第162回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府参考人(西阪昇君) お答えいたします。 栄養教諭につきましては、本年四月からの制度実施ということでございまして、学校栄養職員が栄養教諭になるためには一定の科目の修得が必要ということでございまして、今年度、全都道府県におきましてその養成の科目の講習が実施されているところでございまして、一部の県で既に配置がされているところはございますが、今年度中に多くのところで配置が進んでいくというふうに思っております。 本食育基本法案の第二十条にお…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○政府参考人(西阪昇君) お答えいたします。 栄養教諭につきましては、本年四月からの制度実施ということでございまして、学校栄養職員が栄養教諭になるためには一定の科目の修得が必要ということでございまして、今年度、全都道府県におきましてその養成の科目の講習が実施されているところでございまして、一部の県で既に配置がされているところはございますが、今年度中に多くのところで配置が進んでいくというふうに思っております。 本食育基本法案の第二十条にお…
○委員長(高嶋良充君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 食育基本法案を議題といたします。 発議者衆議院議員小坂憲次君から趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明を聴取いたします。小坂憲次君。
○衆議院議員(小坂憲次君) ありがとうございます。 ただいま議題となりました食育基本法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年における国民の食生活をめぐる環境の変化、具体的には、栄養の偏り、不規則な食事、肥満や生活習慣病の増加、過度の痩身志向などの問題、また、食の安全や海外依存の問題の発生に伴い、国民が生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむための食育を推進することが緊要な課題となっていること…
○議長(河野洋平君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 食育基本法案(第百五十九回国会、小坂憲次君外五名提出)
○議長(河野洋平君) 日程第一、食育基本法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。内閣委員長松下忠洋君。 ————————————— 食育基本法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔松下忠洋君登壇〕
○松下忠洋君 ただいま議題となりました食育基本法案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 近年における国民の食生活をめぐる環境の変化に伴い、食の正しいあり方、すなわち、国民が生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむための食育を推進することが極めて大切で重要な課題となっております。 このため、本案は、食育について、国民の心身の健康の増進と豊かな人間形成などの基本理念を明らかにしてその方向性を…
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一につき、松下内閣委員長の報告がございまして、民主党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、橘国土交通委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第三につき、赤松外務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、公営住宅法等の一部改正案及び公的賃貸住宅等の整備等に関する特別措置法案につきまして、北側国土交通大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行…
○松下委員長 これより会議を開きます。 第百五十九回国会、小坂憲次君外五名提出、食育基本法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房審議官高橋直人君、水産庁漁政部長武本俊彦君及び増殖推進部長井貫晴介君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松下委員長 この際、本案に対し、河本三郎君外一名から、自由民主党及び公明党提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。河本三郎君。 ————————————— 食育基本法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○河本委員 ただいま議題となりました食育基本法案に対する修正案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 本修正案は、審議の現況を踏まえ、附則第二条において、この法律に係る法律番号の暦年を「平成十六年」から「平成十七年」に改めるものであります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
○須藤委員 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました食育基本法案につきまして、反対の立場から討論を行います。 不規則な食事や栄養の偏り、ファストフードのはんらんなどに加え、遺伝子組み換え食品や輸入食品等における安全性の問題など、現代の食をめぐる環境にはさまざまな問題が山積しており、私たちも食を対象とする政策の大切さを否定するものではありません。 しかしながら、食は人生の一番の楽しみの一つであり、安易に権力が介入すべ…
○松下委員長 これより採決に入ります。 第百五十九回国会、小坂憲次君外五名提出、食育基本法案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、河本三郎君外一名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○松下委員長 これより会議を開きます。 第百五十九回国会、小坂憲次君外五名提出、食育基本法案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、学校法人服部学園服部栄養専門学校理事長・校長、医学博士服部幸應君、食の安全・監視市民委員会事務局長水原博子君、21世紀の水産を考える会代表理事河井智康君、以上三名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本…
○西村(康)委員 ありがとうございます。 続いて、水原参考人にお伺いしたいと思います。 この法案、食育基本法案について反対のお立場でお話しをいただきましたけれども、御指摘のあった安全性の観点も、これは八条に、安全性の情報提供なり、知識と理解を深めるために運動をしていこうということで、国の責務、地方自治体の責務をちゃんと書いてあります。 それから、おっしゃった負担の点、一部のところ、例えば自治体の負担が重くなるんじゃないかというお話もあり…
○松下委員長 これより会議を開きます。 第百五十九回国会、小坂憲次君外五名提出、食育基本法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案につきましては、第百六十一回国会において既に趣旨の説明を聴取しておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕