第166回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 現下の雇用失業情勢は全般的には改善が進んでいるものの、フリーター数が依然として多い等の若者の雇用問題や、地域における雇用情勢の改善の遅れ等の課題があります。また、人口減少等が見込まれる中で、今後とも我が国の経済社会の安定等を図る観点から、これらに的確に対応した雇用政策を講ずる必要があります。 このため、働く希望を持つ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(柳澤伯夫君) 雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 現下の雇用失業情勢は全般的には改善が進んでいるものの、フリーター数が依然として多い等の若者の雇用問題や、地域における雇用情勢の改善の遅れ等の課題があります。また、人口減少等が見込まれる中で、今後とも我が国の経済社会の安定等を図る観点から、これらに的確に対応した雇用政策を講ずる必要があります。 このため、働く希望を持つ…
○津田弥太郎君 民主党の津田弥太郎でございます。 現在の様々な社会不安をもたらした最大の要因は、一体何でしょうか。私は働き方のゆがみではないかと考えています。三人に一人が非正規雇用の労働者であること、若者を中心としたフリーターが平成十七年には二百一万人に達したこと、さらにはうつ病など精神疾患による労災認定が四年間で二倍以上に増加したことなど、正に小泉・安倍政権の雇用対策が根本から誤りであったことを物語るものであります。 このような基本認…
○委員長(市川一朗君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分の質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、柳澤厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、津田弥太郎君が質疑を行います。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、内閣委員長が報告されます。採決は両案を一括して行います。…
○議長(河野洋平君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第四 雇用基本法案(大島敦君外二名提出) 日程第五 若年者の職業の安定を図るための特別措置等に関する法律案(山井和則君外二名提出) 日程第六 雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第四、大島敦君外二名提出、雇用基本法案、日程第五、山井和則君外二名提出、若年者の職業の安定を図るための特別措置等に関する法律案、日程第六、内閣提出、雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長櫻田義孝君。 ————————————— 雇用基本法案及び同報告書 若年者の職業の安定を図るための特別措置等に関する法律案及び同報告書 …
○櫻田義孝君 ただいま議題となりました三法案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、内閣提出の雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、人口減少社会に的確に対応した雇用政策を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、事業主は、青少年の募集及び採用方法の改善等により、その雇用機会の確保等が図られるよう努めること、 第二に、事業主は、外国人を雇用した場…
○議長(河野洋平君) 起立少数。よって、両案とも否決されました。 次に、日程第六、内閣提出、雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案につき採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○駒崎事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、日程第一及び第二につき、河本内閣委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。 次に、日程第三につき、西川農林水産委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第四ないし第六につき、櫻田厚生労働委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第四及び第五で、委員長報…
○櫻田委員長 次に、内閣提出、雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案、大島敦君外二名提出、雇用基本法案、加藤公一君外二名提出、労働者の募集及び採用における年齢に係る均等な機会の確保に関する法律案及び山井和則君外二名提出、若年者の職業の安定を図るための特別措置等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局人材局長鈴木明裕君、法務省大臣官房…
○櫻田委員長 以上でただいま議題となっております各案中、内閣提出、雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案、大島敦君外二名提出、雇用基本法案及び山井和則君外二名提出、若年者の職業の安定を図るための特別措置等に関する法律案に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
○園田(康)委員 私は、民主党・無所属クラブを代表して、内閣提出の雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案に反対、民主党提出の雇用基本法案、若年者の職業の安定を図るための特別措置等に関する法律案に賛成の立場から討論を行います。 我が国では、経済産業の構造改革を経て旧来型の雇用モデルが崩れたことを受け、不安定な雇用がふえ、長時間労働や労働条件の低下といった問題が働く人たちの生活を直撃しています。しかし、政府案はこうした状況を…
○高橋委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案に対して、反対の討論を行います。 雇用対策法は、その目的で、国が安定した雇用の維持を図ることで完全雇用の達成を目指すとし、国の雇用対策を具体化する雇用対策基本計画を策定してきました。しかし、時々の経済政策に従属させられてきたこと、とりわけ二〇〇一年の法改正後は、大企業の利潤追求のための産業構造の変化に対応した雇用の流動化を支えるものへ…
○阿部(知)委員 私は、社会民主党・市民連合を代表し、内閣提出の雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案に反対、民主党提案の二法案に賛成の立場からの討論を行います。 今回の雇用対策法の改正は、人口減少下において、働く希望を持つすべての青少年、女性、高齢者、障害者などの就業参加の実現を図ることを明確化するために行うとしています。しかし、日本で働く外国人に対しては、事業主に外国人の雇用状況の届け出を義務化するなど外国人に対する…
○櫻田委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○櫻田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案、大島敦君外二名提出、雇用基本法案、加藤公一君外二名提出、労働者の募集及び採用における年齢に係る均等な機会の確保に関する法律案及び山井和則君外二名提出、若年者の職業の安定を図るための特別措置等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局人材局長鈴木明…