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140衆議院 本会議 第37号

○議長(伊藤宗一郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第六 介護保険法案(第百三十九回国会、内閣提出) 日程第七 介護保険法施行法案(第百三十九回国会、内閣提出) 日程第八 医療法の一部を改正する法律案(第百三十九回国会、内閣提出)

140衆議院 本会議 第37号

○議長(伊藤宗一郎君) 日程第六、介護保険法案、日程第七、介護保険法施行法案、日程第八、医療法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生委員長町村信孝君。 ————————————— 介護保険法案及び同報告書 介護保険法施行法案及び同報告書 医療法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔町村信孝君登壇〕

140衆議院 本会議 第37号

○町村信孝君 ただいま議題となりました三法案についで、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、介護保険法案について申し上げます。 本案は、本格的な高齢化の進展に伴い介護を要する人の数が急速に増加し、介護問題が深刻化する中、現行の老人福祉及び老人保健制度を再構築し、国民の共同連帯の理念に基づき、社会全体で要介護者の介護を支える新たな仕組みを創設しようとするものであります。 その主な内容は、 第一に、介護保険は、被…

140衆議院 本会議 第37号

○山本孝史君 私は、新進党を代表して、ただいま議題となっております介護保険法案及び両修正案並びに同法施行法案及び両修正案に反対の立場から、医療法の一部を改正する法律案及び修正案に賛成の立場から、討論を行います。 新進党は、公的介護制度は必要であり、制度創設に当たっては税方式で構築すべきだと一貫して主張してまいりました。それは、社会保険方式よりも税方式の方がすぐれていると考えるからです。 政府・与党は、介護保険と言いつつ、保険とは名ばかり…

140衆議院 本会議 第37号

○瀬古由起子君 私は、日本共産党を代表して、介護保険法案及び同施行法案について反対の討論を行います。 最初に、国民に新たな負担を求めることになるこの法案で、中央公聴会も開かず、総理質問の機会も設定せず、日本共産党の反対を押し切って厚生委員会の審議を打ち切ったことに、私は強く抗議の意思を表明いたします。 私たち日本共産党は、これまで全国各地で介護のシンポジウムを開いてきました。そこでは、九十四歳の母親を七十三歳の腰痛持ちの娘さんが介護して…

140衆議院 議院運営委員会 第37号

○平沼委員長 これより会議を開きます。 まず、本日の議事日程第六、介護保険法案、日程第七、介護保険法施行法案、日程第八、医療法の一部を改正する法律案に対し、新進党の山本孝史君から、日程第六及び第七に対し、日本共産党の瀬古由起子君から、また、日程第九、日本銀行法案に対し、新進党の中川正春君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、おのおの五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷福丸 の発言をすべて見る →衆議院事務総長1997/05/22

140衆議院 議院運営委員会 第37号

○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、杉山運輸委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、二田文教委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三及び第四につき、逢沢外務委員長の報告がございます。両件を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第五につき、市川建設委員長の報告がございまして、民主党及び共産党が反対でございます。 次に、日程第六ないし第八につき、町…

140衆議院 厚生委員会 第27号

○町村委員長 これより会議を開きます。 第百三十九回国会、内閣提出、介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、介護保険法案及び介護保険法施行法案の両案に対し、それぞれ児玉健次君外一名から修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。児玉健次君。 ――――――――――――― 介護保険法案に対する修正案 介護保険法施行法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ―…

140衆議院 厚生委員会 第27号

○児玉委員 私は、日本共産党を代表して、介護保険法案及び介護保険法施行法案に対する修正案の趣旨及び概要を説明いたします。 公的介護の立ちおくれというより、むしろその欠如が、多くの高齢者から、人間らしい生活はもとより、人間としての尊厳さえ奪っています。このような状態から脱却し、公的介護保障制度を確立することが緊急の課題となっています。 日本共産党は、立ちおくれた日本の公的介護の水準を引き上げ、二十四時間対応のホームヘルプサービス、いつでも…

140衆議院 厚生委員会 第27号

○山本(孝)委員 おはようございます。新進党の山本孝史でございます。 大臣は本当に連日の委員会あるいは会議でお疲れでございまして、先般、参議院で臓器移植法が始まりましたので、上の方から見させていただいておりましたけれども、大変お顔に元気がないというか、お疲れの様子がありありとあります。きょうも、午前中二時間、おつき合いをいただきますけれども、ひとつ、かつての元気さを取り戻して御発言をいただけると大変にありがたいというふうに思っております…

小泉純一郎 の発言をすべて見る →自由民主党厚生大臣1997/05/21

140衆議院 厚生委員会 第27号

○小泉国務大臣 税か保険かという議論は、いろいろ今までの御審議の中でもしておりますが、私は、税と保険の組み合わせを適切に考えていくのがいいのではないか、特に、現在におきましては、年金についても医療についても保険方式が定着しておりますので、介護についても税と保険との組み合わせ、その方が国民の理解を得やすいのではないかという観点から、今回、介護保険法案を御審議いただいているわけでありますので、今後とも、その組み合わせ、額についてはそのときの…

140衆議院 厚生委員会 第27号

○山本(孝)委員 敗戦後の日本が、日本の社会保障制度を組み立てるのにどうするか、イギリスの制度に倣いましょう、ビバリッジ報告に基づいて社会保険制度を中心にやっていきましようという考え方でやってきたことは事実ですね。しかし、そこは、保険という原理が貫徹していればそれでいいのです。しかしながら、今、今回の介護保険もそうですけれども、二号被保険者という方たちは、自分の払っているお金のほとんどが一号被保険者に対する給付に回っていく、負担と給付の…

140衆議院 厚生委員会 第27号

○坂口委員 それならそれで一貫しておりますので、わかりました。 ということは、この介護保険制度の枠組みがかなり大きな影響を与えるというふうに私は理解をせざるを得ません。そういう意味では、これは介護保険法案だけにかかわらず、将来の重大な問題をこの中に秘めていると私は思います。そうした意味で、その内容についてはもっと真剣に議論をしなきゃならないというふうに思います。 そこで、具体的なことを少しお話を伺いたいと思います。 この公的介護制度とい…

140衆議院 厚生委員会 第27号

○五島委員 大臣、この介護保険問題につきましては、既に各党あるいは政党間あるいはこの委員会におきまして、二年、三年にわたりまして、非常に真剣にそれぞれ議論してきたと思っています。そして、この法案は、平成十二年には実施をするということを前提としてつくられているわけでございまして、介護の社会化というものが大変におくれてきた結果として、やむなく医療保険という枠の中で介護の社会化を部分的に支え、そのことによって医療保険もまた大変混乱して、先日、…

140衆議院 厚生委員会 第27号

○五島委員 ありがとうございます。 以上、大臣及びその運用上での政府委員に対する我が党としての確認質問は終わらせていただきますが、いずれにいたしましても、最初に申し上げましたように、この介護保険法案、非常に各市町村においても準備のかかるものでございますし、新しい制度であるために、成功させるために各方面の大変な御努力が必要でございます。そのためにも やはりここで 大臣も大変御苦労でございますが、何としてもこの国会においてこの介護保険法案を…

140衆議院 厚生委員会 第27号

○児玉委員 この点は、大臣に私は真剣な検討を求めるのですが、今のホームヘルプサービスの負担基準、昨年七月から適用されているものは、生活保護法による被保護世帯は一時間当たりの負担額がゼロ円、生計中心者が前年所得税非課税世帯は同じくゼロ、生計中心者の前年所得税課税年額が一万円以下の世帯は二百五十円、以下、AからGまで七段階にわたってかなり細かく段階が設定されています。これは当然のことだと思うのですね。特別養護老人ホームについては、もっと細か…