における為替安定のための日米合意等一運の各国との政策協調の努力は、為替相場の安定をもたらし、内需拡大」云々と、…

安倍基雄 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1987/05/20

108衆議院 本会議 第19号

○安倍基雄君 私は、民社党・民主連合を代表して、ただいま提案されました昭和六十二年度のいわゆる財源確保に関する法案に対し、反対の立場から討論するものであります。 財確法の問題は、国債の借りかえなどの技術的な問題の背後に、中曽根内閣が財政再建の問題をどう考えているかの基本問題を含んでいるのであります。 売上税の廃案が決定し、予算案が本院を通過した途端に、総理は、アメリカに飛び、公共事業を中心とする五兆円の内需拡大策をレーガン大統領との間に…

108参議院 本会議 第11号

○桧垣徳太郎君 ただいま議題となりました昭和六十二年度予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 昭和六十二年度予算は、現下の経済情勢にかんがみ、内需主導型経済成長への転換と景気の着実な拡大に資するとともに、他方、我が国財政の大幅な不均衡の改善を図るため、歳出の徹底した節減合理化を行う方針に従って編成されておりますが、その内容は既に宮澤大蔵大臣より財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただ…

108参議院 本会議 第11号

○村上正邦君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました昭和六十二年度予算三案に対して賛成討論を行います。 本論に入る前に一言申し述べます。 私は、今国会での衆議院における予算審議ほど異常な経過に包まれたことはかつてなかったと思います。申すまでもなく、国会は国権の最高機関であって国の唯一の立法機関であります。国会の生命は、法律案件や国の進路にかかわる諸問題について徹底して審議することにあります。審議こそが国民の負託にこたえる道…

関山信之 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/05/18

108衆議院 商工委員会 第4号

○関山委員 この間、日米の貿易不均衡というところにどうしても焦点が絞られがちで推移をいたしておるわけでありますけれども、そういう意味では、主張すべきを主張し、みずからやるべきことをやってというその問題も、お話しのように、まさに先進資本主義国全体の調和の中で決まりをつけられていかなければならない話でありましょうし、また、広くは全世界的な、全国際的な規模でも対応がなされていかなければならない問題だろうと思うのですが、それにしても、今お話の中…

三ツ林弥太郎 の発言をすべて見る →自由民主党科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1987/05/18

108参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(三ツ林弥太郎君) 我が国の科学技術水準は官民の挙げての努力によりまして大きく向上いたしておるわけでありますけれども、その水準ということでございますが、産業技術面で申し上げますと、欧米と肩を並べるようなことになったというふうに理解をいたしております。また、特に自動車工業、半導体工業などにおきましては高い競争力を有し、世界的水準にあると言えます。しかしながら我が国は、戦後主として基本的技術を欧米から導入し、これを改良発展すること…

福間知之 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○福間知之君 アメリカは我が国と違って石油資源を存分に持っているわけでございまして、コスト的に今掘ることが困難だということでございますが、私考えてみると、例えば農業問題、米問題であれだけやかましく言っているアメリカが大変な補助を農業に出している。じゃ、ここで石油に対して出すことが世界のためになるんですよ。そうでなくたって財政赤字と貿易赤字で我々が指摘をしているわけですけれども、ほっといたらこれまた石油は新しいアメリカンプロブレムだと、こ…

田村元 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(田村元君) 既に御承知のように、先般、あれは四極の直前でございましたが、東京で、通産省の中でヤイター代表と私とが二回にわたって会いました。二回目はヤイターの方から、もう役人を遠ざけて二人だけで話をしょうじゃないかという提案があって、それは結構だと。結局四月のデータを見て、それが大体五月の中ごろ過ぎになるだろうが、それを見て、それが説得力あるものならば早期にこの制限措置の解除をしようということで話をしたわけです。その前に、日米…

福間知之 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○福間知之君 日米間の貿易あつれきの象徴みたいなことで、大変あのとき驚きもしたし憤慨もしたわけです。しかし、こうなった以上は一日も早く全面解除に持ち込むことが必要だと思いますので、せっかく努力をお願いしたい。 なお、ちょっと別ですけれども、前に私も取り上げましたが、通産省肝いりで去年の日米交渉の過程から生まれ出たところの半導体のいわゆる国際交流センター、今おっしゃった日本の市場アクセス改善のための相互の努力の場としてアメリカは一つも参加…

山本雅司 の発言をすべて見る →通商産業省機械情報産業局次長1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(山本雅司君) ただいま先生御指摘のように、この半導体国際交流センターにつきましては、日本の企業とそれからフランスの企業一社が参加して運営してきたわけでございます。ところが、ごく最近になりまして、一昨日でございましょうか、まさに今おっしゃいましたテキサスインスツルメンツとLSIロジックが参加をいたしました。したがいまして、現在のところアメリカ系企業は二社でございますが、私どもといたしましては、この機関がこれから地道な活動を進め…

池田廸彦 の発言をすべて見る →外務省経済局次長1987/05/15

108衆議院 外務委員会 第1号

○池田(廸)政府委員 先ほどの大橋局長の論文にもございましたように、現在のアメリカの議会で燃え盛っております保護主義の動き、これは決して理論的な可能性ではございません。御案内のように、ゲップハート条項を含んだ法案が大差で下院で可決されておるわけでございます。上院でもいわゆるアドバーサリアルトレードという言葉を含んだ法案が、委員会ベースでございますが、可決されておる。アメリカの世界経済における相対的な地位が下がったとはいいましても、アメリ…

108参議院 科学技術特別委員会 第2号

○岡部三郎君 委員派遣について、その概要を御報告申し上げます。 派遣地は兵庫県、大阪府及び京都府でありまして、派遣期間は、一月十三日及び十四日の二日間であります。派遣委員は伏見委員長、出口理事、稲村理事、塩出理事、木宮委員、佐藤委員及び私の七名であります。また、派遣先は三菱電機株式会社伊丹LSI研究所、大阪大学細胞工学センター、大阪大学レーザー核融合研究センター、株式会社ミドリ十字中央研究所細胞工学センター、サントリー株式会社サントリー…

田中均 の発言をすべて見る →外務省北米局北米第二課長1987/05/15

108参議院 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第1号

○説明員(田中均君) 外務省の北米二課長の田中でございます。御説明をいたしたいと思います。 まず第一に、日米の経済関係をめぐる米国内の情勢でございますが、お配りしてございます項目に従って内容を敷衍させていただきたいと思います。 まず、日米の経済関係を考えます場合に、まさにアメリカの国内の情勢がどうなっておるかということは大変重要な点でございまして、特に中間選挙以降アメリカの国内の情勢が急速に変わってきておるということは言い得るのであろう…

渡辺修 の発言をすべて見る →通商産業省通商政策局米州大洋州課長1987/05/15

108参議院 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第1号

○説明員(渡辺修君) 通産省の米州大洋州課長の渡辺と申します。 それでは、お手元にお配りしております「日米間における最近の工業製品摩擦」ということで、今外務省の方からお話がありましたが、半導体の問題、それからスーパーコンピューターの問題、それから自動車部品の問題、最近クローズアップされております三つの工業製品につきまして簡単に現状を御説明申し上げたいと思います。 まず最初に、半導体の問題でございます。 実はこれは二年前、六十年六月でござ…