第151回 衆議院 総務委員会 第13号
○御法川委員長 この際、本案に対し、矢島恒夫君外一名から、日本共産党の提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。矢島恒夫君。 ————————————— 電波法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○御法川委員長 この際、本案に対し、矢島恒夫君外一名から、日本共産党の提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。矢島恒夫君。 ————————————— 電波法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○矢島委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました電波法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その提案理由と内容の概要を御説明申し上げます。 今回の法改正は、二〇一一年には地上アナログ放送を終了することを事実上決定するものになっています。 民放連のアンケートによれば、現行アナログエリアをデジタル放送で一〇〇%カバーするのに、五年以内で可能と答えた局はわずかに一二%、六年から十年と答えた局が五〇%となっており、二…
○春名委員 私は、日本共産党を代表して、電波法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、国民視聴者のデジタルテレビへの買いかえを、終了期限を切ることで、自発的な買いかえから強制的な買いかえへと根本転換させるものだからです。 これまで、政府は、野田郵政大臣が九九年に明確に答弁したように、デジタルテレビの「八五%普及によってアナログ放送を終了するというものではなくて、その時点になって具体的に終了時期を決める」という…
○御法川委員長 これより採決に入ります。 電波法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、矢島恒夫君外一名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○荒井(聰)委員 私は、この際、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、社会民主党・市民連合及び保守党の六会派を代表し、電波法の一部を改正する法律案に対しまして、次の附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 電波法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、左の点についてその実現に努めるべきである。 一 放送が社会に及ぼす影響の重大性を深く認識し、放送の不…
○片山国務大臣 電波法の一部を改正する法律案を御可決いただき、厚くお礼を申し上げます。 御審議を通じて承りました貴重な御意見並びにただいまの附帯決議につきましては、今後の情報通信行政を進めるに当たり、御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。 まことにありがとうございました。 —————————————
○御法川委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省情報通信政策局長鍋倉真一君、総務省総合通信基盤局長金澤薫君、総務省政策統括官高原耕三君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○生方委員 全体的に見れば背番号はなくしていく方向にしたいということでよろしいのですね。わかりました。 それでは、次に電波法の一部を改正する法律案についてお伺いしたいんですが、大きな流れとしてはアナログ放送をデジタル放送に変えていくということで、これについて地方局に対して国からその費用を負担しようというのが今度の法律案の概要だと思います。 アナログ放送をデジタル放送に変えることによってどんなメリットがあるのか、一言でお伺いしたいと思いま…
○御法川委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。片山総務大臣。 ————————————— 電波法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○片山国務大臣 電波法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、最近における電波利用の増加等の状況にかんがみ、電波の適正な利用の確保を図るため、一定の要件に該当する周波数割り当て計画等の変更に伴う無線設備の変更の工事をする免許人等に対して、給付金の支給等の援助を行うことができるようにするとともに、無線設備の技術基準適合証明制度等において民間能力の一層の活用を図るため、指定証明機関…
○小坂副大臣 地上放送のデジタル化は、御指摘のように、二〇〇三年に三大広域圏で始まりまして、二〇〇六年からはその他の地域に広がり、そして二〇一〇年にアナログ周波数で送っている放送を停波する、すなわち、やめるということになっておりまして、一一年以降は地上波はデジタルのみ、こういうことになるということでございます。 その経緯でございますけれども、まず地上放送のデジタル化、先ほどメリットを申し上げましたが、高品質の画像が送れるということ、それ…
○議長(斎藤十朗君) この際、日程に追加して、 電波法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(齋藤勁君) 次に、政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 電波法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に郵政省電気通信局長天野定功君、郵政省放送行政局長金澤薫君、労働省労政局長澤田陽太郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(齋藤勁君) 電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○宮本岳志君 私は、日本共産党を代表して、提案されている電波法の一部を改正する法律案に反対の立場で討論を行います。 本法案は、無線局免許の競願手続の整備、特定基地局の開設計画の認定制度の創設、周波数割り当て計画の策定、無線従事者免許に関する規定の合理化などの内容を持つものであり、これらの点については特に反対の立場をとるものではありません。 しかし、本法案により事業譲渡に伴う無線局免許の承継が制度化されることは、昨今の社会情勢のもとで容認…