第193回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○清水委員 私は、日本共産党を代表して、海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案について、反対の立場で討論いたします。 国際条約の完全な履行については、船員の安全確保のために必要なことです。 しかし、今回の改正案によって、航海命令の対象となる船舶の数が増加します。 航海命令は、非常時に国家が船と船員を強制力を持って役務に提供させる命令であります。非常時の定義には、テロ、政変等の治安悪化が含まれます。世界じゅうの紛争地域がこの命令の対象…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○清水委員 私は、日本共産党を代表して、海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案について、反対の立場で討論いたします。 国際条約の完全な履行については、船員の安全確保のために必要なことです。 しかし、今回の改正案によって、航海命令の対象となる船舶の数が増加します。 航海命令は、非常時に国家が船と船員を強制力を持って役務に提供させる命令であります。非常時の定義には、テロ、政変等の治安悪化が含まれます。世界じゅうの紛争地域がこの命令の対象…
○西銘委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○西銘委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣石井啓一君。 ————————————— 海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○石井国務大臣 ただいま議題となりました海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明を申し上げます。 近年、中国経済の減速、船腹過剰等を背景とする歴史的な国際海運市況の低迷や、我が国周辺海域における情勢の変化等、海上運送事業を取り巻く社会経済情勢が急激に変化しております。このため、安定的な海上輸送の確保、我が国海事産業の活性化及び国際競争力の強化並びにこれらを通じた地方創生の実現を図る必要があります。 このよう…
○田中副大臣 お答えいたします。 我が国の海運は、輸出入初め、我が国の経済活動には欠かせない基幹的な輸送インフラであります。また、造船は、我が国海運船舶の約九割が国内の造船所で建造されております。まさに地方の経済、雇用の支柱となっているものであります。 このように、海運、造船を初めといたします海事産業の振興は極めて重要であるということから、国交省といたしましては、造船の輸出拡大、海運の効率化を図るi—Shipping、海洋開発市場の成長…
○議長(横路孝弘君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第五 海上運送法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 日程第六 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 日程第七 船員法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(横路孝弘君) 日程第五、海上運送法の一部を改正する法律案、日程第六、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律案、日程第七、船員法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。国土交通委員長伴野豊君。 ————————————— 海上運送法の一部を改正する法律案及び同報告書 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律案及び同報告書 船員法の一部を改正す…
○伴野豊君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、海上運送法の一部を改正する法律案につきまして申し上げます。 本案は、我が国における安定的な国際海上輸送の確保を一層推進するため、我が国外航船社が運航する一定の外国船舶をあらかじめ準日本船舶として認定することとし、当該準日本船舶が日本船舶に転籍するために必要となる測度に関する手続の特例を設ける等の措置を講じようと…
○鬼塚事務総長 まず最初に、国土審議会委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第一ないし第三でありますが、日程第一及び第三は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略して日程第二とともに一括議題とすることをお諮りいたします。次いで池田厚生労働委員長の趣旨弁明及び報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一及び第三で、全会一致でございます。…
○伴野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 理事をして再度御出席を要請させましたが、自由民主党・無所属の会、国民の生活が第一・きづな、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合、みんなの党及び改革無所属の会所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、参議院送付、海上運送法の一部を改正する法律案、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律案及び船員法の一部を改正する法律案の各案を議題といたし…
○伴野委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、船員法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○伴野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 理事をして再度御出席を要請させましたが、自由民主党・無所属の会、国民の生活が第一・きづな、公明党、社会民主党・市民連合、みんなの党及び改革無所属の会所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、参議院送付、海上運送法の一部を改正する法律案、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律案及び船員法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 順次…
○羽田国務大臣 ただいま議題となりました海上運送法の一部を改正する法律案、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律案及び船員法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 まず、海上運送法の一部を改正する法律案につきまして御説明申し上げます。 四方を海に囲まれ、国際物流のほとんどを外航海運が担う我が国において、安定的な国際海上輸送を確保していくことは、経済安全保障上、極めて重要な課題となっており…
○山井委員 動議を提出いたします。 お手元に配付してあります内閣提出、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件外八案件は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長においてそれぞれ所管の委員会に付託されることを望みます。 ————————————— 趣旨説明を聴取しないで所管の委員会に付託を求める議案 外務委員会 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件 欧州復興開発…
○議長(平田健二君) 日程第二 海上運送法の一部を改正する法律案 日程第三 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律案 日程第四 船員法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出) 日程第五 雨水の利用の推進に関する法律案(国土交通委員長提出) 以上四案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告及び趣旨説明を求めます。国土交通委員長岡田直樹君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載…