第155回 参議院 経済産業委員会 第6号
○委員長(田浦直君) 知的財産基本法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。平沼経済産業大臣。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(田浦直君) 知的財産基本法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。平沼経済産業大臣。
○国務大臣(平沼赳夫君) おはようございます。 知的財産基本法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 我が国は、これまで国民のたゆまぬ努力により、かつてない経済的繁栄とともに豊かで文化的な生活を享受できる社会を実現してきましたが、近年は低廉な労働コストや生産技術の向上等を背景にしたアジア諸国の急速な追い上げを受けるなど厳しい経済情勢にあります。我が国が今後とも世界で確固たる地位を維持していくためには、創造力の豊かな人…
○議長(倉田寛之君) この際、日程に追加して、 知的財産基本法案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(平沼赳夫君) 知的財産基本法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国は、これまで国民のたゆまぬ努力により、かつてない経済的繁栄とともに豊かで文化的な生活を享受できる社会を実現してきましたが、近年は低廉な労働コストや生産技術の向上等を背景にしたアジア諸国の急速な追い上げを受けるなど厳しい経済情勢にあります。我が国が、今後とも世界で確固たる地位を維持していくためには、創造力の豊かな人材を育成し、優れた発明、製造ノウ…
○簗瀬進君 よろしくお願いします。 私は、民主党・新緑風会を代表して、知的財産基本法案について質問させていただきます。以下、知的財産を知財と略すこともありますのでお許しいただきたいと思います。 民主党は、一九九九年の六月に知的財産権戦略プロジェクトチームを立ち上げ、ほぼ一年掛けて多くの識者のヒアリングを行い、「はばたけ 知的冒険者たち」という知的財産権の総合的な戦略をまとめ、二〇〇〇年の六月に発表いたしました。様々な提案をいたしておりま…
○国務大臣(福田康夫君) 簗瀬議員にお答えをいたします。 知的財産戦略についてお尋ねがございました。 知的財産を戦略的に保護、活用することによりまして、産業の国際競争力を強化することを我が国の国家目標にするというのが小泉総理の一貫した意思であるということをまず申し上げます。 具体的には、三月に知的財産戦略会議を設置し、七月に知的財産戦略大綱を発表、また十月には知的財産基本法案を本国会に提出をいたしました。法案をお認めいただければ、速やか…
○委員長(山崎正昭君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されました知的財産基本法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分の質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、国家公務員等の任命に関する件でございます。国家公務員倫理審査会委員外三件計十八名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり三回に分けて行います。 次に、知的財産基本法案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、平沼経済産業大臣から趣旨説明があり、こ…
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第七 知的財産基本法案(内閣提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第七、知的財産基本法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。経済産業委員長村田吉隆君。 ————————————— 知的財産基本法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔村田吉隆君登壇〕
○谷事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は三回になりますが、順序は印刷物のとおりであります。 次に、日程第一及び第二につき、小平農林水産委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自民党、公明党、自由党、社会民主党及び保守党が反対でございます。二回目は日程…
○村田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、知的財産基本法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房地域経済産業審議官鈴木隆史君、経済産業省産業技術環境局長中村薫君、特許庁長官太田信一郎君、中小企業庁長官杉山秀二君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長楢崎憲安君、内閣官房内閣審議官平井敏文君、司法制度改革推進本部事務局次長松川忠晴君、法務省大臣官房審議官原田晃治…
○平井委員 おはようございます。自由民主党の平井卓也であります。 きょうは、知的財産基本法案についていろいろと質問をさせていただきたいと考えておりますが、昨日の当委員会におきます参考人の意見陳述、また、いろいろと業界の方々が心配されて私のところにも相談に来たり、また、関係団体の方々もいろいろ意見があるように思います。何せ、この知的財産基本法というのは、非常に関心が高いということと、やはりインパクトがあるんだなということを改めて感じました…
○土田委員 特許を中心に、知的財産の資産価値、これを客観的に評価する基準が必要ではないかと思うわけですね。 政府は、先般公表されました経済財政白書において、「特許・著作権やブランドなど知的財産の明示的な評価を試みる「知財会計」や「知財報告書」の導入などを通じて、企業の知的財産の開示を進め、知的財産を軸に経営戦略が展開されるような環境を整備していくことが必要である。」というふうに述べていますね。 この、知的財産基本法案を踏まえた知的財産の…
○塩川(鉄)委員 日本共産党の塩川鉄也です。 知的財産基本法案についてですけれども、この法案は、低下していると言われています日本の産業競争力、この強化を図って活力ある経済社会の実現を目指す、そのためにも知的財産の創造、保護、活用に関する施策を進めるものというふうに思います。 知的財産戦略大綱の起草委員長でもあります、昨日参考人としてもお越しいただきました中山信弘東大教授も、知的財産戦略は、知的財産を経済活性の手段として有効に用いるための…
○大島(令)委員 私も、この特許庁の資料にいろいろ書いてありますので、見ますと、著作権は死後五十年までということなので、まあモーツァルトですから、それで一時期よく車とかテレビのコマーシャルにクラシック音楽が使われていた、これは著作権料を払わなくてもいいからなのかなというぐあいに大ざっぱに考えていたわけなんです。 音楽のイメージによって、この曲、親しまれている曲ですから、まずそのレコードとかCDも売れますよね、いい曲だと思った方は。そして…