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古井康介 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/05/14

221衆議院 内閣委員会経済産業委員会連合審査会 第1号

○古井委員 ありがとうございます。今、大臣からも前向きな答弁、心強く受け止めました。 最後に、本日の質疑を踏まえて、幾つか問題意識を共有させていただきたいと思います。 先ほど申し上げた、ガス転換を決断された中小企業について、もう少しお話をさせてください。 この省エネ補助金を活用しようとしたところ、約一億円程度の設備投資に対して、実際に補助を受けられるのは大体一千万円、二千万円ぐらいだった、実質補助率が一割程度だったというようなお話です。…

吉井章 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○吉井章君 分かりました。 次に、自治体からの要望についてであります。 地域脱炭素、そしてまた災害廃棄物対策等、地方での環境課題が本当に山積するという状況で、自治体から地方環境局に求められる役割というのは本当に増大していくものというふうに思います。地方環境局の支援が本当に一層期待されるというふうに思いますし、環境局についてはこれまで自治体から何らかの要望を受けているのか、そしてまた、今回の改正案は自治体の要望に沿ったものなのか、その辺り…

秦康之 の発言をすべて見る →環境省大臣官房長2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(秦康之君) お答え申し上げます。 地方公共団体からは、大規模災害の発生やその後の対応に備えるために、都道府県域を越えた更なる広域処理体制を構築支援してほしいといったような御要望ですとか、あるいは、地域の脱炭素化のために、広域的なまとまりの中で関係主体が相互に補完し、相乗効果をより一層高められるような仕組みを構築してほしいと、このような要望をいただいておるところでございます。 こうした要望を踏まえまして、地方支分部局としての…

吉井章 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○吉井章君 しっかりお願いいたします。 次に、地域脱炭素についてであります。 この取組を推進するためには、地域の自治体と直接接する地方環境局の役割、当然重要であります。令和四年には各地方環境事務所に地域脱炭素創生室を設置し、地方公共団体への伴走支援体制を強化してこられましたが、今後どのように取り組んでいくおつもりなのか、また加速していくのか、その辺りいかがですか。

中尾豊 の発言をすべて見る →環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(中尾豊君) 委員御指摘のとおり、地域脱炭素の実現に向けた地方支分部局による積極的な支援を可能とするため、令和四年度に各地方環境事務所に地域脱炭素創生室を新設いたしまして、各地方自治体への伴走支援を行う体制を強化してきたところでございます。 地域の脱炭素化の取組を進めるに当たりましては、地域の事業者、金融機関などの幅広い関係者の協力が必要であります。本改正による事務所から局への名称変更などを通じまして、首長などとのトップレベ…

三上えり の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○三上えり君 地元の職員の方もこれで更にフットワーク軽く動けるようになると期待しております。 地方の現場では、気候変動による豪雨災害、そして災害廃棄物への対応、国立公園の保全と観光振興、外来種対策、鳥獣被害、PFASなどなど、さらに地域脱炭素の推進、もう環境行政への期待という、課題というのは年々大きくなっております。一方で、地方環境事務所というのは人員体制が十分と言えないとよく聞いております。自治体からも、相談しても手が回っていない、専…

三上えり の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○三上えり君 人員の確保、よろしくお願いいたします。 環境省の所管の中には、ほかの省庁と協力していく分野もあります。特に、脱炭素、そして地球温暖化対策におきましては、環境省がほかの省庁をリードしてその取組を促進させていかなくてはなりません。 これに関して、政府が設置を目指している防災庁についてです。現在、災害廃棄物処理などを担っている環境省とのこの役割分担がどのように変わるかという点です。特に、防災庁の地方支分部局となる防災局と環境省の…

石原宏高 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○国務大臣(石原宏高君) 環境省における一般会計予算は、循環型社会、脱炭素社会、自然共生社会の三社会の実現を目指す環境政策を推進し、環境、経済、社会課題を同時解決する取組や、人の命と環境を守る基盤的取組のために経費を織り込んでいるものであります。 環境省としては、金属資源等の再資源化に対する投資促進支援、熊等の鳥獣被害対策に加え、地方環境事務所の体制強化に必要な人件費など、全体的に必要な予算は十分に措置しているというふうに認識しておりま…

一松旬 の発言をすべて見る →財務省主計局次長2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(一松旬君) お答え申し上げます。 予算編成全体についてまず申し上げれば、財政健全化目標との整合性の確保の観点や、市場からの信認の確保のために通年の国債発行額をどのようにコントロールするかといった観点から、歳出歳入両面からの改革努力を行うことが予算編成の前提となっております。 こうした改革努力を講じることをもって財源を確保しつつ経済・物価動向や重要施策に対応することが予算編成全体の基本的な立て付けとなっておりまして、令和八年…

浜野喜史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○浜野喜史君 環境省設置法におきましては、環境省は、地球環境保全、公害の防止、自然環境の保護及び整備その他の環境の保全を図ることを任務とすると明記されております。脱炭素化などの環境政策への世の中の関心が高まる中で、環境省が発信する情報には非常に重みがあるというふうに考えております。 その上で、伺います。 環境省が推進する脱炭素につながる新しい豊かな暮らしをつくる国民運動であるデコ活におきましては、ペーパーレス化の推進が環境保全や脱炭素化…

浜野喜史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○浜野喜史君 更に関連してお伺いいたしますけれども、紙の消費は適切な森林整備や再造林の循環を支える側面があり、消費量が減少すれば森林管理が行き届かなくなり、結果として森林の健全な維持や緑化の推進に逆効果となる可能性もあると考えております。加えて、ペーパーレス化の促進は電力使用量の増大にもつながるため、ペーパーレス化の促進が環境保全や脱炭素化につながるといった定量評価は難しいのではないかと考えておりますけれども、見解をお伺いいたします。

浜野喜史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○浜野喜史君 真摯な御答弁、誠にありがとうございます。携わっておられる方々にも届く大臣の御答弁だったのではないかと理解いたします。 その上で、確認だけさせてください。紙を利用することは脱炭素化に反すると、こういう考え方に立っているものではないというふうに理解するんですが。もう一度申し上げましょうか。ちょっと回りくどい表現かも分かりません。よろしいですか。

浜野喜史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○浜野喜史君 ありがとうございます。 経済産業省にお伺いいたします。 紙パルプ・紙加工産業において、脱炭素化に大きく寄与するバイオリファイナリー産業への転換を図ることが重要であると考えております。昨年十二月に改定された政府の分野別投資戦略において、黒液回収ボイラーやバイオマス素材生産設備、産業用ヒートポンプなどに対して、二〇三三年までに官民で一兆円規模の投資を進めていくこととされております。画期的な取組であり、確実に進めていただきたいと…

田中一成 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(田中一成君) お答え申し上げます。 委員御指摘の紙パルプに関する分野別投資戦略におきましては、国による先行投資支援として、企業のコミットメントや制度的措置と一体で、まず石炭などを活用した自家発電設備などの将来の脱炭素エネルギーへの転換を見越した燃料転換、さらには化石由来製品などの代替素材としてパルプを活用したバイオリファイナリー産業への転換、こういったことに関する取組を支援するなどの方針を示しております。この方針に基づきま…

221参議院 環境委員会 第7号

○原田大二郎君 公明党の原田大二郎です。 環境省設置法の一部を改正する法律案について質疑をさせていただきます。大臣、そして政府参考人の皆様、本日はよろしくお願いをいたします。 今回の法案は、環境事務所を地方環境局に改めるものです。政府の説明では、その背景として、地方環境事務所の業務が、従来の国立公園管理や環境保全活動の促進に加え、地域脱炭素、災害廃棄物処理、熊対策を含む野生鳥獣保護管理などへ広がってきたことが挙げられています。そうであれ…

221参議院 環境委員会 第7号

○原田大二郎君 次に、地域脱炭素と自治体連携についてお伺いいたします。 地域脱炭素につきましては、既に各地方環境事務所に地域脱炭素創生室が置かれ、一定の体制が整えられてきたと承知をしております。その上で、今回、地方環境事務所が地方局となることで、地域ブロックの代表機関としての位置付けがより明確になり、自治体との連携強化が期待されていると、期待されているのだと思います。ただ、この分野につきましては、今回の法改正で直ちに大幅な人員増や新制度…

中尾豊 の発言をすべて見る →環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官2026/05/14

221参議院 環境委員会 第7号

○政府参考人(中尾豊君) お答え申し上げます。 地域脱炭素化の取組を進めるに当たりましては、地域の事業者、金融機関などの多くの関係者の協力が必要でございます。特に自治体におきましても、環境部局ならず、庁内横断的な取組が重要であります。そのためには、首長を含めたトップレベルでの調整というものが非常に重要となって、リーダーシップが鍵となってくるところでございます。 地域脱炭素の取組の開始以降、地方環境事務所による首長等との面会を数多くこれま…

221参議院 環境委員会 第7号

○原田大二郎君 今回の法案が本当に意味を持つかどうかは、地方環境事務所が地方環境局になったという名称の変更そのものではありません。災害廃棄物の広域ロジスティックス、熊対策、広域脱炭素、公費解体、こうした現場の厳しい課題に対して、国の支援が助言中心から現場に入り込む実働支援へと一歩進むかどうか、そこに懸かっています。その具体的な道筋と行動を政府に強く求めて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。

221参議院 環境委員会 第7号

○串田誠一君 日本維新の会の串田誠一でございます。 名称が地方環境事務所から環境局という、採用においても非常に重要だということ、逆に言えば、それだけ重みを感じているということでございますので、環境省としての一般国民からの期待というのも高まるのかなというふうに思っているんですが、地球温暖化に関する脱炭素に関して地方自治体の役割って非常に重要なわけで、そこに環境省がどうやってコミットしていくのかということも期待されているわけでございますけれ…