第204回 衆議院 本会議 第10号
○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。 ――――――――――――― 所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。 ――――――――――――― 所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 所得税法等の一部を改正する法律案、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長越智隆雄君。 ――――――――――――― 所得税法等の一部を改正する法律案及び同報告書 財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(二)に掲載〕 ――――…
○越智隆雄君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、所得税法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、ポストコロナに向けた経済構造の転換及び好循環の実現を図るため、デジタルトランスフォーメーション及びカーボンニュートラルに向けた投資を促進する措置を創設するとともに、家計の暮らしと民需を下支えするため、住宅ローン控除制度の特例の延長等を行うものであ…
○櫻井周君 立憲民主党の櫻井周です。 私は、立憲民主党・無所属を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論いたします。(拍手) 信なくば立たず。政治に最も大切なことは、国民の信頼です。そして、国民の皆様に税金を納めていただくためには、信頼が必要不可欠です。ですが、国民の信頼を裏切るような政府の問題が相次いでいます。 森友学園問題では、赤木俊夫さんが決裁文書改ざんの経緯を記録したとさ…
○清水忠史君 私は、日本共産党を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案及び財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案について、反対の討論を行います。(拍手) 初めに、所得税法等改正案についてです。 反対理由の第一は、コロナで苦しむ国民に対する税制支援が不十分だからです。 今回の税制改正は、ポストコロナに向けた経済構造の転換を掲げ、売上げの減少が見込まれる中でも減税額を増やしたいという財界…
○前原誠司君 国民民主党の前原誠司です。 私は、会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案に対して、反対の討論を行います。(拍手) 税は社会を規定します。税負担の大小により国民に対するサービスの手厚さも変わり、税の内容次第で社会のありようも変わります。 第二次安倍政権以降、教育資金の一括贈与にかかる贈与税の非課税措置が導入されました。 子供や孫の教育になら喜んでお金を出したいという親御さん、おじいちゃん、おばあちゃんの気持ちはよく…
○議長(大島理森君) これより採決に入ります。 まず、所得税法等の一部を改正する法律案につき採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○高木委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了する予定の地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、財務金融委員会の審査を終了する予定の所得税法等の一部を改正する法律案、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申出があります。 各法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ…
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、ただいま緊急上程するに決しました所得税法等の一部を改正する法律案に対し、立憲民主党・無所属の櫻井周君、国民民主党・無所属クラブの前原誠司君から、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案に対し、立憲民主党・無所属の落合貴之君から、財務金融委員会の二法律案に対し、日本共産党の清水忠史君、日本維新の会・無所属の会の青…
○岡田事務総長 まず最初に、動議により、総予算三案を緊急上程いたしまして、金田予算委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして、六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、総予算三案を一括して記名投票をもって採決いたします。 次に、総務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、石田総務委員長の…
○越智委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君、財務省主税局長住澤整君、厚生労働省大臣官房審議官間隆一郎君、大臣官房審議官宮崎敦文君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○日吉委員 立憲民主党・無所属の日吉雄太です。 私は、会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論いたします。 まず初めに、森友学園問題をめぐり、政府は、公文書の改ざんに加担させられたことを苦に自死した近畿財務局の元職員赤木俊夫さんが職場に残した、一連の経緯が詳しく記録されたファイルの提出をかたくなに拒んでいます。財務省は、二度とあのような問題を起こさないと言いますが、このような真相解明に反する行為を…
○清水委員 日本共産党の清水忠史でございます。 私は、日本共産党を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について、反対の討論を行います。 この間、安倍政権の下で、国と地方の法人実効税率が三四・六二%から二九・七五%にまで引き下げられ、法人所得が増えても税収が増えない、法人税の空洞化が進みました。 菅政権の下で行われる最初の税制改正でも、財界の要望に応え、デジタルトランスフォーメーション投資促進税制の創設や研究開発減税の見直しなどが盛…
○前原委員 国民民主党・無所属クラブの前原誠司です。 私は、会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 我が国は、急速に進行する人口減少と少子高齢化、コロナ禍で更に悪化した莫大な財政赤字という深刻な構造問題を抱え、一人当たりのGDPや国際競争力も低下の一途をたどっています。この三十年間の国家予算を比較しても、歳出が増えたのは社会保障費と国債費のみで、教育や科学技術費、防衛費、公共事業費などはほとんど増えてお…
○越智委員長 これより採決に入ります。 所得税法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○日吉委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 所得税法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 日本社会の特徴でもあった分厚い中間層が減少し、低所得の貧困世帯の増加、高所得層と低所得層の二極化が進んでいる。このような観点から、所得税や贈与税などの在り方をあらためて見直し、所得再分配機能・資産再分配機…
○越智委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君、企画局長清水誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官茨木秀行君、総務省大臣官房審議官川窪俊広君、財務省大臣官房長茶谷栄治君、大臣官房総括審議官新川浩嗣君、主計局次長角田隆君、主計局次長宇波弘貴君、主税局長…