○竹中国務大臣 これは、新設されます各会社への具体的な職員の帰属につきましては、主務大臣、具体的には総理大臣と総務大臣が作成をいたします基本計画に従いまして、準備企画会社である日本郵政株式会社が、それぞれのビジネスモデルに基づく各社の具体的な業務内容を勘案しながら承継計画において定める、そういう手続になるわけでございます。 この日本郵政株式会社が承継計画を作成する際の具体的な手続が大変重要だというふうに思いますが、日本郵政株式会社の判断…
○柴山委員 私の方であえて指摘をさせていただきますが、郵政民営化法案の七十四条というところで、郵便事業株式会社は、成立の日以後六カ月間は、貨物利用運送事業法、貨物自動車運送事業法、こうした許可規定というものを猶予される、だけれども、その後についてはイコールフッティングを図っていくというような規定が定められているわけですけれども、きょうは日通総研さんもお見えだということなんですけれども、このイコールフッティングの問題と今回の法律案について…
○瀧島参考人 何となくここに立ちまして違和感を感じましたのは、私がネクタイをしているということでありまして、ネクタイ着用のまま御答弁することをお許し願いたいと思います。 郵政民営化法案あるいは簡保問題につきましての私ども生命保険協会の考え方は、極めて単純明快でございます。つまり、民間生保が扱っていなかった小口、無診査、月掛けといった商品を提供する、つまり民業補完ということで設立されました簡保につきましては、その歴史的役割をもう終えておら…
○石井(啓)委員 それでは、生保協会の瀧島副会長、大変ありがとうございました。私の質問は以上でございますので、御退席いただいて結構でございます。 それでは、引き続きまして、今話題に出ました郵政民営化委員会につきまして、政府の方に確認をさせていただきたいと思います。 郵政民営化法案の第十九条で、郵政民営化委員会は三年ごとに郵政民営化の進捗状況について総合的な検証を行うというふうにされています。この総合的な検証というのは具体的にどういうこと…
○中城政府参考人 お答え申し上げます。 昨年九月十日に決定しました基本方針において、「監視組織は、民営化後三年ごとに、国際的な金融市場の動向等を見極めながら民営化の進捗状況や経営形態のあり方をレビューする。」というふうにされているところでございますが、この基本方針に基づきまして、また「郵政民営化法案について」という四月四日のもの、それから政府・与党の合意というものを受けまして、郵政民営化法案の第十九条第一項第一号におきまして、民営化委員…
○辻委員 民主党の辻惠でございます。 郵政民営化に関する折り込みチラシの問題、随意契約が結ばれているということで、これは新聞紙上でも極めてゆゆしき問題だということで注目をされております。 そもそも一般競争入札を原則としているという趣旨は、権力に連なる者に口ききをしてもらって国家の税金をほしいままに私に私消してはいけないというところにあるわけであります。本件で、まさにその本来求められている趣旨というものが全く無視される、趣旨にもとるような…
○中村(哲)委員 私は、十年ぐらい過去かかったから、だからこれは事前にある程度は話をしておかないといけないと思うんですよ。というのは、事前に、やらないのかということも含めて関係者で一回議論していく必要があるんではないか、そういうふうに思うんです。 ここで、わざわざ厚生労働大臣に出てきていただきましたから、お尋ねをいたしますけれども、今回、郵政民営化法案が提出される以前に、この年金の移管の問題について、それこそ関係者である財務大臣から、ま…
○二階委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。 各案審査の参考に資するため、来る二十七日月曜日から二十八日火曜日までの二日間、北海道、新潟県及び佐賀県に委…
○二階委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君及び日本郵政公社理事広瀬俊一郎君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣…
○生方幸夫君 民主党の生方幸夫です。 私は、社民党・市民連合、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました議院運営委員長川崎二郎君の解任決議案について、提案理由を説明いたします。(拍手) 主文 本院は、議院運営委員長川崎二郎君を解任する。 以下、その理由を申し述べます。 そもそも、今回の国会に提案をされました郵政民営化法案につきまして、私たち野党は、こぞって反対をしてまいりました。その理由は、この郵政民営化法案が、国…
○穀田恵二君 私は、日本共産党を代表して、第百六十二通常国会の会期を五十五日間延長することに反対の討論を行います。(拍手) 自民、公明両党は、「議案の審議状況に鑑み」会期延長が必要だと言いますが、これが郵政民営化関連六法案を初め、障害者自立支援法と介護保険法改悪法案の成立をごり押しするためのものであることは明らかです。 今回の大幅会期延長は、議会制民主主義と国会の会期制の原則を根本から踏みにじるものであり、断じて認められません。 そもそ…
○阿部知子君 社会民主党の阿部知子です。 冒頭、本会議場に赤ら顔で酒気を帯びて入ってこられた与党の議員がおられます。かかる重大な時点にあって、いかに国会を冒涜するものであるか。おのおのがこの大事な局面をしっかりと自覚した上で、任に当たっていただきたいと思います。また、酒気帯びの方は即刻退場していただきたいと思います。(拍手) さて、私は、社会民主党・市民連合を代表して、何ら明確な説明理由もなく提案された五十五日間にも及ぶ会期延長と、さら…
○城島委員 私は、民主党を代表いたしまして、この会期延長五十五日間、断固反対ということを表明させていただきます。 今、与党の方の山本理事からその理由が述べられましたけれども、我々は、会期制百五十日間という中で、法案の審議ということについては、当初から百五十日間の会期ということをしっかりと踏まえた中で、真摯に対応してきたというふうに思っております。 そういう中で、特に今回の会期延長の理由が、今そういうふうにおっしゃいましたけれども、巷間明…
○遠藤(乙)委員 先ほど山本理事から表明されたごとく、郵政民営化法案のみならず、多くの重要法案、また政治課題が残されているわけでありますから、ぜひともここで会期を延長して国会審議を行うべし、このように考えております。
○穀田委員 今回の会期延長は、国会の会期制の原則を踏みにじるものであり、郵政民営化法案初め、障害者自立支援法などの悪法の成立をごり押ししようというものであり、断じて認められません。 以上です。
○阿部委員 社会民主党・市民連合の阿部知子です。 ただいまの会期延長の御提案、いまだにその真意が伝わってまいりません。 そもそも、四月の下旬に提案された郵政民営化法案は、その内容においても、また多数の政令、省令にゆだねられて骨格が見えないずさんな法案であるという点においても、いわば当然の帰結として、今日まだ審議が未了ということになっております。そこに、無理に無理を強いる、屋上屋を重ねるような会期延長は、本来、国民の望むものでもございませ…
○二階委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 本日は、各案審査のため、参考人として、21世紀政策研究所理事長田中直毅君、東京国際大学経済学部長田尻嗣夫君、社団法人経済同友会代表幹事北城恪太郎君、日本郵政公社労働組合…