第65回 参議院 法務委員会 第8号
○委員長(阿部憲一君) 全会一致と認めます。よって本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 ただいま可決されました民事訴訟法等の一部を改正する法律案に対し、自民、社会、公明の三派共同提案による附帯決議案が提出されておりますので、これを議題とし、便宜私から案文を朗読いたします。 民事訴訟法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 第六十三回国会における裁判所法の一部を改正する法律案に対する附帯決議第一項の趣…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(阿部憲一君) 全会一致と認めます。よって本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 ただいま可決されました民事訴訟法等の一部を改正する法律案に対し、自民、社会、公明の三派共同提案による附帯決議案が提出されておりますので、これを議題とし、便宜私から案文を朗読いたします。 民事訴訟法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 第六十三回国会における裁判所法の一部を改正する法律案に対する附帯決議第一項の趣…
○小澤(太)委員 まず第一にお伺いしたいことは、裁判所法改正、この前の国会において審議されました、その際に、附帯決議として参議院において、法曹三者の間で十分に今後は意見の調整をする。「今後、司法制度の改正にあたっては、法曹三者(裁判所、法務省、弁護士会)の意見を一致させて実施するように努めなければならない。」というのが参議院法務委員会の附帯決議になっております。 今回、この民事訴訟法の一部改正法律案が御提案になりましたが、この提案に至る…
○川島(一)政府委員 私からお答えいたします。 昨年の裁判所法の一部を改正する法律案の御審議の際に、参議院の法務委員会におきまして、司法制度の改正に関しては、法曹三者がその意見を一致させた上で法案を提出するようにつとめるべきである、こういう趣旨の御決議があったことはそのとおりでございます。この件につきましては、参議院の御決議を待つまでもなく、私どもといたしまして当然なすべきことであり、司法制度に関する問題は、法務省、裁判所、弁護士会三者…
○川島(一)政府委員 お答えいたします。 御承知のとおり、簡易裁判所は軽微な刑事事件も取り扱いますが、比較的小額な民事事件を簡易な手続で迅速に処理するという目的のために設けられた裁判所でございます。したがいまして、簡易裁判所で取り扱う民事訴訟といたしましては、訴訟の目的物の価額が三十万円以下の事件を取り扱うことが原則となっております。 ところで、ただいまお話に出ました、簡易裁判所で成立した和解に関する請求異議などの執行関係の訴訟につきま…
○副議長(安井謙君) この際、日程に追加して、 裁判所法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平芳平君 ただいま議題となりました裁判所法の一部を改正する法律案について、法務委員会における審査の経過と結果を報告いたします。 本法律案の趣旨は、最近の経済事情の変動にかんがみ、簡易裁判所が取り扱うことができる民事事件の訴訟物の価額の上限十万円を三十万円に引き上げるものであります。 委員会におきましては、本案は、四月二十三日提案理由説明を聴取し、同じく二十八日より質疑に入り、五月七日には参考人の意見を聞き、また本法案の関連請願の審査…
○委員長(小平芳平君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 裁判所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 なお、この際、審査の都合上、第四二九三号の請願をあわせて議題といたします。 御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○委員長(小平芳平君) 他に御発言もなければ、裁判所法の一部を改正する法律案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小平芳平君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 裁判所法の一部を改正する法律案について討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。
○亀田得治君 この際、私は、ただいま可決されました裁判所法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案を提出いたしたいと思います。自民党、社会党、公明党、二院クラブの各会派を代表して提出いたします。 附帯決議案文を朗読いたします。 一、今後、司法制度の改正にあたっては、法曹三者(裁判所、法務省、弁護土会)の意見を一致させて実施するように努めなければならない。 一、政府及び最高裁判所は、簡易裁判所設立の趣旨を尊重し、民事訴訟法第二編第四章「簡…
○委員長(小平芳平君) 裁判所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 なお、この際、審査の都合上、第四二九三号の請願をあわせて議題といたします。 御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○委員長(小平芳平君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 裁判所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、参考人として日本弁護士連合会臨時司法制度調査会意見対策委員会委員長鈴木匡君の御出席を願っております。 この際、委員会を代表いたしまして一言ごあいさつ申し上げます。参考人には御多忙のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。本日は、目下当委員会におきまして審査を進めております裁判所法の一部を改正する法律…
○委員長(小平芳平君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、裁判所法の一部を改正する法律案の質疑を行ないます。 御質疑のおありの方は順次御発言願います。
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) まあ立ち上がりましたので私から説明さしていただきますが、お手元に「裁判所法の一部を改正する法律案参考資料−法務省」というのが出ております。それの4という表でございます。一三ページでございます。一三ページに長い表がございますが、そこに簡易裁判所の事件の件数が出ております。督促手続の欄をごらんいただきますと、昭和三十年度十四万千二百十七件、これに対しまして昭和四十四年度は二十万八千四百二十三件というので…