第102回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(村田敬次郎君) 第百二回国会における商工委員会の御審議に先立ちまして、通商産業行政に対する私の所信の一端を申し上げます。 我が国経済社会においては、現在、その基本的構造に変革をもたらすような広範かつ多様な変化が生じつつあります。技術革新と情報化の飛躍的な進展、国民の価値観の変化、人口の高齢化を初めとする社会の成熟化等がそれであります。今後二十一世紀に向けて、我が国の経済社会の発展基盤を確保するためには、この変化を先取りし、さ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(村田敬次郎君) 第百二回国会における商工委員会の御審議に先立ちまして、通商産業行政に対する私の所信の一端を申し上げます。 我が国経済社会においては、現在、その基本的構造に変革をもたらすような広範かつ多様な変化が生じつつあります。技術革新と情報化の飛躍的な進展、国民の価値観の変化、人口の高齢化を初めとする社会の成熟化等がそれであります。今後二十一世紀に向けて、我が国の経済社会の発展基盤を確保するためには、この変化を先取りし、さ…
○村田国務大臣 第百二回国会における商工委員会の御審議に先立ちまして、通商産業行政に対する私の所信の一端を申し上げます。 我が国経済社会においては、現在、その基本的構造に変革をもたらすような広範かつ多様な変化が生じつつあります。技術革新と情報化の飛躍的な進展、国民の価値観の変化、人口の高齢化を初めとする社会の成熟化等がそれであります。今後二十一世紀に向けて、我が国の経済社会の発展基盤を確保するためには、この変化を先取りし、さまざまの政策…
○副議長(秋田大助君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ————◇————— 日程第一 特許法等の一部を改正する法律案 (内閣提出、参議院送付)
○副議長(秋田大助君) 日程第一、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。商工委員長山村新治郎君。 ————————————— 特許法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔山村新治郎君登壇〕
○山村新治郎君 ただいま議題となりました特許法等の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、わが国の産業技術の進歩、特許制度の国際化の進展、商標登録出願の激増等、最近における情勢の変化に対処いたしまして、工業所有権制度の整備を図るため提案されたものであります。 その主な内容の第一は、化学物質、医薬、飲食物等の発明についても、適切な保護を図るため、これらの物質の発明について特許…
○山村委員長 次に、参議院から送付されました内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。勝澤芳雄君。
○山村委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 特許法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○佐野(進)委員 ただいま提案いたしました附帯決議案につきまして、提案者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 特許法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、内外における諸情勢の進展に即応して工業所有権制度を円滑に運用するため、特に次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 特許情報の激増に対処し、その効率的利用を図るため、特許庁における分類審査機能の強化及び審査資…
○山村委員長 これより会議を開きます。 参議院から送付されました内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上坂昇君。
○上坂委員 特許法等の一部を改正する法律案について御質問をいたしたいと思いますが、大臣が参議院の都合で退席をされるということなので、初めに大臣にお聞きをいたしたいと思います。 今度の改正の趣旨は三項目になっているというふうに思いますが、一つは特許制度の国際化の問題であろうというふうに思います。それから、もう一つは商標制度の出願が非常に多くなっている、その未処理案件が累増しているのでこれを早急に改善をして処理を早めるということであるという…
○塩川委員長代理 質疑の途中でありますが、この際、参議院から送付されました内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 提案理由の説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
○河本国務大臣 特許法等の一部を改正する法律案につき、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 わが国の工業所有権制度は、九十年に及ぶ歴史を有しておりますが、現在、物質特許制度及び多項制の採用、商標登録出願の処理の迅速化等幾つかの重要な問題を抱えております。また、近年における工業所有権制度の国際化の動きは顕著なものがあり、わが国もこのような動向に的確に対応する体制を整備する必要がありますが、そのためにも前記の諸問題を解決することが緊要…
○議長(河野謙三君) 日程第五 特許法等の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。商工委員長林田悠紀夫君。 〔林田悠紀夫君登壇、拍手〕