第151回 衆議院 本会議 第37号
○議長(綿貫民輔君) 日程第一、行政機関が行う政策の評価に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。総務委員長御法川英文君。 ————————————— 行政機関が行う政策の評価に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔御法川英文君登壇〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(綿貫民輔君) 日程第一、行政機関が行う政策の評価に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。総務委員長御法川英文君。 ————————————— 行政機関が行う政策の評価に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔御法川英文君登壇〕
○御法川英文君 ただいま議題となりました行政機関が行う政策の評価に関する法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、社会経済情勢に応じた効果的かつ効率的な行政の推進に資する等のため、行政機関が行う政策の評価の客観的かつ厳格な実施を推進し、その結果の政策への適切な反映を図るとともに、政策の評価に関する情報を公表する等の措置を講じようとするものであります。 本案は、去る五月二十四日本委員会に付託さ…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、御法川総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、内閣委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、横路内閣委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は特殊法人等改革基本法案で、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。二回目は国民の祝日に関する法律及び老人福祉法の一部改正案で、全会一致であります。 次に、内閣提出に係る育児休業、介護休業等労働…
○御法川委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、行政機関が行う政策の評価に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省行政評価局長塚本壽雄君、総務省自治税務局長石井隆一君、公正取引委員会事務総局経済取引局長鈴木孝之君、外務省大臣官房文化交流部長横田淳君、外務省経済協力局長西田恒夫君、財務省主計局次長津田廣喜君、文部科学省科学技術・学術政策局長大熊健司君、文部科学省研究開発…
○今野委員 民主党の今野東でございます。 行政機関が行う政策の評価に関する法律案について質問をさせていただきます。 私は、先日、本会議でもこの案件について質問をさせていただきましたが、そして総務大臣のお答えもいただきましたけれども、どうしても行政機関がみずからの政策について評価するというやり方はしっくりこないのであります。 自分のことをどのように評価するかというのは、自分のことをよく思われたい場合には、特にいい面だけをピックアップして、…
○武正委員 民主党・無所属クラブの武正公一でございます。行政機関が行う政策の評価に関する法律案につきまして質問をさせていただきます。 まず、この評価ということでございますと、大臣の発言がやはり当然それぞれの省庁の政策を決定するといった意味から、ここのところ、二匹のウサギか一匹のウサギかということで大臣の方に何度か質問させていただいておりますので、冒頭、こちらからちょっと質問させていただきたいと思います。 私は、二月の二十七日に地方交付税…
○山村委員 行政機関が行う政策の評価に関する法律案につきまして、民主党山村健、質問に立たせていただくことを非常に光栄に思うわけです。といいますのも、先ほど来今野議員の方からも出ましたとおり、川崎先生もお見えですが、私も出身が三重県でございまして、自慢するわけではないですが、やはり行革先進県の有権者の皆さんから支持を得てこの場へ立たせていただき、そしてまた行革に関する政策評価というものに対しての質問に立たせていただく、非常に光栄に思う次第…
○重野委員 社会民主党・市民連合の重野です。 議題となっております行政機関が行う政策の評価に関する法律案について、若干の質問をしたいと思います。私で最後でありまして、大変お疲れと思いますが、しばしおつき合いいただきたいと思います。 まず最初に、政策評価の位置づけについて質問をいたします。 政策評価と行政評価の相違について、政策評価とは、政策を必要性、有効性、効率性の観点から把握、評価することであり、一方、行政評価・監視とは、政策を所与的…
○御法川委員長 この際、本案に対し、平林鴻三君外五名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、社会民主党・市民連合及び保守党の六派共同提案による修正案及び矢島恒夫君外一名から、日本共産党提案による修正案がそれぞれ提出されております。 提出者より順次趣旨の説明を求めます。平林鴻三君。 ————————————— 行政機関が行う政策の評価に関する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○平林委員 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、社会民主党・市民連合及び保守党を代表いたしまして、ただいま議題となりました行政機関が行う政策の評価に関する法律案に対する修正案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 政府原案においては、社会経済情勢に応じた効果的かつ効率的な行政の推進に資する等のため、行政機関が行う政策の評価の客観的かつ厳格な実施を推進し、その結果の政策への適切な反映を図るとともに、…
○御法川委員長 次に、春名直章君。 ————————————— 行政機関が行う政策の評価に関する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○春名委員 私は、日本共産党を代表して、議題となっております行政機関が行う政策の評価に関する法律案に対する修正案の提案理由及びその内容を御説明いたします。 政府提出原案は、むだな公共事業などへの国民の批判を背景に行政機関をチェックする仕組みとして提案されたものですが、本法案には、国民の声を反映する仕組みがほとんど盛り込まれておらず、単に行政の自己チェック法案に終わっています。 政府原案のもとになった政策評価制度の法制化に関する研究会報告…
○御法川委員長 これより原案及び両修正案を一括して討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 行政機関が行う政策の評価に関する法律案及びこれに対する両修正案について採決いたします。 まず、矢島恒夫君外一名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○御法川委員長 次に、内閣提出、行政機関が行う政策の評価に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省行政評価局長塚本壽雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○御法川委員長 次に、内閣提出、行政機関が行う政策の評価に関する法律案及び地方税法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。片山総務大臣。 ————————————— 行政機関が行う政策の評価に関する法律案 地方税法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○片山国務大臣 ただいま議題となりました行政機関が行う政策の評価に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 中央省庁等改革の大きな柱の一つとして、本年一月の中央省庁再編にあわせ、新たに政策評価制度が全政府的に導入されたところであります。 政策評価制度は、政策について、常にその効果を点検し、不断の見直しや改善を加えていくことで、効率的で質の高い行政及び成果重視の行政を推進するものであり、同制度に対しては国民各…
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 中塚議員にお答えいたします。 財政、行政の構造改革を行うべきでないかという御指摘であります。 私は、基本的に、中塚議員の考え方に異論を申し上げるつもりはございません。大方において、似通った点が非常に多いと思います。いろいろな構造改革がありますが、民間にできることは民間に任せる、地方にできることは地方に任せるという原則に基づいて、簡素で効率的な政府を実現していかなければならないという考えには、基本的に同感で…